つぶやき 2020.6.8-6.14
もう何もしたくない。本を読んで暮らしたい。
繰り返す。もう何もしたくない。本を読んで暮らしたい。
…ますか…聞こえますか…そこのアナタ…そう…アナタの心に…直接…呼びかけています…もう何もしたくない...遊んで暮らすお金をください
傘ならべ
行ったり来たり
紫陽花路
アベノマスクが届いたから。
6月8日はアベノマスク記念日。
ですからしてズブズブなのであります。
もう知りませんので。
自分のこと自分でやるだけです。
国は見捨てました。
日本人以外の民族ならとっくに国会を焼き払ってると思う。
何度かお伝えしているようにここは地獄である。罪人の星である。
怨恨戦隊 ルサンチマン
この世で一番やっかいで難しくてしんどいのはルサンチマン問題だ。
マネをするのは良いと思うのだが。日本人はモノマネを上手に仕上げるのはうまい。上手くなったのはそればかりやったからだ。
日本の創造がうまくいかないのは、ほんとは創造している人達もいるのに、それを育む土壌がないからだ。
創造を馬鹿にするか嫉妬するか気づかないかで見殺しにしている。創造的であれとどの口で言うのかと思う。
創造を育てることから逃げていて、創造が上手くなるはずがない。
繰り返す。日本が創造的でないのは、あんたが創造を潰しているからだよ。
イノベーション脳、オペレーター脳みたいにステロタイプに分けられないのが人間の本質だろうが、安い頭の人の安い管理思考が過ぎると世の中が不幸になる。
優れた才能があったって、優れた性格や優れたメンタルがあるとは限らない。
才能があるのに人と上手くやれなくて、埋もれている子供たちも多いと思う。
もったいない話だよなと思う。
誰も褒めてくれないので自分で自分を褒めている。
勝手に書いてるだけなんでいいじゃん。
男も女もつらいんだよ。
死んだ鳥の肉は美味い。
死んだ鳥の肉食べるの大好き。
下から出るのでむしろカロリーはマイナス。
例.
ファブリーズ
幡野さん。やっぱすごいなぁ。
ぼかあ。苦手な人褒めるって戦略でもできないなあ。いいと思った時しか褒めることができない。悪口もリアでは言わないけど。
子供なんです。老けてるけど。
明日は東京に行く。
東京の方から近づいてきてほしい。
しまった。明日出張なのにアイコスの充電器を会社に忘れてきたようだ。出張やめていいですか?
にしても暑いね今日。
ちかれたび。
仕事の話、しかも昔の話をすると嫌われるかもしれないが、若い頃私はただ駄目出しされた。例えばレポートを持って行くと、とってもカラフルに赤字で駄目な箇所を指摘された。どういう書き方が正しいのか、一切正解は教えてもらえなかった。
何度も書き直しては、またカラフルに駄目出しされる。そして自分で何度も書き直してはまた駄目出しされて、何度目かにようやくまあしゃあないかという感じで判子を貰える。ずっとそんな感じだった。
僕がそのスタイルを受け継いでやっているかというと、それは違う。
やはり正解の文章は教えないのだが、ここはここがおかしく、こういう考え方の方が良いのではないかと具体的に伝える。
どちらが正解とは言わない。
スタイルである。
まあ。
教えなくて良い人には教えなくて良いし、教えなきゃいけない人には教えなきゃいけない。
教育には正解など無く、相手を見てようやく少しはマシなことができる。
自分を見本にして習わせることができる者は自らも努力し一流であり続けられるものだけだ。
アリキック。
モハメド・アリは言った。
そんなのアリ?
