つぶやき2021.3.15-3.21
昔pdcaサイクル言うてたけど今check機能が崩壊してんのよね。
何だかんだ言ってて、この国民は、テレビでオリンピックやってたら、観る方に500円。
ブリュッセルの小便小僧、コペンハーゲンの人魚姫と、土曜日の祭日は、世界3大がっかりと呼ばれている。
ニンパイさんがちょっと前にツイートしてた本を購入。
ロングセラーだけあって300円でゲット。
ゆっくり読むことにしよう。
口うるさいとか含めて。
人格の問題は大概マザコンかファザコンを消化できてないだけ。
君の課題。
僕のじゃない。
人にいい気になって注意している喧嘩ごしの馬鹿は幼いころ厳しくしつけられたからそうしているだけで実は自分の頭で何も考えてないただのかまってちゃんである。
てめえの欲求不満に俺を巻き込むんじゃねえ。
一◯抜いて寝ろ。
て思ってます。話しかけないでください。
大上段に構えると、他人に必要以上に禁煙を押し付けるタイプは、全部かまってちゃん。
夫婦別姓で家族の一体感が壊れるとか言ってるやつも同じ思考回路のかまってちゃん。
関係ない人の同性愛を関係ないのにやたら反対する人も同じ思考回路のかまってちゃん。
他人の尊厳死をやたら反対するのも同じ思考回路のかまってちゃん。
自由に生きることの責任が怖いかまってちゃんが自由に生きてる人を見て自分が脅かされるような気がして怖くなって本来関係ないはずの自由な人の自由を奪うのだ。
あんたはルールから外れて自由になることが怖くてびびってるだけだ。
レールの外に出たことないから。
てめえの恐怖に巻き込んで自由に歩く人をレールに縛りつけるな。
僕ちゃんが知らない世界が怖いの〜。
これこそ安全神話。
何のロジックもねえ。
自分どころか人が自由に生きるのが怖くて他人に不自由を押し付けてるだけ。
僕ちんレールの上しか歩けないもん、えーんえーん。
そういう意味の豚(もうかまってちゃんじゃなくて豚と呼ぶ)が国を管理社会にしようとする。
上級の豚の思惑通りに下級の豚が自らそういう社会を作っていく。
無茶苦茶なことをルール化し、それを統制するものだけに餌を与え、あとは奪い罰を与える。
あら。どこかの国みたい。
ブタブタ子ブタおなかがすいたブー! ブタブタ子ブタこいつに決めたブー! エースコックのお前に喰わせるタンメンはねえ!
親を大切にしろとかは親の個体差があるので言わないが。(良い親は大切にしろと思う。)
若い子に一つだけ助言するとしたら、ファザコン・マザコン(特に親がエグいやつ)は、きついとは思うが、できるだけ若いうちに克服しておけ。
さもなくば、お前が拗(こじ)れ、お前が害獣になる。
しかし、俺の人生、眼中に無いやつばかりが絡んでくるのはどういうわけだ?
わしがお前に興味が無いのが癪(しゃく)なのか?
一目置くような人とは話がずれないのだが。
まじでかまってちゃんは逝ってくれ。
ルールを盾にとって人に小言を言ってくるタイプは、ルールをとやかく言う前に、態度が失礼な確率は1200%
人に細かいことを注意する人間は、幼い頃細かいことで注意された経験があって、それを脳の深いところが記憶していて、幼い頃に注意されたことを他人がしているのを見ると、そんなことしていると怒られるよと、その人の無自我が恐怖して注意するのだ。
俺の問題じゃない。お前の問題だ。
知らんけど。
人はこのように昔の経験に呪縛される。
大人になってからの言動も、幼いころの脳の記憶に無自覚に支配されている。
必ずしも悪いことばかりではなく、その人の社会人としての規範となることもある。
だから子供は塩梅よく育てなければいけない。
何ごともバランスである。
本当に嫌らしい人間はいる。
すぐそばに。
けれど自分にとって良い人間もいる。
すぐそばに。
30代くらいの時に、何かから書き写したやつ。
尊厳のために悩み、闘う人へ。
再掲。
台湾のオードリー・タン氏は偉大な思想家であるが、かく言う私もけっこうな思想家であり今日のお昼ご飯は何かななどと考えている。さっきパンを食べたのに腹が減ったからである。本日は在宅勤務。
夕べからミートソースと聞いてたのに忘れてるくらいには痴呆症です。
マスの人になるのは大変。
マツコさんの言う通り、責任と信頼の等価交換をしている。
マスかいてる方が楽だぞ。
オンラインサロン的なものに反感が集まりやすいのは、この等価交換をしていないからである。
だから詐欺のように見える。
やってる人とやられてる人の間では交換が曲がりなりにも成り立っているのかもしれないが、第三者からはその交換が圧倒的に等価で無いように見えるのだ。
あれやな。
バイデン氏もちょっと挑発的というか言い過ぎなとこがあるな。根が真面目なのが裏目に出ているかもしれないが。
世界のトップの方々、あんまりいざこざおこさんと、喧嘩するなら、トムとジェリーじゃないけど仲良く喧嘩してください。
