「どういたしまして」という言葉は(わたしの感覚的に)対等か、上から……のもの。
だからわたしはあまり使えない。わたしは、下でありたがる人だから。
それを言ってくれるあの人が心地良い。
ひょいと横から、あるいは少し斜め前(上。階段の一段上くらい?)からそれを言ってくれるあの人。

無理はしないでください。