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つぶやき2020.6.1-6.7

電車の混み具合、全く以前と変わらんな。

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人間稼業なんてチンケでやってられないね。

気温は高いのに世の中のうすらばか寒さよ。

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馬鹿には馬鹿からの需要があるように、クズにはクズからの需要があるのだね。

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ほんとうにこの世界はろくでもない。
時に俺の行動原理はあんたみたいになりたくないってことだったりする。
そんなこと考えずにいられる時は幸せな時間の内なのだろう。
「怒り」にどう対峙するかが人生に何度も試される。
試していらんと思う。

人と戦うことはあまりしてこなかった。
クズのあんたと戦うより、自分と戦う方が忙しい。

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知より馬鹿に流されゆく国。

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人も自分も半分信じて半分疑うくらいが丁度いい。

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沼。

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怒りの半分は誤認識やで。

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かっこええ。

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娘婿さんもかっこいい方だ。
例えば。
上の人間が下の人間を忖度するのはいい。
下のものが上を忖度するからおかしくなる。
なんて。
白洲次郎さんの言うプリンシプルを根っこに生きてる人好きだな。

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人が役を選ぶのではない。
役が人を選ぶのだ。
って思うけど。
世の中のディレクターは、ミスキャストばかりのへっぽこが取り仕切る時代になったのかな?

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自分が一番生きるところで良い仕事をしてほしい。

生きる=活きる

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国が国が、会社が会社が、と言ってたって、国も会社も最低限のことしかしてくれない。
これはベネフィットのことだけじゃなくて、リスクについてもそう。
ほんとに困ったとき、多くのものはあてにならない。
自分と、ほんとに近しい人だけだよ。自分を気遣ってくれるのは。

逆に言うと国や会社にそこまで従順になる必要はない。
国や会社が自分の人生のケツを拭いてくれるわけじゃないんだから。
面倒見がいいとか人助けが好きとか、素敵な人もたくさんいるけど、それは自分がそうするのが好きとか性分とか、そういう属性の話。
他人様には頂いた分だけお返しするので充分。

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もちろん生きていく上で管理は必要なのだが何から何まで管理しようとする者にアレルギーがある。
底に利用したいだけという思惑が見えてこちらが生きるということを全く尊重しているように思えないからだ。
信用できない者に管理を任せたくないのに、信用できないやつほど管理したがるからやっかいだ。

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今日は在宅勤務にした。
不要な空気は気にしない。
空気気にしたところで給料上がらないんだもの。

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夏はやっぱり冷やし中華だね!
#在宅勤務の醍醐味

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非常事態宣言が解除されようと、なるべく密は避けるし、出かけるときはマスクするし、帰ってきたらアルコール消毒するけど、散歩はするで。外は自然に換気されてるし。
リスク評価は一般的に危害の重大さと危害の発生確率の掛け算。
人の意見も参考にするけど、最後に身を守るのは自分。あと客観性。

コロナなんて当面リスクゼロにならないから、その中でどう生きていくかってこと:リスク評価で言えば効用が、リスクに勝るかが最終判断材料。
そりゃ効用考えずリスクが許容できたら1番いいんだけど、コロナの場合はそうじゃないから。
判断の上に覚悟しなきゃいけない。リスク低減策は続けるとしても。

気をつけながらも、折り合いつけて丁度いいとこ見つけてくだけだよな。
当たり前だけど、コロナが流行ろうと、大切なことは同じ。
その時々で具体的に好ましい解答が変わるだけ。
好ましい解答ってのが今回はなかなかになかなかだからしんどいね。
温泉いきたい。

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34人。やっぱりという感じ。
だって感染防げる材料ないんだもの。


レジ袋の有料化だけど、コロナの感染リスクを考慮すると、どうなんだろうね?
既出かな?



わたしのインスタのハンドルネームはもちろんノーライフキングから取っている。

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SNOWで加工されたおじさんの画像は気持ち悪さ2000%


ん?
インスタ調子悪い?
いくつか写真が真っ黒。
わしだけ?