中国には困ったもんで、米国が中国に抱く印象はそう感じるとこも多いんだけど、真っ向から正論や正攻法で向き合っても、中国は態度を硬直させて、返って事態が悪化することを危惧しちゃうな。
馬鹿馬鹿しいけど中国共産党の面子を潰さず事態を良い方向に導けないかな?難しいこと言ってるけど。
中国が米国の民主主義を押し付けるなって言ってることには、中国どの口が言うねんというところはあるんだけど、何に重きを置いて行動するかとか、国民自体の性格の違いによって、欧米の考えのままでは適用できない部分とか、中国だからこそってことは間違いなくあるだろうから、ファジーにやらないと。
中国共産党じゃなくて、中国の国民自体が欧米に反感を持つようになっちゃったら、それこそ手に負えないから。
その方が良いことっていうのはあるし、そうした方がいいこともあるんだけど、やり方がまずいと逆に行くこともね。
僕の経験でも、考えが合わない人って、こちらが良かれと思ってしたことでも、逆に受け取られることの方が多いから。
まず、良かれと思っていることから違うかもしれないし。
お互い様かもしれないけど。難しいね。
個人の問題ならスルーしとくけど、国や社会ってのは関係せざるを得ないから厄介だね。
一休み。
(僕は一休さん、ネタバレ前に読めて良かった。)
(広告) 和田ラヂヲさんは天才!
小泉元首相は郵政民営化の前に息子の教育何とかならんかったんか?
役者の方はいいけど、政治家しようって息子には責任あるで。
まあ色々な世俗議員の親に言いたいがな。
生きてる分には無知でもいいが、無知なままで居続ける人を責任のある要職につけてはいけない。
大多数が迷惑する。
まず要職につけた人の責任である。
親心としてはそいつを何とか一人前にしたいと考えるだろうが、迷惑かけられてる方の本音は、どこまで迷惑かけたら気が済むねん、即刻クビにしろ。だ。
慢心って言うけどね。
自信があることほど、努力というより、心構えをしっかりする必要があるんだよね。
自信があることって、多分仕事とかで生かしてる部分だから、人とか全体への影響が大きいんだよね。微妙な軌道修正や調整が大切。
自分が明らかにできないこととかってのは、かえって人の話を素直に聞けるけど、ある程度自信やプライドがあることは、それが邪魔になって、人の話を素直に聞けないことがある。
で大切なことからズレていく。
これ結構な落とし穴。
例えばさ。麻生さんの発言みたいなやつ。特にコメント入れなくていいからTwitterで流れてくるような発言をテレビで流す番組ってどうかね?
あえてゴールデンタイムとかに。15〜30分。
面白いこと起こるかもよ?
多感な時期にオウム事件もあったことで、いとうせいこうさんの解体屋外伝とか、ハーヴェイカイテルさんのホーリースモークとかカルトを題材にした作品の幾つかは僕の脳の深いところにカビのように根を張ってこびりついている。
これも因果というか何というか。僕は固定観念をデプログラミングするのが趣味!?
「本人が納得していれば、たとえ間違った選択だとしても他人に迷惑をかけなければ良いとする考え」はジョン・スチュアート・ミルが提唱した愚行権という概念です。
しかし、愚行権の先に不幸な未来が確実に訪れるとわかっていたとしても、愚行権を尊重すべきでしょうか。
必読。
そこで最近注目されているのが、「リバタリアン・パターナリズム」という概念です。
母親が家にある本の一覧を作っていて、電話で話した拍子に話題になり、読んでないと伝えたら送ってきた。
母親はなんでもかんでもすぐやる。
奥さんも仕事が早い。
わたしはめんどくさがりで、それが災いして仕事が遅いように思われがちだが、実は話を聞いた直後に、仕事を単位操作に分解して、それぞれいつまでにやればいいかすぐに振り分けている。あとはその分解した作業を所定時間で淡々としているだけ。
実は仕事めっちゃ早い。メールを返す早さは通常の場合早い方から数えたほうが早いし、単位作業に分解した仕事をするスピードも普通の人の5倍は速いと思う。
ただ誰も私が仕事早いって気づいてくれなかった。10年以上。
これが人と関わると難しいところ。例えば家のこともその感じでいくと怒られる。
頼まれた仕事にすぐ取りかかる方が相手の感情を害さない。
仕事ができるかどうかより、人は感情でものごとをみている。
それだけの話。
ただ、あれやな。
自分にとってはじめてのことをする時は人の2,3倍以上時間をかけてゆっくりやるな。
丁寧に細かいとこまで仕事をスキャンする感じ。
その方があとから、どこが無駄とか、作業ごとの肝を押さえられるから。
人と仕事を組む場合も1人で仕事をする場合と私の場合あまりやり方は変わらない。
同じようなやり方を1人でするか、各人で仕分けするかの違いだけだ。
1人の知識や作業量でこなせるかどうかの話。
