つぶやき2020.8.10-8.16.
駐輪場に小一時間自転車を停めていただけでサドルの表面温度が急上昇し鋼鉄製のお尻がとけた。ズボンとパンツを履いてくれば良かった。
ぴい ぴい ぴー
ぴい ぴい ぴー
ぴえん。
テラスの植物に水やりをしていると一年分くらい蚊に刺されるのでひと月で30年ほど生きた計算になる。
1年前の消しゴム版画
掘っても掘ってもすごい画家でてくるな。
あつまれ動物の森。
Mirko Hanák
Endre Penovac
Евгений и Никита Чарушины
CLARE YOUNGS
Shozo Ozaki
1912年に創刊されたドイツのインゼル文庫の中で中国文人画家「斉白石」の墨彩画が収められいるものを見つけて購入した。斉白石の絵はもちろんどれも素晴らしいが更にヨーロッパ人が好みそうな画が選ばれておりとても趣味がいい。インゼル文庫も初めて知ったが手のひらほどのサイズで愛らしい。
中国から本を取り寄せているのだが、正直届くかどうか五分五分の気持ちだ。
久しぶりに口内炎ができて痛い。
違いますって。中国人のコウ ナイエンさんの話じゃないですってば。もう。
保釈されへんかったら酷いことになってたと思う。
お前に喰わせるタンメンは無え
Colonel Sanders
ゴーヤチャンプルー豚肉バージョン。
沖縄で食べるとスパムの方が美味しいがこっちで食べると豚肉の方が美味しい説を奥さんが唱えるのを拝聴しつついただきます。
クッキーとコーヒー。生クリームを添えて。
10代の頃だって言いたくてもぐっと呑み込んだ言葉がある。
言ったら気持ちよくなるのかもしれないがそれとせず1人胸の内に抱えた言葉はほんの少し私を大人にしたのかもしれない。
「布団がふっとんだ。」
そうさ。きっと。言わなくて良かったんだ。
そういえば昔母親が、「美味しそう」「可愛らしい」「愛らしい」と言った言葉と共に、私の頬に桃を頬ずりして、桃の産毛が私の頬に刺さったことがあった。
思わず怒っちゃった。
怒り方が子供だったよな。
数日前のことだが伯母が亡くなった。読んで字の如し、父の姉なので、96歳で大往生だ。長いあいだ足を悪くされていたが、いつも明るく知的な方で素敵だなと思っていた。その伯母が生前編んでいたテーブルなどを拭く掃除用の編み物を母親が少し前に送ってきていた。また捨てられないものができてしまった。
いつからかほんとはここは死後の世界なのではないだろうかと思うことがある。いつ死んだのかわからないが同じようにいつの間にか死んだものたちとこの世界でまるで生きているかのように過ごしている。そしてこの死後の世界で再び死んだらこの世界からもいなくなる。父のように。あがりはあるのだろうか。
C3PO
「シザーハンズ」
あらすじ:
手がハサミ
「夢」
あらすじ:
こんな夢を見た
「生きる」
あらすじ:
死ぬ
そういえばバカチョンカメラで写真を撮影してた時、慣れないうちは、よく指が写ってたな。
バカチョンつっても、このカメラ(フィルム)、いい写真がいっぱい撮れた。
何ヶ月かぶりにインスタでリコメンドされている写真をじっくり見た。
いい写真を撮る人を何人か見つけたのでフォローした。
ただなんだからありがたいよな。
人のインスタ写真を勝手に収集するシリーズ。気づけば100作品を超えました。
#ピンタレストで見つけました
https://pin.it/6AzhYgr
収納がぱんぱんなので思い出の洋服たちを供養している。
全体的なアンバランス感がバランスしている画像を見つけた。
今日の消しゴム版画
《象》
レスポールの音楽はギターももちろん良いのだがボーカルの声質と多重録音がこれまた華を添えているんだな。
夏らしいのをひとつふたつ
Eileen Corse
Tracey Sylvester Harris
夏が暑い