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【記事⑤件目】サラリーマンの自分が100万円を元手にフリーランスを目指して行くお話です。【Chapter Two口コミ】

はじめまして
私は、沖縄在住の、サラリーマンです。100万円を元手に、フリーランスを目指していたら、YouTube編集から動画クリエーターで稼ぐことを決めて、ChapterTwo(動画スクール)を受講中!!
chapterTwo2ヵ月目、副業での収入0で少し焦ってきてます。
だけど動画作成も少しですが成長してきてます!!!!
(早く稼げるように前進あるのみ!!)
フリーランスを目指す人、動画編集、動画クリエーターを目指す人の為に、自分が役に立った情報なども掲載していきます!!

ChapterTwo受講5回目

少し動画作成に慣れてきた頃合いで自分の知りたかった
嬉しい内容の講義!!
動画のクオリティーを上げる方法です。


動きの連動性を付ける

動きの連動性とは、シーンの切替時に連動性を付けるという事です。
分かりやすいように動画を用意してます。
動画のシーン1からシーン2に行く際にシーン1が下に落ちて、シーン2が上から出てくるシーン、次はシーン2の切り替えの際は、左にはけて、シーン3が右から出てくる。それ以外にも24秒あたりでは、携帯電話を基準にシーンが切り替わって、行くのが動きの連動性です。(連動性を意識して動画を見てませんでしたが、この様にみると面白です。!!)

次は、


・アニメーションの12の原則

これはかなり勉強になりました。
講義では、予備動作を教えてもらいましたがそれ以外にも、12の原則で自分なりに為になったものがあるので、それも紹介していきます。
まずは


 ①予備動作

 アニメーションを動かす前に、動く反対に予備動作させて、動かすと、見ている人がよりスムーズに内容を理解することができる。(やりすぎると、ポップチックになってしまうので、、硬い動画等には、かけ過ぎないように注意だそうです。)


 ②演出

カメラワークや、レイアウト、ポージング等を行って、見ている人をより深く感情移入させる事ができるそうです、例えば、インフォグラフィック等だと、見てほしい所に、小さな花火が飛び出たり、見せたいものが、出てくる前に、ポイントマークを出してアップにしたりして、見ている人に動画を分かりやすく伝えることができる。


 ③動画を作るときの計図の書き方
 (12の原則ではストレートアヘッドとポーズトゥポーズと書いてました)


こちらは基本的なアニメーションの作り方で、ストレートアヘッドと、ポーズトゥポーズがあり、ストレートアへッドとは、パラパラ漫画のように、アニメーションをつけること、こちらの良いところは、常に新鮮な、動きがつけられるが、デメリットとして、アニメーションが、少しブレたり、ややおどけている感じに見えるらしいです。
次のポーズトゥポーズは動きのポイントとなる始まりと、終わりを考えて作成し、その後に動きをつけるやり方、良いところとして、始まりと終わりが分かっているので、まとまりがあり見ている人に伝えやすい、デメリットを強いて言えば新鮮さがない事、だと思います。まずはポーズトゥポーズで基本を作って、場合によって、ストレートアヘットで作った方が良いみたいです。
すみません長くなりすぎました。
それ以外にもためになる事がありましたので、それはまた次回にでも紹介いたします。後追いの工夫とか勉強になりましたよ。自分なりに勉強したいという方のために、自分が勉強したページ添付しておきます。


TTP(徹底的にぱくる)で当たり前に行っていることが、12の法則を知ることで、意味が出てきて勉強になりました。もう少し深く勉強していきます!!

次は講師の方の案件動画の事例を紹介して頂きました。
案件動画の作成までの流れを紹介していきます。


・案件動画の作成までの流れ


 ①クライアントさんと動画制作の概要を話し合う


クライアントさんの多くは、動画にあまり詳しくない方が多いので、
ふわっとした説明が多いので、必ず参考動画を用意する!!
例えば
・ドラマチックに演出してください。
・カッコいい動画にしてくださいと
フワッとした説明を受けるので、どんどん参考動画を提出してすりあわせをしたそうです。(自分も本業で、上司とすりあわせを行いましたが、あまり参考のイメージがなく、上手くいかなかったです( ノД`))


 ②ナレーションを考えて、構成を考える

まずは言葉の言い回しや、構成の流れ等の、
ナレーションもTTP(徹底的にパクる)する。
例えば下記の動画でナレーションをTTPした場合あれば、
・冒頭で、アプリの名前を言う【〇〇】まずは商品の名前を知ってもらう
・【そんなお悩み有りませんか?】で視聴者を引き付けて
・【その悩み〇〇が解決します!】でアプリの説明に入るなどの
構成もTTPしていく。


 ③絵コンテを作る


このナレーションの時にこのような感じで映像が流れとわかる絵コンテを作りクライアントさんと、動画の雰囲気、イメージ等の摺合せをして行く。
また講師の方は、AfterEffectで絵コンテを作成しているそうです。(その方がOK頂いた際にすぐ動画作成に取り掛かれるので、効率がいいそうです。下記に参考資料も添付致します。)

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そしてここからやっと動画作成に取り掛かります。
ここまでがかなり長くかかるそうです。

そして動画作成まで工程おろそかにすると大変な事になります!!
((((;゚Д゚))))(これは自分の体験談ですが、こればまた別の機会にお話ししたいと思います。)

ChapterTwo受講6回目


受講6回目は・・・
少し自分の中でも触ってみたいと思ってYouTubeで勉強して
挫折してしまった。
3Dカメラの抗議です。
まずは、3Dを使った動画とは何ぞやということころから始まりました。

上記の動画であれば1分20秒あたりが3Dを使ったところがありましたが
自分は見ても、あまり違いが判りませんでした。
かなり難しい(・ω・`;)ノぁゎゎヽ(;´・ω・)ノ゙
そのあとは立体の3Dの正方形を作ったり、画像を使って3Dの動画を作りました。
講義を受けた後は何となくですが分かってきた気がします。
その後家で復習じゃー
3Dのお話はもう少し自分が理解してお話ししたいと思います。
(○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・

【次回予告】
3D楽しくなってきた!!
本業で自分の動画を作成してみたが・・・・
講義も中盤戦どうなってしまうのか???


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