つぶやき2021.8.16-8.29
この世界は相変わらず酷い。
人生、甚だ迷惑だ。
ここは地獄。
もう疲れた。
高級日本料理店で黙食したい。
こやまゆうえんちー
#文字だけで勝手にメロディが浮かぶ
ワクチン2回目を接種。ようやくこれで私もフルチンの仲間入りです。
ようやく奥さんもフルチンになりました。
正直少しほっとした。
私の場合、職域接種なのでモデルナワクチンだが、2回目も、打ったところが軽く腫れて、腕を動かすと若干の痛みを感じる程度で、他は何もない。奥さんも、集団接種でモデルナだが、1回目は特に何もなかった。
母親はかかりつけ医での接種で、ファイザーだったが特に何もなかった。
姉の娘は副作用がきつかったらしい。やはり若い人ほど抗原抗体反応が強くて副作用が出やすいのはあるかな。あと体質。
だけどこれらの副作用は、実際にコロナウィルスに感染して、万一重篤化したり、或いは、味覚や嗅覚が鈍化するQOLの低下を鑑みると、リスクよりベネフィットが優っていると思うよ。
コロナにかかった人がまたコロナにかかる例を見ていると、コロナ感染によって自然と体内で免疫が作られるかはあまり期待できないんじゃないかと思う。
コロナへの感染、或いは、重篤化を防ぐためには、一回かかって軽く済んだ人もワクチンを打つ方がリスク回避的にはベターな気がする。
構造改革と言って、ブルシット・ジョブ化を進めてはいないだろうか。
めちゃくちゃなブルシット・ジョブやな。
>RT
政治家が靖国に参拝して嬉しいのは何歳以上の人なんだろう。
一般的には俺より歳上だろうなあ。
アフガニスタンはアレやけど、バイデンさんは、わりとバランスよくやってる方なんじゃないの?
先程、母親から、氷川さんが広島でこの歌を歌っていた話を聞いた。
美空ひばりさんの歌っていた曲らしいが当時のことはしらない。
そんな前置きはともかく沢山の人にこの曲を聴いてほしい。
浮世の話ですが。
SNSで突っ走って振り返ると誰も周りにいなかったって承認欲求の奴隷になっちゃった感ありますね。
日本の政治、もう終わっとるな。
ここにきて、小池さんも、維新も、打ち手を間違えた。
維新というより、橋本さん?大阪、維新離れするだろうな、こりゃ。橋本さん、政治家になったばかりの頃はこんなんじゃなかったと思うんだけど。
野心家の悪いところが全面に前面に出ている。
コロナ患者が出始めた時に、それ以前の政策のまま病床数を減らし続けた無能さよ。
コロナしか疾患が無いと思ってる馬鹿は死ね。
なるほど。
ベッドはあるが、医者と看護師が少ないのか。
恥ずかしながら恥知らず。
安倍晋三のハッシュドタグには興味ないけど、政治家は辞めてほしい。
竹中平蔵をブロックした。
竹中平蔵は自分に利権があるようにしたいだけやろ。
竹中さんにもう10年大臣やって欲しかったな。って、どこの馬鹿やねん。
人間ごときが不用意に悪魔の心を知ろうとしないことだ。
エラーに絡め取られる。
僕は、制度としての死刑、賛成です。
ただし、適切な法であろうとする、法治国家としての姿勢が大切です。
自分は自分としか考えられないのですが、その自分は果たしてどこまでが本当の自分なのだろうとわからなくなることがあります。
体は生命を維持するのと、外界とコンタクトするための入れもの。
脳は情報を処理するための神経回路。
それでは、感情や思いはどこからきているのだろう。
環境から受けた電気信号の記憶。
それだけが人をその人たらしめるのだろうか?
愛と呼ばれるものは何だろうか?
最近はTLに流れてくるツイートだけみてブロックするようになりました。
秋の虫が鳴いている。
奥さんが枝をカット。すっきりしました。
生花の良し悪しはわかっても、生けるのは難しい。そういうことは沢山ありますね。
押し入れを整理していたら、母が送ってくれたらしい本が出てきた。老後に向けての過ごし方。コンパクトに(正論というより)良いことが書いてある。
と思って、母親に返すかどうか電話したら、昔私が母に貸した本だったらしい。どうりでしっくりくるわけだ。
うちの父親は、大腸がんは乗り越えて癌には勝ったんだけど、最後は腎臓をやられておしっこが出なくなって、年齢的に延命治療をせず永眠した。おしっこのありがたみって、僕はすごく感じる。
出る。
まずは1巻から。
俺IQ240より高いのか?
