ワンフットシーバスノート
関わったオンラインハッカソン リモートワークをテーマとした ProtoOut ハッカソンに、技術サポートとしても参加させていただきました。 全体の流れとしては以下をご覧ください。 この記事の振り返りは「技術サポート」の部分 運営・ガヤ司会など色々とやることがあったものの、今回の振り返りは「技術サポート」の部分に注目します。 オンラインハッカソンで技術サポートしたことは初でした。 いろいろと大変だったけど、その場で試行錯誤しながら良い方向に動いたことがあったなということ
プロトアウトスタジオ講師長の田中です。 今日はプロトアウトスタジオの授業で生徒に伝えている、細かく目標を立てる大切さをまとめてみます。 先日もホワイトボードに書きつつ、この話をしてきました。 仕事をしながら時間を見つけるのは確かに難しい プロトアウトスタジオの生徒は、普段の仕事をしながら学校に通っています。そんな中で毎回の授業では宿題があります。締め切りも土曜の授業で出題されて、次週の水曜が締め切りのような流れになっています。 これ。たしかにあまり時間がありません。
noteでは、はじめまして。田中正吾と申します。プロトアウトスタジオで講師長をしています。 ここまでに第1期・第2期の講師として教えるパートが終わりました。ちょうど、近日、第3期もはじまるので、日々の講義で気を付けていることを振り返ろうと思います。 授業は企画と技術のバランスを大切にしているプロトアウトスタジオは自分の力で自分の考えをカタチにしてアウトプットできるよう、企画と技術をバランス良く持つことを大切にしています。 ここで言う、企画・技術とは 企画 自分の発想を