ブラックアウトチューズディ

ググりました。なるほど。

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Love In Us All
Love Is Everywhere


アメリカもつまらない国になったな。

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ことを進めるために敵をつくる行為をわたしは軽蔑する。

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嫌われもの同士が結託するのは、水の中に少量の有機溶媒をまぜると、有機溶媒が集合するのに似ている。

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世界で起こっていることを想像するのに難しいことを考える必要なんてないのさ。
大人なんて小学生の頃から本質は変わらないのさ。

ツラの皮が厚くなるくらいの違いだよ。

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トランプがアメリカを分断しようとしているみたいなのがチラッと流れてきたけど、本人の思惑は別にして、上の人間が聞き分けが無いと分断していくんだと思う。
中国に対するチベットや香港や台湾の反応も似た構造があるし、日本もしかり。
リーダーは筋を通しながらも頭の柔らかい人がいいね。
あーあ

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中国三千年の歴史とは、かつては優れた思想や文化、芸術を指す言葉だったが、現代史においては三千年変わらぬ石頭のことを指す。

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小池一夫さんは、「主人公には弱点を、敵役には欠点を」とおっしゃってましたが、自分の欠点は日々見直したいなと思いました。反省するうちは人は前進できる。頑固になるのは老化現象。
SMAPにもそういう歌があるんですよ。
知らんけど。

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育った家庭が裕福だからって、子は必ずしも人格者にならないね。
三代で身代を潰すっていうけど、そっちの可能性の方が心当たることが多いね。

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性格の不一致より感性の不一致の方がやりにくい。


かんせいのほうそく

いつまでも完成しないのが感性の法則である。時に慣性に流されながらも時に管制に逆らいながらも閑静に歓声と喚声を心の内にあげて。やがて乾性を帯びながらもいつまでも完成しないのが感性の法則である。


習慣はしばしば、性格や感性よりも大きな問題となる。
生活というのは、うすのろだ。


生活というのは積分だ。
生きている瞬間は微分で表した方がより近いのだが。

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脳は慣れる。
良くも悪くも。

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すべてはそこからです。

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揺れていること.
100を疑うこと.

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永瀬正敏のジッポーテクニック

ジム・ジャームッシュのミステリートレインより

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連写しても追いきらんかった。


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Hiroki Nakamura⊿の新しい世界観

学びと気づきがありました


こう見えてt.kitamotoさんて、超がつくほどのまじめなんですよ☺️
#あえてのエアリプ

低迷する消費の中で次々とヒットを生み出すアイデアマンのt.kitamotoさん.
カリの小さいカリスマと呼ばれています

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唐木さんのツイートは冷静に文を見ないと書いてないことを読みそうになる構造がいつも面白い。
(エアリプ)


最近しぬこさんとぽこ美さんのツイートがTLに流れてこなくなって少し寂しい。


忙しそうに見えないとこがヤンデルさんのすごいとこ。


かもさんはいつもかもさん。
そこが好きです。

ご質問はケムタンへ🍀

桃李のこと
ケムタンに訊いてみたい。


電気グルーヴの音源聴きたいね。
もういいんじゃない?


ドコノコ利用してます。
ありがとう。感謝!

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雨は夜更けすぎに|tatsuoto #note  

キナリ杯落選作品。
面白いと思うんだけどなー。
キナリさんもまだまだやな。

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僕の才能は天才には嫉妬され凡人にはわからないので日の目を見ない。

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愛しの中華丼。奥さんの中華丼はほんまうまい。ハイヒールで踏まれても喜ぶ姿勢を大切にしたい。

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相槌の打ち方が悪いと奥さんに怒られる。
たかが相槌されど相槌。
こういうことこそ大事


うちら夫婦は飲んでいるときガチで一度は喧嘩するので(手は出さない)翌朝挨拶を交わすまでかなりしんどいことがあるというかほぼ毎回に近い。

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奥さんが近頃ケーキを焼いてくれるのでご相伴にあずかっている。うまい。砂糖は使わず糖質オフのやつ。

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美しい人を恋人や妻にすると独特の苦労があるそうですが、美しい人としか付き合ったことがないので独特なのかわかりません。
#汝の敵の作り方


いつか青森に行きたいのでお金を貯めよう。

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語りすぎもな。


心を語るって。よく考えてみると何だろう?

悲しいとか、嬉しいとか、楽しいとか、腹が立つっていうのは「状態」だよね。

そう考えると、心って何だろう?

心を語るってなんだろう?

