つぶやき2021.11.15-11.22
今日も世界はロクなもんじゃない。
エヴァのゲンドウの想像力の無さは、どんな人間だろうと、画一化された個だろうと、人は苦しみから逃れられないことに気づいてないこと。
お互いさまということを人はどこかに置き忘れている。
1週間経つのが早く感じる。一日に24時間くらいしか無いのではないか。
なぜ自分の価値観を認めてもらうかわりに他人の価値観の存在を認めようとしないのだろう。自分の価値観は否定されたくないのに。
逆になぜ他人の価値観を押し付けられた時に自分の価値観を大切にしないのだろう?
互いの存在を認めつつ自分も自分らしく生きていこうと何故しないのか。
強いもの(大国)ほど力を誇示するのではなく、調和と平和のための働きかけをしてほしい。それこそが真の強者の選ぶべき道であろう。その逆ばかりしていてはいけない。攻撃や武力といった緊張によって平衡状態を作り出す先史的な政治から人々はいつになったら解放されるのだろう。
大国の正義というものがありかつて西洋諸国ではアメリカの正義が世界の正義とされた時代もある。
その頃に比べて一国への干渉には慎重になってきたと思う。
アイデンティティへの干渉ではなく独善が他者を抑圧し苦しめることを避けるためには自分も他者も尊重しその存在を認める心のプロセスが必要だ。
クリスマスソングといえばわたし的には
山下達郎 クリスマスイブ
ダニーハサウェイ ディスクリスマス
ハニー&ザビーズ ジングジングアリング
不幸で目隠しすると幸せに気づけなくなる。不幸のノイズに捉われて幸せのシグナルに気づけなくなる。
Paul Rickert
Keith Vaughan
Jean Souverbie
Roy De Forest
Jane Filer
Charlie O'Sullivan
悲しみに対し淡々と日常のことをするのは、確かに悲しみをやり過ごすのに優れた方法ですね。
お葬式なんてまさにそう。忙しくしなきゃならないから、悲しみ続けている暇がない。死者を送る間にこちらの心が整ってくる。悲しみに整理がつく。
弱者に戦い方を教えてやる。フェアな試合じゃなくても真っ当に戦い続けることだ。
そして何が真っ当か考え続けることだ。
過去の方が未来的だったとこあるかもね。
虚もずっと虚でいるとそれが実に転じる。
習慣の恐ろしさとも言えるし、面白い転調になる場合もある。
本田さんの花テロもネコノスから出してもらえないものだろうか。
あと田所さんのnoteも素敵な出版物化キボンヌ。
たまの音楽性はすごい。
そういえばピグにもたまが大好きな人いたなあ。他の音楽の趣味もユーモアのセンスもすごく良かった。元気にしているだろうか?
【ぼくの知り合いの人がある支店の責任者だった時代に「ノルマを撤廃した」ら、その支店の成績が目立って上がったという話をしたら、塩野さんが「ノルマって速度制限みたいなものですよね」と、うなずきながらことばを継ぎ足した。】糸井重里・今日のダーリン11月17日
興味深いお話。
目標があると良くも悪くも目標に引っ張られるかもね。数字もなるほどなあ。経済心理学的には、数字にはアンカー効果があるしね。
真面目に仕事している。
牛乳飲みたい。
富士フイルムのフォトブック、次は奥さんの手料理の写真集を作ろうか。
今日のご馳走さま。
皆さん。これが鰻です。
今日のおでんくん。
小学生だか中学生だったかの一時期、好きな女性のタイプはイングリッドバーグマンでした。
中学生以降、森下愛子さんはずっと好きですね。
アイドルで良いなと思ったのは小泉今日子さんと森高千里さんですね。
回顧的には安西マリアさんやアグネスラムさんも良いです。
顔的にはこの辺の女優さん好きですね。
女性の好みもレコードと同じで独自ですねえ。あんまり周りと話が合わず。
#誰も聞いてない
母親によるとわたし幼少期に辺見マリさんの絵を描いていたらしく、生まれつき女性は好きみたいですね。
辺見エミリさんも素敵です。
高校生の時は田中美佐子さん、大学生の時は大塚寧々さんもいいなと思いましたね。
高岡早紀さん、女優としても歌手としてもいい素材だと思うんですけど、小西康陽さんプロデュースって無いんですね。惜しい。
高岡早紀さんも若い頃からずっと綺麗だよね。
若い女優さんとかタレントさんはあんまり詳しくないんですが、今田美桜さんは時々ハッとする写真ありますね。
漫画だとこの辺の世代ですね。
あと高校生の時、なんかときめきトゥナイトは見てましたね。
AV女優でいうと麻生澪さんて人がなんか良かったですね。ちょっとヤンキーぽいですが。
あとイヴちゃんには、田舎のレンタルビデオ屋で同級生とサインをもらいに行ったことがありますね。
及川奈央さんは普通に良いですよね。
結婚できない人に1番必要な要素は情緒のバランスかもしれない。
恋はまた違うだろうけど。
外に接する時は仕方ない面あるけど、うちの中とか日常は、平和に落ち着いて暮らしたいよね。
情緒が安定してて一人の人は、一人で安定しすぎてるのかな。
人付き合い少ないからただの想像です。
わたしのこと好き?
