いちこ
楽曲の感想とかつらつらしたもの。
01.JUICY 02.YumYumYum〜Spicy Girl〜 03.HYPNOSIS 04.Sugar 05.KISSIN' MY LIPS 06.Hip bounce!! 07.Infighter 08.Wha cha cha 09.Vroom Vroom Vroom 10.君の彼氏になりたい。 11.IX Guys Snow Man 12.Crazy F-R-E-S-H Beat 13.POWEEEEER 14.ブラザービート 15.ROCK'N'ROLL 16.G
誰かを傷つけないように 自分自身も傷つくことに鈍感でいたいと思ってる。 それは別に自分を軽く思うわけじゃなくて。 自分はいつだって満たされてるし しあわせはそこにいつだってあるし。 それは誰にも傷つけられたりしない。 だってそこにあるから。 だから誰も傷つけなくていい。 わたしは わたしがしあわせなことを 知っているだけでいい。 誰かだけが正しいとか、なくて。 ただ、すきなものを 愛していくし 誰かを傷つけないように まるく、たいらでいられるように。 今日
ゆるやかなるひとりごとまずはじめに、全曲感想の前にちょっと独り言を。 これはXの方には書きません。 今回のアルバムについて あくまでも個人的なわたしの好みからくる独り言です。 リード曲をはじめて聴いた時、どうなるんだろう、というのが第一印象で。 小声で言うなら今作もラボは超えない、と思いました。 リード曲自体をどうこうでなくて、方向性? これはあくまでわたしの好みとしてです。 その思考はラジオでの解禁や、Oneの配信、ティザーをみても拭えなくて。 でも、アルバムを音源
わたしは 自分が自分のことをすきになるセンスだけで生きている。 座右の銘なんてのはないけど 人生のテーマは 「愛し愛されて生きるのさ」 あの頃の小沢健二の 自分にとって大切なことだけを拾い集めて ただただ愛でるみたいな そういう愛がわたしの愛で。 すきだと思うものには わりと惜しみなく愛を注ぐし すきなひとには 愛されたいけど 愛するから 愛してもらおうなんて 思ってないし ましてや 愛してるんだから 愛してくれるべきだなんて 思わないし思われたくなくて すき
界隈のざわめきについて。 変化についていけない時に 無理についていこうと思わないし 好きなとこに永遠にとどまってるし だからって新しいものを否定する気持ちもないし 好きなものがそこにあれば好きだと思うだけ。 どっちが正しいとかそういうのはなくて 誰もがいたい場所にいていいと思ってる。 このバンドの この時期の曲が好きだとか ふつーにあるし そうじゃないバンドもある でもだからって 自分の好きなとこにとどまってくれるバンドが 正しいとか思わないし この時期に戻って欲しい
普段のわたしは邦ロ族ですが そのつながりは今はもうほぼリアルなので SNSは昔ほど積極的にはしていなくて。 それに比べてほぼ常駐のスノさん界隈のXで どうしてか、わりとな頻度で 邦ロな単語がおすすめトレンドに上がってくるのです。 そして、ついついそれを開いてしまうので きっとそれがサイクル化しているのかなーみたいな 何この話タイトルと全然関係ないというのは これは前置きでして。 そんなサイクル化している事象で わたしはしばし、 邦ロの思考をスノに結び付けて考えることが
ねんどるさん界隈の色々で知ったのですが このガイドライン10の内容がとても共感します。 下線の部分。 すべてのことがこれって気がする。 ルールを作るひとが こういう価値観を持っていることが とてもいいな、と思いました。 スノさんの界隈に降り立って すごく、感じたのは ルールに対してのスタンスが強いな、ということ。 知っていてルールを守らない人を 援護する気持ちはないです。 ただ、それを知っていて守る人が 上であるというのではなく 当たり前のこと、だと思うのです。
何かを知る時 知ろうとする時 自分の見たいことだけを選んで正としない。 そうでいられない時は 知ろうとするんじゃなくて 適度な距離でぼんやり眺める。 自分が見たいものを見る時には それが偏っていることを ちゃんと前提とした自分でいること。 そこに外を巻き込まないこと。 情報が偏っていると感じることで 自分が傷つくなら 自分が偏っていたら 誰かを傷つけてしまうことに なりうると考える。 攻撃的な情報を 自分の中に入れない。 反発的な気持ちで 情報を集めたりしない
