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つぶやき2022.11.21-12.4

坊や〜良い子だ金貸しな〜
-日本の怖い昔話
良い子はマネしちゃダメ。

ワクチン4回目の二日目。3回目の二日目の時の方が副作用出たな。つっても、熱も出ず、患部が少し腫れただけだけど。

同情するなら金をくれ。と言ってもなかなか人は金をくれない現金な社会で、金を得るにはコネか一芸が必要とされるが、「可哀想に」という言葉には心のどこかで相手を下に見ているのを察するほど感受性が豊かな夫婦なので、我が家は、家訓にせずとも「可哀想に」という言葉は使わない。
シンパシーとは、非常にデリケートな心を持っていないと、人によっては嫌味な行為になりかねないのだ。
シンパシー大好きっ子には悪いが、家風なので。
金をくれ。(101回目)

定期。


#ドキッとする時
・今日トップレスなんです。
・息子が「ポケモン、ゲットだせ!」と言ってヤクザを捕まえた時
・あまりにもついてないことばかり起こるので、ついてると逆にその後の高低差が不安になる。


#しっくりこない話
・ジュゴンを人魚と間違う
・2階から目薬

1万円札を2枚にする方法を二つコッソリ教えちゃいます。

その1
縦に裂く
その2
横に裂く

内緒だよ。

ギョギョギョ。

自家製gif


あ。コンスタンティン、プライム復活してるやん。


久しぶりになうすぴにんぐ。


ご馳走さま。

#飯テロ

あらららら。

統一協会の言う通り。

タブーは誰かの都合である。(六回目)

世界は一家
-マフィアの発想


しかしデジタル社会っつうかなんつうか、贋作がめちゃくちゃ増えたね。
見分けつかんのもあるし。


この世界の悪意には、いい加減にしろと言いたい。
確実にこの国は地獄に向かっていると思う。この国だけじゃないけど。


岸田総理もはや拗ねているのでは?
あらゆる選択肢の内、アカン(とわかった)ことは排除していかなければならないのではないか?
#国会


惜しかったね。

あー。

ドイツ強い。

おー。

なんと。

なんと!

後半でうまく切り替えたね。
後半45分で寝るつもりだったので、決めてくれてよかった。
やはり後半戦の前にお風呂に入って気持ちを切り替えたのが良かった。

きてますきてますこれがハンドパワーですと叫んだストライカーはハンドにより2枚目のイエローカードを貰った。
#ワールドカップ

このスタンプ推します。


ソクラテス「そもさん!」
プラトン「せっぱ!」
ソクラテス「サモハン!」
プラトン「キンポー!」
-哲学対話篇

まあ、北朝鮮がアメリカに届くミサイル作ったからエスカレートしとんやろけど。


この世界はクソ。
どこまで堕ちるかね。人類。
昔だったら革命起こるくらい酷い。
もう匙投げそうだね。人類いっぺん滅びたら良いのでは?


メンタルが強いと言われている人には、確かに肉体的にも精神的にも鍛えている人がいるのだが、馬鹿なだけとか、センサーが壊れているだけ。ということも少なくない。
そして、そういう人を起用する人も、その辺気づいてないか、自分にいいように利用できれば良いと考えているだけで、全体に及ぼす影響やデメリットに気づけない鈍感タイプか、ずるい利己的なタイプだろう。

感受性があれば良いかというと、魂を削り合うこともあるので、何事も程々なら有り難く思った方がいい。
茶がうまい。

決断などというものは、しっかりとした情報があれば、2秒で下せるものだ。情報が無くとも決断なんてものは簡単な人には簡単だが、情報を精査せずに下す決断は決断の正しさ(及ぼす影響)としていかがなものかと思う。
決断しなくてうまくいくことは、決断を保留するのも英断である。
決断とは、一言で言うと、引き受ける覚悟なのである。
決断に迷うというのは、責任感について迷っているのだ。必ずしも否定するわけじゃないけど。責任に対し、真摯に情報(前提条件)を最後まで精査するのに時間を使うならわかるけど、ただ責任「感」に対し優柔不断なのは覚悟が悪い。
責任「感」という、ぼんやりした話ではなく、「責任」を引き受ける覚悟の問題なのだ。
これができない人は、群れの長をしてはいけない。民が困る。
チームとしての仕事には、むしろ僕は違うアプローチを取るけど。
結構困ることには、決断できる人には、無責任だから決断できるってタイプがおんねん。そこに気づかん人がこれまた多いという。その場の態度だけしか見てなかったり。
◯◯元首相とかね。日本はこのタイプがリーダーになっちゃうこと多数。(ほら。責任取らないでしょ?)
ほんま。人を見る目がある人って思ってるより少ないねん。
めげんな。