とか
わたしのこと嫌い?
とか言われて
心よく思うのも
そうでないのも
相手による
あと言い方とシチュエーション。
テキストにすると言葉はテキストだけど
実際に言葉を交わす時にはテキスト以外の方が多くを語るものである。
同じテキストでも言葉を発するまでに共有した時間で受け止め方は変わる。
これに対し、詩は、言葉そのものを抽出したものであり、言葉そのものの意味を真摯に追求したものしか、人の心をうつことはできない。
文学は、その中間的なもので、言葉を発するまでの時間を描くことで、言葉に意味を与える。
勃起力
わたしの下ネタは貴重(レアもの)です。
僕の場合、心はある程度幼い頃から出来上がっていて、性格の本質的なところはあまり変わっていないのだけど、言語能力については後天的に獲得し、うまく言葉に表せるようになったのは青年も過ぎた頃かもしれない。
言葉を適切に使えるようになると、世界との接し方が上手になるから、言葉を丁寧に使おうと努力することは、いずれ役に立つ日がきっと来るよ。
言語能力が鍛えられたのは奥さんと付き合ったの大きいなあ。
むっちゃ言葉を的確に使おうとする人だから。
それにしても、うちんとこは奥さんとわたしで性格や気質がだいぶ違う。
変に期待感が大きいとがっくりきやすい。若い頃はあった。しかし、そうそう期待通りになることはない。(一部の優れた人はそうでもないかもしれないが、結構な努力をしたのだろう。)
そうそう努力が報われるわけでもない。(だから努力するなという話でもない。)
日々のことを放り出さず、継続的に少しずつ努力するとか、少しは良くしようと改善を積み重ねていくとか。
効果が出るのは何年も先かもしれないし、すごく地味なフィードバックしか返ってこないのが普通である。
奥さんからこんなLINEが来たがわかってますよ。頭でわからんことは何も無い。行動・習慣には+αが必要。
情緒の安定が何故好まれるかというと情緒不安定は伝染するからね。
不穏が拡散する。
自分や周囲が不穏になるからなるべく遠ざけたい。
というわけです。
情緒不安定を不機嫌に置き換えても文章が成り立ちますね。
こちらからは以上です。
まあ、更年期障害とかありますし、この世は情緒不安定とか不機嫌になるトラップだらけですけどね。
ホルモンのバランスとかもありますが、人が不寛容になるのは大抵が不理解からです。残りは"不理解からの不寛容"に対する不寛容です。
感情に火がつくとなかなか消し止められませんし、人間関係は一度壊れたものは戻らないと思った方が良いでしょう。覆水盆に返らず。信頼や尊敬といったことは心を改めることで社会的には回復することもありますが、一対一の人間関係の可塑性には限界があり不可逆と思った方が良いです。
鳳啓助・京唄子みたいなことは、まあ稀ですわ。
折れるとか、間をとるとか、感情を抜くとか、機嫌をとるとか、長く人間関係を続けたかったら忍耐も必要なんですわ。
続けたくないなら、即ブロに限ります。
けれどまあ、折れすぎていると、馬鹿にされたり、何も手に入れられなかったり。
とかくこの世は匙加減なのです。
ドラミちゃんは現実的だが夢やロマンはない。間が良い。
ファミマお値打ち。
セレブですからね。これくらい買えますよ。ひと月に一度くらい平気ですよ。
チョコ感より、アプリコットソースの酸味に印象をもっていかれるな。
クリーンなイメージを持ちたがる人がいるが、そんなもんいらない。
タレントでCMにも出てるならそれなりに求められるだろうが。
どうせ人間なんてロクなもんじゃない。
実力や実際を超えたイメージを持たれたって、何かやらかした時の落差が大きくなるだけである。
等身大で生きるのが1番リスク低い。
足し算に慣れすぎてると引き算ができなくなるんだよね。
ものの例えだけど。
分数を覚えると割り算は掛け算になるんだよね。
#何でもないことを意味ありげに言う
マイナスを覚えると引き算は足し算になるけど人生はそんなにわかりやすくないんだよね。
#当たり前なことを逆説的に二つ並べると意味あるのかなと錯覚する
#なうすぴにんぐ 。