心象とはよく言ったもので。

心の景色を語るしかできないのかな。

そしてその景色は事象に応じて移ろうのだな。


たまにものすごくいいこと言う。
ジゴロか。


人間。生まれながらに疾患。

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しまった。
働いてしまった。

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ほんとの馬鹿は本来優れたところがあるのに人生の黒い部分に囚われて自分の生かし方を見失っている。
だから馬鹿。

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気にしどころが違う人達こそ、相手のいうことによく耳を傾けないと、状況は良くならない。
いつまでもこのままならまだしも、もっと悪くなる。
考えが違う主張をお互いがしても、お互い相手は何を言ってるんだってことになる。

相手の言葉をほんとうに聞きたいなら、聞き方を学ばなければならない。
心が相手を馬鹿にしているのなら、それは言葉に、態度に、表情に出る。
相手のその言葉に、態度に、表情に、自分の言葉を、態度を、表情を固くする。

どんな相手にも、最低限の敬意を、僕の言葉でいうと尊厳を認めないと、言葉も何も伝わるもんじゃない。
だから、粋じゃない人を見ると、馬鹿だなとやるせなくなるんだよ。
そんな奴には、こちらの思いはわからないだろうが。

喧嘩したいなら、タイマンでやれ。
人を巻き込むなよ。

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漫画かよ。


正義感振りかざして何か言っちゃう人の考えのいたらなさ見てて痛い。そういう人ポイントからズレてんだよね。大概は恥を晒すかもっと思慮のある人からあーあって思われてる。
正義感振りかざしてる内は人生経験浅いと思っていい確率2億%。
ドリフで頭の上からタライが落ちてくるの見てるみたい。

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日本人はディベートできないんすよねえ。


よその国の民度が低いって言うと、民度の低い人達にウケるって話ですかね?

くだらない人達ばかりに圧倒的に支持されて選ばれたみんなの代表者という選挙のねじれ構造?

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何かを攻撃しようとする時ほど自分の浅はかさが明るみに出やすい時は無いよ?
くわばらくわばら
-くわばたおはら

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何にでも例えられる話だけど、例えばチンカス野郎を主語に置くと、チンカス野郎は自分がチンカス野郎という自覚がないから、チンカスぷんぷんさせても平気なんだよ。
チンカスを笑うのもいいけど、時々は主語を置き換えて自分の身を振り返ろうね。
反対の三省なのだ。

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ルソーはわたしである。
ニーチェはわたしである。
特に書物にも触れてこなかったが、そういうことである。

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僕の読書はいつからか人の存在の中に自己を発見する行為である。
自分が大好きかもしれないが、人生自体がこういうことなのかな?というか、こういうフォーマットで生まれてきてしまった以上、そのように生きるのしかないのではないかと思っている。

その意味において、自分というのは、自分の中で自他を認識し、自分を発見し認識しているわけで。
そして発見する自分というのは、古来より人が行きつく先と同じであったりして。
個に根差すことも、突き詰めるとそれは普遍への回帰であったりして。

本を読もうと読むまいと人と関わろうと関わるまいと他者を拒絶したい心も分かり合える存在が欲しいと願う心も。
回帰するところは同じであるような。
そんな回りくどいやれやれといった過程を人生というのだと。

途方にくれつつ俯瞰的に観察している。肉体的精神的痛みを伴いながら。知覚を失うまでこの痛みは続くのだろう。

他者の幸せのために生きようとする人は、その方がこの痛みを忘れさせてくれるものだと知っているからだろう。

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わたしのつぶやき(まとめ)は今のところ「ひとり漫才」をするスタイルに落ち着いているわけである。

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ほんとだ。大阪にしては今日は空が青い。

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言われてみれば、子供の頃とんびを眺めているのが好きだったことを思い出した。
なぜ人はとんびを眺めて暮らしていられないのだろう。

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横田滋さん。
人生の一部を奪われたまま人生を終えたんだもんな。
かける言葉がないよ。


確かなものって何もないねえ。


聞いた話。
爪先立ち、かかとをストンと落とす。
これが立っている時、バランスが一番いい姿勢。
人生も全部これくらいの力加減がいいんじゃないかな?


気張らんでいいよ。

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ボケは殺さない方が生きる。
ひろのぶ大師の教え通りである。

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