この世界がそこまで簡単じゃないのは、効率的で完全に理にかなっていることが、必ずしも最適の結果を伴うとは限らないことだ。
優秀な親が子供の心を壊してしまったり。
がらくただったからこそ、不運を免れてきたこともある。最も効率よく人を殺す兵器が人を幸せにすると思うかい?

よかれと思って。
と他人が言うときは、妖怪ヨカレのことを考えているのです。


若い時は嫌味を言いたくなるものである。そのまま数十年嫌味を言い続けるとクソジジイ、クソババアができあがる。
-簡単レシピ


恥ずべき無理解は無知から来る。無知からくる思い込みが頭の中をいびつに固まらせる。
勉強に限った話じゃない。
見て、聞いて、嗅いで、味わって、感じて。
ほんとに、見て、聞いて、嗅いで、味わって、感じてきたのか?
ちゃんとそうしてきた経験があるなら、明るい方へ歩いていけるはずである。

自分を馬鹿と思うも天才と思うも勝手だし自由だし罪はないが、自分の誤りを認めないものはすべからくアカンやつだし心ある人は離れていくし何事も解決することはできない。(経験則)


人生辛抱だ。というのは、恐らくどんな人でも、長い人生の中で、極限に近いくらいイライラすることはあるのだが、そこで怒りに飲まれてしまうと、そこでその後の人生(あなたの人生に限らない)を、暗い方向に決定づけてしまうことになりかねないからだ。
狂うほど苦しい怒りに震えることを経験した人も、世界にはそう少なからずいるだろう。
しかし、綺麗事じゃなく、そういった辛抱は、未来のあなたを助けるのだ。
ほんの石ころ程度のことが明暗をわけることだってあるように思う。そんな時に、あなたが幸運を手にできるよう、自分を信じてほしい。
ブラックな会社に我慢しろ。とか、そういう話じゃないよ。念のため。
そういうことからは逃げるべきだけど、人生には逃げきれない理不尽に見舞われることもあるし、人間には感情があるから日々の我慢がリミットを超えそうな時もあるということ。
深刻な時ほど、深呼吸が必要。みたいな難しさが、人生にはある。


今夜は豚汁でした。

これな。

大きな世界で起こることは、小さな世界でも起こる。
逆に、小さな世界で起こることも、大きな世界で起こる。
何度も繰り返し同じようなことを言っているが。
多分にして大きい世界でも小さい世界でも同じ(ような)メカニズムが働いている。注意深く世界を観察してごらん。なぜって、物理法則を例にとっても、この世界に働く法則は決まっているからさ。

僕の髪が〜膝まで伸びて〜
と、もしその男性が歌い出したら、残念ながら結婚する気はないのかもしれません。


むっちゃ働いた。
定常的に忙しい。
食中毒のそれではないが、ポンポンこわして何回もトイレに行くの巻。

ヨォーーー
ポポポポポン
ヨォオオオ
ポポポポポン

景気をつけてみました。

大阪城の日本庭園にもみじがあると書いてあったので来てみたが、申し訳程度しかなかった。
大阪ほんま、もみじ少ないな。箕面以外。
もみじに親殺されたんか?