左上:白人黒人混成バンドの81年作。複数のゲスト?女性ボーカルが華を添えている。モダンソウルのアルバムかと思って買ったのだが、ファンク、ディスコ、ジャズのあいのこみたいな音。A3好きかな。B1のようなアゲアゲな曲も◯。
右上:1979年オリジナル。再発も出ましたが。1980年前の音ってわかる気がする。全体的にちゃんとしてますがB3が一番好きかな。B4も◯。
左下:ゴスペル系の歌詞なのかもしれないけど、音は洗練された上質なモダンソウル。A2、B3が好き。
右下:82年ディスコファンクブギー。A1が良質なブギー。ララララ〜。というか全曲良い。メロディアスなとこがあり歌心も感じる。おすすめ。
昔描いていた絵には余白がなかった。それなりに描けていると今でも思うがどこかあか抜けていない。生き方もそうであった気がする。聞いた風な口を叩いているがようやく引き算がわかるようになってきた感じだ。訓練し手慣れたこともあるが下手なことは下手なままで小僧の手習いをしているようなものだ。
馬鹿って、知能が劣り愚かだよね。
馬鹿って、社会的な常識にひどく欠けてるよね。
馬鹿って、つまらないし、無益だよね。
馬鹿って、度が過ぎるっていうか、程度が並はずれてるよね。
馬鹿って、用をなさないよね。機能が失われるんじゃない?
金や権威で買った機嫌に慣れていると、金や権威が無くなった時、二度と人と機嫌良く触れ合うことができなくなるかもしれないよ。
一つ確からしいことは、できないと思っていることは、できない。
世界的な目標を定めることには意義があるのだろうが、各国一律の目標を掲げることに実効的な意味はあるのだろうか?
この国が努力したら世界への寄与が大きいとかこの国が努力しても大差ないとか問題なのはわかっているか国の財力的に対応が無理とか効果のある実行策を打ち出し取り組めていない印象。
ある国に特化した個別のイシューについて、世界的に協力してそれを改善していく手助けをする(ただ資金的援助をするだけでなく投資としてフェアな還元もある)。そういった実行策を考えるステージにそろそろ入っても良いのではないか?
原材料高、輸送コスト増。
完全インフレ基調だよね。
iPhoneて月綺麗に写らないな。露出変えてもこれが限界。人間の目ってすごいな。
iPhoneの限界。月蝕編。
週末あたり紅葉を見に行きたいが金は無し。は〜べんべん。
#なうすぴにんぐ 。
左のはモンドというかストレンジ系のレコードなのだが、わりとグルービーだったりする。
右のはジャズの教本のレコードだが、クラブ界隈ではB2で有名である。演奏はピアノとドラムだけなのに通して聴けてしまう。
親のかけた呪いはあると思う。
私は両親に溺愛されたから何の努力も無く自己肯定感がある。
けれど軽い話では母に褒められすぎて幼少期に極度の恥ずかしがりになったり大人になって大変だったりそれはそれで色々あるわけで。
まあ人間の定めは色々なので自分の癖を知って折り合いをつけてくしかない。
人間なんて大半がデフォルトで気持ち悪いものなのだから、そう見えない人は努力しているのである。
独りよがりになったら、自分の気持ち悪さに気づけないから、修正する機会も無く、そりゃモテるわけがないだろう。
人に揉まれろ。
人をとやかく言う前に、自分の胸に手を当てて、よく揉んでみろ。(パクツイ)
わかって不機嫌やってるのとわかってなくて不機嫌やってるのは違います。
どちらも迷惑でしょうがわかってない場合はなかなか直りませんし迷惑かけてることにも気づいていません。
わかってる場合は自分が損してることもわかるでしょう。自分の気持ちの折り合いがつく範囲で損しないことをお勧めします。
わしだって、困らんなら、ぬくぬくと暮らしたいわ。
世界一ぬくぬくと生きたい自信ある。
ぬくぬくと生きていけるなら何の努力しなくても平気なメンタルです。
人間もパンダや猫のような毛ぐるみがあれば顔やスタイルは重要でなかったかもしれない。
猫は顔もかわいいので最強。パンダは模様がかわいいのだ。
ツイッターこんな感じやけど、気分もあるし、シャイを拗らせて恥ずかしさをどこかに置き忘れてきたようなところがあるので、マシンガンの様にしゃべることもあれば、全く喋らないこともあります。気を遣う方ですが、沈黙も全く平気です。あと、馬鹿は警戒します。