解は2つあるかも?黄緑のとこの選択で。
Jonny Ruzzo
Hans Erni
Victor Sparre
Tyeb Mehta
Emma Haworth
Léon-Augustin Lhermitte
Richard Diebenkorn
Xuan Loc Xuan
Akira Yonekawaさんの絵いいなあ。
Maira Kalman
磯野カッツォ
最近、消しゴム版画と俳句の熱が醒めてて、少し寝かしてる。
北斎展の図録を古本で購入。予想してたより大型本で、奥さんに怒られた。北斎は何度も画号を改名したことで有名だが、北斎研究者永田生慈氏の収集をベースとするこの図録には、各時代の作品が多数収められており、資料性も高く、見応えがある。
CKBの今度のカバーアルバム良いぞ。
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクションて面白そうな気がするんだけど、どうなの?
おじさんだから、知らない。
メルカリ、欲しいものが出たが、金なら無い。
この世界にはコンテンツがありすぎてほんと仕事している場合じゃないしほんとお金欲しい。
新製品がかなり利益でているらしいが、設計を担当(申請、生産に耐えられるように整えただけだが)した私の業績には何の恩恵もなく、年収が50万円下がったくらいである。
過去にはアメリカに製品の変更申請したり、毎年欧州の認証維持に対応したり、現行製品が今販売を続けられているのは、大部分私が働いているからなのだが、全く何の恩恵もない。
どころか、不利益ばかり被っている。
要求レベルに対して給料が安すぎる。
他の会社なら、生涯年収2、3倍高くても全然おかしくない。
いい加減にしろ、タコ。
というのが、本音である。
わしの評価が低いのはお前ら(地球人)のレベルが低いからだ。
ここは知恵遅れの人の星だと思わないと精神を保てない。まじで。
相対的に貧しい暮らし。
相対的に貯金がない。
相対的に金が回らない。
相対的にものが買えない。
相対的にどこにも行けない。
相対的に金をくれ。
奥さんがごはん食べながらNHKでみた情報らしいけど、今の芸人は高学歴で家もお金ある人多いらしいね。
いずれ資産も入るからバイトしながら芸人でも不安なしか、と。
お金に恵まれてる方が人生の自由度高いよね。
一攫千金で芸人目指すのとそういう人の二極かな、と。
そこそこ生活していける程度の人はチャレンジしにくいよね。
毎月余剰金のある生活が何年も続くことと毎月余剰金のない生活が何年も続くことと。どのくらい違う生活をしなければならないか。想像してごらん。
余剰金がある人の国と。
余剰金がない人の国と。
経済はどう変わると思う?
財テク的なことも世間にはあるが、普通、余剰が無いと、財テクにかけられる元手がない。
0円から1億円を作るより、1億円を2億円に増やす方が圧倒的に簡単だ。
起業家はリスクを取り、借金をして初期投資をするが、生活費が生活にとって必須の余剰がない人は、そうそう借金を増やせない。
かくして貧富の差は広がる。
余剰のある生活者と余剰のない生活者とでは、圧倒的に生きやすさが違うのだ。資本主義的に生きている限り。
恵まれて育って、苦労もせず楽に生きていられる人が、感謝もせずに、生活のために、苦労をしている人を笑ってはいけない。
君が苦労しなかったのは、ゲーム的に言うと、装具が良かっただけかもしれない。
もし相手と同じ戦いを強いられていたとしたら、あなたは人生に勝てただろうか?
余剰を大きくするには
収入を増やすか
支出を減らすしかない。
収入が多ければあまり頭は使わなくていい。
支出を減らすには我慢も必要だが長期の我慢はダイエット後の暴食的な失敗もあり必須の生活コストを下げる(無駄を無くす)と比較的楽である。健康を害すると必須の生活コストが増えることになる。
平準化にこそ専門性は必要だと思います。
データは客観的に分析して、報道もそうあらねばならない。
科学者や、報道に携わるものが、政治的であるのは好ましくない。(害の方が大きい。)
仕事には、(長年の経験により最適化された)責任と権限がある。
仕事とは別に、個人として、政治的に発言したり、政治的な態度を取ることはいい。政治は重要で、政治家なんかに任していてはいけないと、シャルル・ド・ゴールも言ってるらしい。
しかし、プロダクトとしての仕事には、政治が含まれていては、本質から遠ざかるものがあることを、知るべきである。
インプット多くて役に立つかもしれないのは若いうちだけ。あとものごとを始めるとりかかりの時とか。インプット集めに終始するとものごとを始められない。インプットはインプットで役に立つ日はくるかもしれないけど、力を発揮したかったら圧倒的にアウトプットの数の方が大事。
経験上。
若い時と、年齢を重ねてからの、仕事の違い。私の場合、1番の違いは、人を活かすことが上手くなったことかな。若い時は、何でも1人でやってやろうとしすぎてた。今でも自分の持ち分と決めたことは1人でやるけど、この部分は人に協力してもらおうとか、任せた、というのが、上手くなった。
カレーが飲みものなら、カツカレーはコーヒーフロート的なものです。
スパムにぎり。うまし。ご馳走さまでした。
鰻!