政権を批判したい気持ちはよくわかるし個人的には自民党には政権から退いてほしいけど批判は情より理に重きを置いて重箱の隅をつつくんじゃなくてクリティカルなポイントを絞って批判すべきだしだからって国民が路頭に迷ってはいけないから建設的であるべきだしできたらじゃあどうしたら良いか考えよう

マジレスすると、期限を延長したいなら、延長期間に対してそれなりの適切な年次検査を設けるべきだね。期限を延長せざるを得ない状況になったとして、安全実績のないことに目を瞑って良いわけがない。


無茶苦茶忙しい数週間だったが、予告より1週間早く概ね目処がついた。
仕事は早いが金はない。

なうすぴにんぐ。
ビリンバウはDJする時ツレがよくかけてました。

師走だなァ。僕ァ君といる時が一番師走なんだ。(五回目)

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いつも良いけど、今日のほぼ日は読むと良いよ。

スクショした。
内緒だよ。


レスまじきことだが。ワールドカップのドイツ戦とコスタリカ戦観て思うのは日本人はメンタルの状態にむっちゃ左右されるということ。これは羽生結弦さんにしても村田兆治さんにしても日本のトップアスリートは精神の持って行き方で鬼神のようになるし、駄目な時は自分の活かし方がわからんヘタレになるし。
自分ごととしても、指導したりチームで仕事する時に、1番大事なのは、このメンタルを引っ張る働きかけだと思っている。
実際にモチベーションがあるかどうかは重要じゃなくて、普段の習慣から訓練できるし、精神というとスピリチュアルみたいだけど、むしろスキルの問題。
オールブラックスのハカだってシステム化してるよね。
大谷翔平さんが凄いのも高い精神状態を具体的にイメージしてそれを常に引き出すためのコントロールが自分に対してできてるからだと思うな。
気の持ちようを馬鹿にしてはいけない。気と肉体(脳を含めて)の研磨には鶏が先か卵が先かもあるけど。
日常の鍛錬としては、負けることをデフォルトと考えて、それでも勝ちに行くような。
いざ戦う時には、気持ちよく踊れ。
この世は気持ちよく踊ったもの勝ちだ。
スポーツだけじゃなくて、人生同じようなものである。
負ける(死ぬ)ことがわかってて、その中でゲームをする(生きる)わけだから。


思春期の過程で、社会で生きていくために自我を形成しなければならない。しかし、歳を取ると、余計な自我を取り払わなければ、うまく生きていけない時が来る。自分を捨てろ。ということではなく、しっかりと自分を持った上で余計な自我を取り払うことが重要である。
格闘技をやったことは無いが、型を学んだ先に型を捨てるようなものである。
人が成長するには、一見面倒なようでも、経験的に必要なプロセスがあるのだ。

慢心は敵。
慢心している間に何とかできるはずの時間が失われていくから。
この世界は意地が悪いので、心の隙は全部ついてこられる。
達人ともなると、隙は、わざと意図して作るとか。つまり、対処先を自分でコントロールする。もはやそれは隙ではない。
取りこぼしがあると、運命はそこをついてくる。
わたしが、よく、この世界は嫌がらせしか起こらない。というのを、わかりやすく言うと、そういうことである。


ボールがそこに転がっているのに、それは僕のボールじゃないと言っているプレーヤーが多すぎる。
そして、ボールを拾いにいくプレーヤーをベンチは評価しない。ベンチが評価しないから、誰もフォローしない。
こういうチームをクソというんだ。

例え話だけど、ベンチとチームメンバーの働きを信じて、自分のプレーをして、託すべきは味方に託して、守るべきは守り、ボールを取りに行き、パスを回し、ゴールを狙って、決めるのがサッカーだろ?

人はしたことより、しなかったことを後悔する。というのが正直ピンとこない。
ほんとに重要なことなら、することよりも、しないことの方こそに、強い意思が必要だから。
やっときゃ良かったくらいのことで後悔するのは往生際が悪い。もっと今を生きろ。のんびりはしていい。
#しっくりこない話

黄ピクミン(コウピクミン)死去
ピクミンにしては長生きだったという。


今日は上の猫ちゃんの誕生日なのです。

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松屋フーズなら松のや派です。

#飯テロ

!!!!!