人の顔色なんて見なくていいですよ。そうすると誰もいなくなるので安心してください。
間なんて掴まなくていいですよ。そうすると誰もいなくなるので安心です。
【眼鏡外すと見たいものも見れないやつ】
この世には万全の正解なんて無くて正解というのは前提条件を限定することで初めて正解が生まれるんだ。
そのことをわかってない人が多い。
ある条件における正解を別の条件に当てはめようとするからおかしくなるし上手くいかなくなる。
それ不正解だから。
ある正解がある時は不正解って山ほどあるよ。
方法が目的にすり替わり本来の目的を見失うやつ。
目的というのは美しく粉飾されることも多い。
何が目的であったのかを推察するにはアウトプットが何に対して最適化されているかを観察すればいい。
本来の目的がどのようなものであれ、形となるまでにどのような目論見が働いたかを知るには、アウトプットが一番良く真実を語ることを知っておくと良い。
犬が歩いてて棒に当たるところを見た人は少ない。
やりたいさかり。
若いなあ。
レジ袋の有料化は環境のためじゃないと思うよ。銀行の手数料みたいなもんで楽して儲けたいだけだよ。
僕そんなことしないから、馬鹿に付き合わされてばっかりと思ってる。
世の中は人的資源に対し適切な報酬を払うことを拒み、例え過去の信用がなくても安いコストを優先し外注して来たから、昔でいう大手の会社の仕事にも、詐欺師やペテン師のようなヤカラが入り込んでいると思う。
だいぶ前から。
日本の社会構造はボロボロだよ。
世の中、詐欺師とペテン師が手広く商売をしている。大繁盛だ。
まともに働いてる私は遊びに行く金もない。
冷やし中華パート2 〜大盛編〜
妻には感謝している。母親と妻ほど話が通じる相手はいない。すれ違うことがあるにしても。
小泉さんと僕の奥さんはどっか似たところがある。そりゃ全然似てないところもあるけど。
母親から。
「誰も知らない街がある」と聞いてふと浮かんできたのはジャームッシュのパーマネントバケーションの1シーン.
古本を買った。ものすごくゆっくりと読んでみようと思う。
論理的思考の放棄 - 登 大遊 (Daiyuu Nobori) の個人日記
コンピュータのプログラムを書くことは僕にはできないが、言ってること少しわかる。
「感覚的な思考」の方が「論理的な思考」よりもその処理能力、効率が高く、全体を俯瞰的に見たり、捉えたり、回してくのに向いてるってことなんだよな。ただし、このやり方だとバグが出るから、バグチェックは必要。
論理的思考はただのツールなんだよな。下位の思考。一つ一つのプログラムの式とか、体の構成要素みたいなもので、それらは正しくないといけないから、論理的思考の放棄っていうけど、正しい論理を使えないのは論外。論理的思考なんて考えなくてもできちゃう、或いは作業としてするステージなんです。
桃李(本垢)さん冴え渡っている。
固まってきたんだと思う。
いい意味で。
今求められている答えを敏感にキャッチするタツオトさん。
何かをするときに、君は何かのピースが足りないことに気づくだろうか?
僕は気づく特殊能力がある。とか言って。で、そのピースを埋め合わせることをする。
けれど、自分のピースは埋まらない。そんな人生だ。
天上天下唯我独尊
世阿弥の風姿花伝を読んでいるのだが、能楽では50過ぎなど名人にしか花は残らないと一刀両断である。
私の人生を能に例えたら、花も咲かせずに枯れたということだろう。
思うにつけ現代人は未熟であるな。
誠の花を咲かせることもなく、枯れた木々が幽玄も知らずのさばっている。
生命力だけは強いな。
歳取ったら体がおっつかないことばかり。
頭の中だけなら何だってできる気になるけど、ここは精神世界じゃないもんね。
ルール作りみたいなもんは確かに人間の身体性を織り込まないと無理でるだろうね。
こむらがえり
人間は正解がない場合にも正解を求める。書いていないことを読むというのはその典型である。だから賢くない。
繰り返しになるが問いに限定条件を設定して初めて正解が生まれる。
だから。答えが欲しいのならば先に問いを見つめなおさなくてはならない。正解を出すプロセスは単なるプロセスに過ぎない。
正解のない答えを求めて迷路を彷徨うのも一時は楽しいけどね。二十歳前後の頃とか。
人生ももう少しすると仮説を立ててそれを検証するステージになる。そしてやがて自分で問いを立てるステージになる。答えのない世界に自分の答えを見つけるために。
人間は答えが無くても答えを求める生き物だからだ。若い頃の正解ではなく自分の答えを求める人を愚かだということは私にはできない。
人生には灯火が必要なのだ。死を迎えるまでの時間はあまりにも長く短いから。
動画や音楽を作ってみたいのだがどうしたら良いのかさっぱりわからない。そしてタダでしたい。
夏と言えばこれ。