今日のご馳走さま。
明日は久しぶりに会社に行くが在宅勤務やらで全く出かけないので、最近はご飯の写真しか撮ってないな。
彩雲堂のお菓子(母より)
今夜は和。
燃え殻さんのインタビュー記事。
#なうすぴにんぐ 。
誹謗中傷ほんとやめろ。
また寝てる間にiPhone充電できてなかった。100円ショップの充電コード、端子の設計がイマイチ。
日本製のに買い換えたらフィットした。
写真を撮りながら旅をする夢を見た。望遠レンズ一択で風景写真を撮った。国内だが写真に切り出そうとすると幻想的な景色ばかりだった。とても静かに興奮していた。ふとバスで1つ先まで出かけたり。そろそろ帰ろうとするといつものように違う場所に向かいかけたが珍しく今回は目的地について目が覚めた。
プロの真剣勝負は面白い。
Collage ヒッチコック
日本の若者の全てがここに集まっています。
密です。
(収載自粛)
グラビアを勝手に加工。
RIP
Collage
Collage そんな夏なかった
ストーンズは若い頃大ファンだったけどライブは初来日の時しか行けなかったかな。スティール・ホイルズ出した時。2回観たんだっけ?
ストーンズがライブしても、もうワッツさんのドラムじゃないんだと思うと、思うところいっぱいあるよ。
ストーンズのナスティ・ミュージック(当時ブートで1番有名だったライブ盤)のカセット・テープを聴きながら仕事しようかと思ったが、カセット・テープが一式見当たらない。田舎に送っちゃったのかな?
カセット・テープ、奥さんが見つけてくれた。
カセットテープというと、須永さんのオルガンバーと、ジェリービーンの大月さんのジャッジメントオブソウルのミックステープを無くしたことを、いつまでも思い出してしまう。
しかし。カセット・テープを聴こうとしたが、ウォークマンが動かない。
ニコ動にありました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3815596
ビームスのパロディTシャツ。気に入ってて手放せないものの一つ。
ホリデイイン・アムステルダムでは無く、ホリデイ・インアムステルダム。
非常にインテリジェンスの高いTシャツ。
ストーンズとRCだけバンドスコアを捨てられずにとっているが、ギターを弾いてみたことは、結局無い。
うちにDVDは沢山は無いが、これが1番ご自慢のコレクション。というか、1番買って幸せを感じたやつ。
日本映画の多くは変なドラマ性を盛り込みすぎて苦手。
黒澤明は好き。
日本映画はあまり得意では無いと書いたが、もちろん面白い作品もある。
例えば、林海象監督の濱マイクシリーズの最初の2本は非常に面白い。3本目は少しエピソードにリアリティが無くて僕的には△。
岡本喜八監督の独立愚連隊も面白い。よくできてる。珍しく、主人公の苗字が私と同じなので、観ていて少し変な気はする。
打ち上げ花火でブレイクした岩井俊二監督もスワロウテイルくらいまで追っかけてた。
これ中古で買っったがまだ見れてない。
ラ・キュイジーヌで放送されてたやつかな。
っが多かった。
しかし、限られた予算で、よくこれだけモノを買ったなと、自分で思う。
レコードを売らなければという話をよくしているが、リビングに収まらない余剰分の話である。
普通に考えて、奥さんの方が常識的である。
資本主義は好きでもないが、資本主義の申し子ではある。
好きなモノを買うことで、その他の暮らしについては平均的サラリーマンより貧しい暮らしをしているみたいなところがある。
例えば、車を買えないとか。(昔乗っていたが、今の奥さんに廃車にされてから、もう買うゆとりがない。)
というか、私はたぶん頭がおかしいレベルなので、このまま行くと破綻するというか、貯金も無いし、老後今の生活を維持できない可能性が高い、というか、収入が減り次第、その危機を迎える。
頭がいいのか悪いのか、自分でもわからない。
アリさんか、キリギリスさんかというと、ヒトである。
ちなみに今の奥さんというのは、再婚という意味ではなく、独身時代の話である。
まあ、それも子がいたらできなかっただろう。お慰みである。
現在のうちの子。
家計における食費の割合をエンゲル係数というが、我が家はエンゲル係数も高めだが、ニャンゲル係数もかなり高い。
神戸元町にモーリスという主にフランスの輸入雑貨屋があったが(今もある?)、一時期よく遊びに行って、長いこと話し込んで(話好きのおっちゃんなので聞くのが中心)、商品を買った日に店が終わるまで待って、何度かご馳走を奢ってもらったことがある。
