LEGENDO SONIC 参加表明いたします。
「レジェンド@物語から曲を作る人」
以下、レジェントさまとします。
レジェントさまの企画に参加いたします。
この御方、あらゆる文章を曲に変えられるそうです。
って凄い。
参加者さまに、見知った方もおられて、原作と曲を照らし合わせる楽しみができました。多分わたしが最高齢(還暦)だと思うけど、レジェントさまにメッセージだしたらすぐにご許可いただけて、とても嬉しかったです。
れじぇんとそにっくってなんやねん聞いたこともないで? ……状態ながら速攻で動いてよかった。
企画の詳細はこちら。
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以下は私事です。
我が詩を曲にしてもらうのは実は2回目です。
1回目は詩部門の受賞作、「いかなごのうた」
作曲は魔王魂さま。
令和6年11月の時点で約16万超回再生されています。
動画作成も魔王魂さまです。なかなか面白いです。
我が詩を曲にというのは、それで満足していたのですが、レジェントさまの記事を拝読して、もう一度と願いました。
今回お願いした詩はこちら。
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いじめは犯罪です。本当に許せないですっていう詩。
この詩はわたしの切実な思いを書いています。いじめっ子の親の代表でもなんでもない愚かな母親ですが、いじめを知ったときの嘆きと憤りは忘れられない。
死にたがる我が子の対応に苦慮する中、いじめっ子の態度もその親の態度も学校の態度もすべてが不可解でした。部活いじめが発端なので、いじめをした側の部活動停止と試合出場停止を申し入れしたのに、学校は拒否して試合に出場させたうえに、その成績でもってスポーツ推薦で進学させました。
執念深いと罵られようとも、いじめは犯罪だという気持ちは今なお変わりません。いじめられた親の側の気持ちを伝えたい。いじめたら、いじめられた子だけでなく、その親も苦しみます。
ただ原作の性質上、聞いて踊りたくなるような楽しい曲にはならないだろうし、作曲担当のレジェントさまには申し訳ないという気持ちもないではない。でも、なにこの曲……原文は一体どこの誰なんや? で、一人でも読みに来ていただけたらそれでいいかな。
それと、わたしは聴力が悪いですが、そんなわたしが書いた詩を、耳の良い人が作曲してくれるのも運だし、おもしろいと思うのです。曲ができたらよく聞いて感想を文字として連ねたく思います。
レジェント様、どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。