敗血症か。きつかっただろうな。RIP。

世界で誰かが笑っている時、誰かが泣いている。世界で誰かが泣いている時、誰かが笑っている。いいとか悪いとかじゃなくて、それがただの事実である。
考えすぎると、臆病になったり規制しようとしたり笑えなくなる。考えなさすぎても、誰かを傷つけたり、怒らせたり、悲しませたりする。

萎縮せず、浮かれて良いし、必要以上に他人に合わせて自分を犠牲にする必要はないが、心の片隅でそんなことも知っておくとよい。
この世界には勝つ時も負ける時もあることを。

マラカスほど可哀想な名前の楽器はない。
-大人の時間

和田ラヂヲさんは天才

一流店では無いので、時々評判を落としておかないと、長く続かない。

この漫画ええのある。

モテるは、悲しいかな、親の総取りみたいなとこがある。
モテるには理由があるし、人が好感を抱くことって、そんなに大きくは違わないのだ。
これと別に、レアな相性はあるけどね。蓼(たで)食う虫もムシムシ。とか。

自分を高く見積もって、相手を馬鹿にするのも婚期を逃す。
何の取り柄もない自分が、良い相手と付き合いたいなら、誠実に相手が喜ぶことをするしかないんじゃないかな。尽くすというのはまた微妙に違うけど。

昔の人は知らないけど男女関係は勝ち負けを考えるとギスギスして上手くいかない。
サドマゾだってモテるサドはむしろ奉仕しているのでは?知らんけど。
3代目魚武の詩で俺は引き分けにする方法を知っているみたいなのがあったけど究極の人間関係は引き分け狙いでは?時に勝ち負けもいいんだけど。
人の勝ちを素直に祝福できない人もモテない。似た人は集まるかもしれないけど。
他人を羨むばかりの人もモテない。似た人は集まるかもしれないけど。
自分の道を歩き出さないと。

まあ、恋愛に持ち込むのは上手いけど、結婚生活は下手だったり。その逆だったり。人間はめちゃくちゃいいんだけど異性には全くウケなかったり。良すぎて見逃されたり。色々あるね。知らんけど。
人間バンジー塞翁が馬(二回目)
勝てるし、負けられるし、長い目で引き分けにできる人が1番すごいのでは?

負けるのが怖い人が負け続ける。
知らんけど。
劣等感て敗北感感じてるけど負けを認めてないんじゃないの?
戦わないで、負けた姿を皆んなに見られるのを避けてるんじゃないの。負けてると感じてるくせに。
僕の場合、さっさと負けて、勝負するなら次の試合だけどな。
劣等感を拗らせた優生思想ってのもあるんだけど、拗らせた負けず嫌いでしょ。
敗北感を勝手に感じてるくせに、自分が負けない生まれだという話にこじつけたいみたいな。
負けず嫌いも役に立つことはあるんだけど拗らせると、すごくたちが悪い。
まず、生きてれば勝つことも(勝つところも)負けることも(負けるところも)あるというただの事実を認めることだね。
そして勝ってることには素直に感謝し負けてることには素直に敗北を認めることだね。
現状を分析しないまま次の勝負しても負けて当たり前だしたまたま勝ったとしてもその先で大負けする。
スヌーピーも言ってるようなことだけど、まずは自分に配られたカードが何なのか知ることだね。何のカードかは誰も知らされてないよ。カードは経験で増やすこともできる。
そして、勝ちたいならカードの強みと弱みを、脚色せず冷静に客観的に知って、守りつつカードの持ち味を生かすことだね。
カードを間違って認識してたら、勝てるものも勝てないよ。
普通は10代や20代でこの辺のことを、自惚れたり勘違いしたりがっかりしながら試行錯誤して、気持ちよく(でもないが)負けることを味わって、30代以降ほんとうの勝負をするんだ。もちろん、時期の早い遅いや、天命は人によって違うけど。
必ずしも自分が望むカードが配られてるとは限らない。欲しいカードが欲しかったら自分の努力で手に入れようとすることだね。それでも手に入らないカードもあるのがこのゲームだ。他人には簡単に手に入るカードでも、自分には手に入らないこともある。

自分にないカードは他のカードで補ったり。人生というか、特に生活にはやりくりが必要なのだ。
生活とは知恵と工夫だ。

例えば私と奥さんは全然持ってるカードが違う。大部分違う。
うちの奥さんは全体観を見るのがうまい。
配られたカードで勝負しろと言っても、必ずしも自分のカードだけで勝負しなければならないわけじゃない。
パートナーとかチームとか仲間とか。集団としてのゲームもある。
集団としていいゲームがしたかったら、自分のカードを尊重し生かすように、他の人のカードも尊重し生かすことだ。
日本にはこの逆をやっている人があまりにも多すぎる。偉い人も。全然下手である。自惚れているのをみると、こちらが恥ずかしくなるほど。
そりゃ勝てませんて。勝ってるなら、誰かがそれをカバーしてんのよ。その人に感謝しな。