モーリスのおっちゃんはコレクションということにかけてずば抜けた玄人なのだが、モーリスのおっちゃんにして、君はクレイジーだと言われたことがある。
まあ、これだけ買ってたら、奢る気になるだろう。
モーリスで買った、このブルボン・コレクターの本は凄い。
上には上がいる。
私はコレクターではない。レコードにしても。金が限られているし、興味がある対象が広いので、おいしいところをつまみ食いしているだけである。
だから、コレクターや、オタクとは話が合わないだろう。
人種の問題。
趣味への接し方がDJ的なのである。
仕事も、情報の断片を調べたり、集めたりして、形に仕上げる、編集的なことに1番の才能があると思っている。
私のツイッターの使い方を見ていれば、わかるかもしれない。
例えば芸術への接し方もDJ的である。たまに芸術作品をミックス(コラージュ)して遊んだり。
あと見方と言うか、聞き方というか、感じ方。音楽で、グルーヴが好きなように、絵画でも、映画でも、漫画でも、文学でも、その人らしさ、その人のリズムが感じられるものが好きなのだ。
或いは、ブルボンのキーホルダーのような、プロダクトにも、グルーヴを感じるのだ。その人(たち)がいたからこそ作られたもの。建築物にしても。
そこへの共感性で、私はようやくこの世に足をとどめている。
俺は人の話がだいたいわかるが、人は俺の話が半分くらいしかわからない、という悩みを抱えている。
わたしの孤立化を危惧する奥さんのLINE
二階外しとか言ってる時点で、政界は世間とはだいぶ違う。もう後期高齢者やろ。
世間というか、俺個人の話をしても、60で退職、企業年金は60歳から支給されるが、国からの年金は70歳からで、60歳から70歳までの所得の無さは地獄で死ねと言われているようなものである。
運良く再雇用があっても、65歳まで。俺みたいな研究職でやってきた人間は、他の仕事ではつぶしがきかないし、介護とかの仕事もホワイトカラーと見られて疎まれる。コネが無いので、実際探しても二束三文の掃除の仕事しかないだろう。それすら競争が激しくありつけるかわからない。
健康状態も良いわけでは無く、国が年金を支給する70歳まで生きていられるかはわからない。今のお年寄りのために、年金はきっちり納めてきたが、自分には一銭も恩恵は無いかもしれない。
税金を納めても、政府の政策はこの有り様だ。
現政権が作り出したのは地獄だよ。
スキンの商標には諸説あるが、「今度産む」が有力である。
下ネタで最も大切なことは、下ネタに頼り過ぎるなということだ。
#高みからものを言ってみた
馬鹿と嫉妬がミックスされると、暗黒面への吸引力がハンパない。
ダイソンくらい吸引力が変わらない。
あいつとは違うと思って、ふんばりをきかすことも人生には度々ありますが、いきすぎると毒(争いの素)ですね。あいつと違うは、相手の中に自分と同じところを見ないように目をつぶる行為で、共感性を排除し、敵視する行為。
人間誰しも、一人一人違いますが、気になりどころが違うだけで、大きく見たら、同じように賢さも愚かさもあるのかもしれません。
みんなメシ食ってクソして寝るしな。
自由を選択すると、良い面、悪い面でることはある。
放任主義的に捉えられることも、自由度という面で似たとこがある。
日ハムでいうと、いい面が出たのが大谷翔平であり、悪い面が出たのがイジメの件である。
何もかも完璧は難しい。自由は素晴らしいものだが簡単でもないのだ。
笑って生きていきたいが、笑えることなど何もない。
それでも、人は笑って生きなければ、生きていけない。
ニガーはいるかい?
鴨さんは、文学者だ。
目は二つあるのに大切なことが何一つ見えてない人、耳は二つあるのに大切なことを何一つ聞いていない人、口が一つあるのに大切なことを何一つ語らない人がいる。
優しさとは、何であるか?
そんなことは、わからないが。
人を助けるために1番大切なものは、想像する力である。
自分の勝手な思い込みでは無く、そのもの(人間に限らない)の置かれた状況、即ち、そのものにとっての世界の全てで、そのものがどう感じるだろうかを、想像しようとすることである。
実際には、そのものの感情を完全に知ることなど不可能である。しかし、その不可能を不可能と捨ててしまわず、想像し続けること。
それこそが、本来の人間性ではないのか?
ひっさしぶりに奥さんと飲んだ。猫も嬉しそうで良い日だ。
絶対勝ったる思て勝ちました。
今日のダーリン、素晴らしいので、スクショさせてもらった。内緒だよ。
吹く風はもはや夏のものではないが夏の名残が照りつけている。