ツイッターはストレス発散で荒れてますし、度重なる悪運で眉間に皺寄ってて怖く見えるかもしれませんが、わたしほど温厚にしようと思えば温厚にできる人もいないかもしれません。
温厚な人って心底怖いんですよ。自分でわかります。
そういえばランボーの詩集は田舎にあるだろうか?10代に買ったのでたぶんよくわかってなかっただろう。今読むと違うかな。
やはり持ってきてないな。
今朝目覚める前後の時に考えていたこと。
我々は学校教育において「命題」に対する真偽と逆・裏・対偶を学ぶ。
逆・裏・対偶については、後ろの記事を読んで思い出してもらうこととして、我々は一つの事柄に対し、このような仮想の世界を想像できるということ、その影響について起き抜けに考えていた。
わかりやすくいうと、例えば我々は全てが🙆♂️のものに対し全てが🙅♂️のものを想像しうる。
この想像は我々に世に潜む潜在的なリスクに対する備えを与える。もしこうだったらどうしようとあれこれ考え、対策を考案することができる。かもしれない運転というのも、それに近いかもしれない。
しかし、弊害があるとすれば、行きすぎた想像力である。
完全な🙆♂️に対し、完全な🙅♂️を想像し、正しきものを否定してしまう。
或いは逆に、完全な🙅♂️に対し、完全な🙆♂️を想像し、誤りを正しいと思ってしまう。
かつてはそんなことはそんなにないだろうと思っていたが、SNSによって、これらが驚くほど行われていることが可視化された。
つまり、どう見ても非が無さそうな人が攻撃されていたり、或いは、どう見ても詐欺まがいのことを信じる人がいたり。
これはすなわち、事実に対する反対の出来事を想像し、その反対の出来事の方を信じようとする人が思いの外多いのではないかと言うことだ。
エセ宗教を信じてしまったり、或いは正当な研究を否定してしまったりもそうである。
我々は、反対の世界を無意識に空想し、事実でもないことを事実と思い込みやすい特性がある、または、その傾向が顕著なものがいるのではないか?
これに対する備えとしては、我々はこの様な物事を誤って捉えることがありうることをまず知っておくことである。自分を過信しない。
そして、物事を疑うことと素直に受け取ることのバランスを養うことである。ようは半信半疑くらいが丁度良い。
その上で自分がどうするかは、選択であり、選択には自由と責任があるということ。
Bird Eye
体操
母親から父親に水を備えるように備前焼の湯呑が送られてきた。たぶん良い品なのだが、私はぴんとこない。しかし、敷物との対比でみると、良い品に見える。
幡野広志さんのなんで僕に聞くんだろう。と、燃え殻さんのボクたちはみんな大人になれなかったを母親に貸したら、二日で読んでしまったらしい。母は速読ができる。感想に代えて、共感した部分(あとがきと一文)を写経して送ってきた。元気だ。
殻の字が違うのはご愛嬌で。
奥さんのお薦めのクッキーいただきます。
午後の珈琲。
クッキーむちゃくちゃ美味い!
こちらはクリスマス用。
就寝前ですが、足つったなう。
私は通常版予約しました。
プライムにあるやん!
言ってよ。
最近には珍しく一気に観てしまった。これは一作目に劣らず名作ではないか。(今ごろ。)
一連の作品はレプリカントといった人間ではないものを描くことで切なさというものを高い純度で抽出することに成功している。
それにしてもこの世界の美しさは記憶に宿るのだろうか。それこそがこの作品のテーゼであろうか。
主演はララランドのライアンゴズリング。この作品でファンになってしまった。最後の雪の中のシーン良いわあ。
ブレードランナー仮想二本立てポスター2種
大谷さんMVP。あらためてすごいねえ。
歳を取ったので年寄りじみたことを思うこともある。例えばeスポーツとか全部ひっくるめて何やってんだろうねみたいな。
Garcon De PlageのLaissez-Moi良いなあ。
この世は鏡というが、当然都合悪いことも鏡になっているのである。この部分だけ鏡になってるとか無い。
あー。嬉野の茶が美味い。
基本的につぶやいた次の瞬間には他のことを考えている。