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営業代行事業の可能性

こんにちは、ハヤシです。

今回は「営業代行事業の可能性」というテーマで書いていきます。
 
今年2月頃から、特に「店舗」に対して商品の営業代行をやっています。

始めてから半年程で営業メンバーが40人を超えてきたので、新たに大きいオフィスを借りて取り組んでいます。

僕自身、もともと営業をやってきて営業というものが人生を切り開くために重要であることはもちろん、今の世の中的にも営業代行に対するニーズが高いことからチャンスがあると感じています。

なぜかと言うと、今の若い人達は営業に対して良くないイメージを持つ人が多く、やりたがる人が少なくなってきているからです。

さらに、日本での少子高齢化や転職が当たり前だという風潮もあり、企業としても営業マンを確保することが非常に難しくなってきています。

結局のところ、営業マンというのはやはり企業として売上を上げる一番重要なポジションであり、ネットはネットで広告コストが高くなかなか結果も出にくく難しいのが現状です。

その為、企業としては営業マンを確保するために外部に発注しないといけなくなってきます。

外部の営業を頼ることで、営業代行事業のニーズが非常に高まっていると最近感じています。

実際に営業代行事業をやっている会社は伸びており、僕らも現時点で年商1億レベルの規模感になってきたところなので、来期は10億というレベルを目指して取り組んでいます。

この営業代行業界の中で、新しい風を吹かせていけるように頑張っていこうと思っています。

ということで本日は、「営業代行事業の可能性」というテーマで記事を書かせて頂きました。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。


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