1.まず課題をよく捉える(現時点でわかること全て)
2.課題に対し何を解決するかを明らかにする。
3.解決に対するアプローチを考える。
4.アプローチを作業単位に分解する。
5.分解した作業を進める上での問題点を抽出し解決方法をその場で決定する。
6.あとは4と5の作業を淡々と済ましていく。
これを1人の脳でやるか、全体の脳でやるかの違いである。
全体でやる時は、定期的に(マイルストーンを置いて)各人の状況をチェックし、また新たな課題に対し、1から繰り返していく。
作業の仕分けは、餅は餅屋に任せる、得意なことを得意な人がやる、他の仕事との兼ね合いや向き不向きからできる人がやる、がベース。
当然各人が知り得た情報はリアルタイムで共有する。
最初に課題とこれから各自が何をするかが共有できていれば、メールで情報を伝えるだけで、しばらくの間、各人の認識はずれない。
僕は以上のことをみんなが気づかないうちにそうするように仕向ける。
大概気づいてない。
何で気づかないかというと、普通は会議の成り行きに任せ、上記のフローに足りないところだけを、私がちょいちょいと口を出してフォローするからだ。
だからわたしが会議に参加すると抜けがなくなり、大抵納期通りに課題が解決する。
自然すぎて誰も評価してくれない。
アピールもしにくいやろ。
足りないとこをカバーして完璧にする、言わば、人類の補完の仕事をしているというのは、なかなかアピールもしにくいし、パターンも都度違うから理解もされにくい。(これを人類補完計画という。)
ほんま不遇。
少ない力で全体を大きく動かすイメージ。物事がうまく回り出したら、あとは自身が歯車のパートの役割を果たす。
天才過ぎて、誰も気づかない。
皆、自分の傷を通して世の中を見る。
こののりムさんのツイート好きすぎて、もう一度リツイート。
人の言葉や、或いは目に映る出来事が、過去の自分の傷に触れる時、自分の脳に刻まれた痛みの記憶を呼び起こされ、人はあれこれ思う。
優しさであるとか、悲しみであるとか。
どれだけどんな傷を負ってきたかが、それらを受容するセンサーの数や強度に相関するということ。
深すぎる傷を負った時は耐えきれない痛みをまた想起させるのだろう。
けれど傷ついたことが無ければ、人の痛みもわからないまま。
わたしが以前作成したメモを再掲しておく。
僕の手持ちのカードは、バランスのカード。
社会における行動原理は全体最適。
能力は、美しいものがわかること。
好きなものは、自由とオモシロイこと。あと、のんびり。
技は、オセロみたいなことです。
発光
コブシの花かな?1週間ほど前に撮影。
買ってきたキンパ(韓国海苔巻)+豆腐とキムチのスープ
うちの場合豚まんはスーパーで安いときに買ってきて奥さんが蒸してくれる。
豚キムチ丼
ニンニク、生姜、玉ねぎ、りんごのすりおろし、醤油、砂糖、酢をなべにかけて半量まで煮詰めてから網で濾したタレを作っておくそうです。煮詰めてあるから2週間はもつ。
コーギーと言えばブルース・ウェバーのトゥルーへの手紙は映画館で観た。
特に犬好きではないがコーギーがかわいかった。
僕は世話ができないので犬を飼うなんてとても無理。
猫は好きだけど猫でさえ奥さんいなかったら無理。
きちんと育ててる人心から尊敬する。
人の子供育てるなんてもっとすごい。
ブルース・ウェバーさんは当時売れっ子の写真家で、ファッション誌用の撮影をしていて、日本でも浅野忠信さんや、琴欧洲関の撮影をしていたはず。
今日うたた寝して少しだけすっきりした。
体に疲れの芯みたいなのがずっとあるんだよね。
温泉に行きたい。
そう言えば、中学生だったかの時、国語の授業で、宮沢賢治の注文の多い料理店(教科書に載っていた)をやって、こんなおかしな話を学校の授業でやるなんてと、とても不思議な感じがした。いい意味で。
小説の奇妙な感じと共に、すごく覚えている。
#なうすぴにんぐ 。今日はこの辺のsoulを。
【今日、3月21日は、2018年の出来事によってずっと記憶されることになる。「ブイヨンが亡くなった。3月21日午後3時16分」 この日から、しばらくは、まめに仕事をしているけれど、こころのなかに空にいった犬のことが残っている。】糸井重里・今日のダーリン3月21日
奥さんの連れ猫、麦の命日でもある。
麦と昔奥さんに贈った麦の絵のコピー。
ADAM FUSSさんの写真集。とにかく素晴らしいのだが、古本を買ってカビにやられていたので、アルコールで拭いたものの、この夏を越せるか心配だ。
人生、よもやよもやだ。
コンビニにカールを買いに行きたい心と闘っている。
ちなみにカールに1番合うのは牛乳だよね。異論は認めるが金をくれ。
ゴッホ✖️カールおじさん
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