正しいことは美しいけれど 正しいから声を大きくしてもいい 正しい方に従うべき っていう思考は取り扱い注意だと思ってる。 正しいって すごく広いことだと思ってる。 自分は誰や何を大切に想って どうやって大切にするかを 自分で 一生懸命考え続けるって決めてる。 言葉は、丁寧に丸く使う。 よく家族の中で話すのだけれど 自分の方が正しいのに なぜしてくれないのか してくれないなら 嫌な気持ちにさせるよ! わたしはこんなに傷ついている! という行為を すきなひとにされると
自分は蚊帳の外の人間だ、と思う。 世の中を騒がせている問題は こうして明るみになったところだけ 責められたり迫られたりするけれど 同じ穴のひとがそれをしていたりして そのひとたちの方が むしろ蚊帳の中にいるんだ、と思う。 わたしは彼らを好きになるまで 事務所のひとたちのことは 推してこなかった 見てこなかった 知識のない人間だから余計に。 ずっと好きで たくさんの知識と 記憶のあるひと達は 蚊帳の中にいるのかもしれない。 わたくしごとで言えば わたしは広告契約をする側
01.JUICY 02.YumYumYum〜Spicy Girl〜 03.HYPNOSIS 04.Sugar 05.KISSIN' MY LIPS 06.Hip bounce!! 07.Infighter 08.Vroom Vroom Vroom 09.君の彼氏になりたい。 10.IX Guys Snow Man 11.Crazy F-R-E-S-H Beat 12.POWEEEEER 13.ブラザービート 14.Gotcha! 15.From Today 16.Wonde
ゆるやかなるひとりごとまずはじめに、全曲感想書く前にちょっと独り言を。 これはツイの方には書きません。 今回のアルバムについて あくまでも個人的なわたしの好みからくる独り言です。 リード曲からはじまって 次、次と解禁されていく曲を聴いて 何となく予感はしていました。 時間ない中でどうにか形にしたからなのかな?と思ったりしてます。 なので、ラボの時のように両手離しで大絶賛、という 感情での感想ではないです。 でも、曲の感想は好きなところ、良いところを 書いていこうと思い
前回の記事からずっと頭の中をぐるぐるして 固まってきたことを。 わたしにとって、 Snow Manの楽曲が、好み、ではないけれど、好き、である理由について。 Snow Manのグループ内のバランスを考えた時に 圧倒的なテクニックと声質を持っている翔太さんがいて 超絶イケてるラップを奏でられる岩本さんがいて 舞台かっていう声量インパクトを持つ佐久間さんがいて でも、他のメンバーの歌声が曲の中で 劣らない、ということ。 劣らない、というのは 飛び抜けた上手い が、ないこと
きっかけの記事でもすこし触れたのですが 本来邦ロック勢のわたしにとって Snow Manの楽曲は好み、というわけではなく かといって好みではない、というほどでもないくらいの位置づけです。 でも、ここ最近の毎日は、 飽きもせず楽曲そのものをループリピしていて 好み、ではないのだけど、好き、なのです。 それはどうしてなんだろうなぁって 一緒に音楽がすきなだんなのひとと話したりしていて。 まだ解明しきれてはいないけれど、 いくつかの理由は浮かんでいます。 今のところわかってい
ゆるやかなひとりごとスノラボについて☺︎︎ Twitterに書いたもの。 自分の覚え書きみたいなものです。 Snow Labo. S2 / Snow Man本当にすごい仕上がり。 Snow Manにしか出来ないアルバム。 ➟JUICY #宮舘涼太 舘様が選んだというリーチがなくても、一番すき。 曲として、Snow Man全曲の中で一番。 持ち歩いて聴ける日をずっと待ってました。 ドラムとベースのリズムがほんと好き。 正直誰のどこがとかそういうレベルじゃなく、全体通
宮舘涼太さんを入口にSnow Manをすきになっていく過程のこと。 ここ15年程、わたしのスキナモノは 邦ロックというものが君臨していています、今も。 ライブやフェスに熱心に行き、呆れるほどCDを購入していたのめり込み時期から 結婚や出産を経て、子育て中となり、コロナ禍が訪れて、 一番愛していたライブハウスには通えない日々とはなりましたが 年に数回フェスには行き、コロナ禍のおかげで配信ライブが現れ、 子育て以降で上がったカメラ熱も相乗効果でフェスの満足度も大きくなり、 仕