世の中で起こる出来事の多くには理由がないか、あってもわからないことが多いが、人間関係の問題には理由がある。理由がわかれば解決できるというほどたやすくないから人間関係は厄介なのである。
こと、人間関係においては、事の本質的な問題解決よりも、スキルにより解決できることが多い。
しかし、わかっちゃいるけど。が、人間関係なのである。
大人になるほど不器用になったりね。人によっては。


人は、心情として、大丈夫。何とかなる。と、言ってほしい生き物だろう。
実際、何とかなる。と思えば、何とかなるもんだし、ネガティブ気味に言えば、なるようにしかならないし、客観的な見方をすれば、曲がりなりにもなんとかなってきたのが(なってないかもしれないが)今の自分である。
大人になっても、大丈夫。何とかなるよ。と、言ってほしいこともあるだろう。しかし、いい大人になったら、大丈夫。何とかなるよ。と、身内や仲間に言ってあげられる存在になりたいものだね。
できたりできなかったりすることはあるけれど。

若い頃は僕も臆病だった。やったことのないこと(経験のないこと)には、不安になり、足のすくむことだろう。
ところがどうだい。君が今あたり前にしている(なんなら厚かましくしている)ことだって、生まれつきできたわけではあるまい。
親や先生に言われて嫌々だったかは知らないが、ともかく君が時には失敗もしながら経験してきたことが、君の引き出しというか、生きていくためのスキルになっている。
これは一人一人、生きてきた経験によるし、得手不得手もあるから。いい年をして。とか、上司なのに。とか、色々難もあるだろう。
これをできないまま放っておいたり、いつまでも人任せにして逃げていたら、いざ困った時にほんとに何ともならない時が来ないとも限らない。
びびらないで、取り組んでみることだね。失敗は怖いものだけど。ほら。君が今うまくできることだって、何度も失敗をして上手くなったことだろう。
案ずるより生むが安し。とは、本来、こういうことを言うのだと思うよ。生むのは大変!何言ってるの!って、言葉尻に噛み付くのは馬鹿の証拠です。落ち着いて。
いい年をして恥ずかしい。とか、思わずに。できないままの方が恥ずかしいよ。残りの人生で今が1番若いのだから。やってみそ。


今度のレコードストアデイは買わないと思うけど(大貫妙子の3rdプレス予約してるから)、前田美波里って何か1曲かっこいいの入ってたっけ?

なうすぴにんぐ。
届きました#RSD
ジャケに何か言いたくなるのをぐっと堪えてジャパニーズ・アフターアワーズ・クラシック4:00A.M.収録!この曲、紀の国屋バンドのカバーもカッコ良いですね。


ご馳走さま。

うちの奥さんのホワイトソースは絶品。


うーん。


人間、かっこつけてもオナラはするし、ヨダレは垂らす。
デフォルトでカッコ悪い仕様なのだから、諦めるとこは諦めて、生産的にカッコよく見せかけるとこを探した方がお得です。
どっちにしても、この世は意地が悪くコケるようにコケるようにイベントが繰り出されるので。
ここは、困った経験をしないと、何年も経ってから困ったことになる困った世界なのである。

ご馳走さま。

ご近所ピッツァ。quattro formaggi
今日のウツボ。

ツイッターではこれだけようしゃべるが、リアでは要件以外説教じみたことはしゃべらないのである。
その人が考えるように試行錯誤して生きたら良いと思うので。

かくいう私も偉そうなことを言っているが思うようにできないことは不得手なままである。
とにかく、運動が足りてない。同じことを何回も奥さんに言わせてしまっている。
確かにその辺整えていかないと、将来まずい。
この世界は意地の悪いことに弱点をそのまま良しとしておいてくれない。期限がある。

在宅勤務で、パソコンを閉じたあと2秒で横になるので、ええ加減、怠けてばかりいるな。と、奥さんに叱られるのも無理はない。

バカボンのパパが一回り以上年下というのはさすがに人生を見直すべきかもしれない。


おまけコーナー


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