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つぶやき2023.2.20-2.26
さあ行くんだその顔を上げて
新しい風に心を洗おう
古い夢は置いて行くがいい
ふたたび始まるドラマのために
宇宙戦艦ヤマトも観てたし、銀河鉄道999も好きだったなあ。
松本零士さんの作品はヒーローもだけど、ヒロインがとても魅力的だった。
ご冥福をお祈りします。
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「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全https://t.co/hlFqIvo15u
— ぬえ (@yosinotennin) February 20, 2023
「今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。今、万感の思いを込めて汽車がゆく。一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まる」
松本零士先生、さらばです
追悼・松本零士先生
— 青空 (@Lrigkseulb) February 20, 2023
「銀河鉄道999」
歌:ささきいさお・杉並児童合唱団
作詞:橋本淳/作曲:平尾昌晃/編曲:青木望@retoro_mode pic.twitter.com/0HPkYlKtZE
おくりバントの高山さんは、タイム誌の「世界で最も営業力のある100人」に毎年選ばれています。
内緒だよ。
自分がやってきた営業をわかりやすく解説してもらいました。内容はこんな感じ。営業のご参考に
— (株)おくりバント会長 高山洋平 (@takayamayohei1) March 25, 2019
①三国志の知識だけで海外駐在員になれた!
②ラーメン二郎に学ぶビジネスの本質
③酒場で学んだトーク術
④松屋バイト経験の尊さ
⑤たったの5分で逸材になれるルノアール活用術https://t.co/JdJW6TPXo3
忙しかった。
火曜日にしてなかなかのぐったり感。
今週は祭日があるが、確定申告の書類と睨めっこなのだ。
今日はもう疲れたので、あとはどんな質問にも「バケラッタ。」と答えたい。
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やる事が多いのとやってない事が多いのは同じなのか考えている。
— 和田ラヂヲ (@radiowada) February 23, 2023
焼き鳥も食べたいが、うまい中華や、気の利いたハンバーガーも食べたい今日この頃。
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うまかった。
#飯テロ
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ロン!
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ポンカンうまいね。
値段的にも庶民の味方。
冬の後半はミカンよりポンカンだな。
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おいしいおいしいはみちつ。
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アカシア、レンゲ、クローバーなどのはみちつは、すっきりとした上品な味と優しい花の香りが特徴のクセがなく食べやすいはみちつです。
ラズベリーやリンゴなど、果実系のはみちつは、果物畑にいるようなフルーティーな香りが特徴です。
「幻のはみちつ」とも呼ばれる日本ミツバチのはみちつは、琥珀色をしたクリーミーな蜜で、1さじ口に含むと、濃密な花の香りと奥深い味わいに包まれます。
ミントやラベンダー、ローズマリーなどのハーブ系のはみちつは、柔らかなハーブの香りと、さらっとした口当たりが特徴的です。
栗のはみちつは、カラメルのような濃い茶褐色に、独特の香りと渋みがありクセが強いため、苦手な方もいますが、一方でファンも多いはみちつです。
そばや野の花のはみちつは、色が濃く、黒砂糖のような味の個性豊かなはみちつです。
はみちつという言い間違いで無限に遊べてしまうが、
踏み出すには一歩の勇気が必要です。
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ィ夜の珈琲。
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あずきバー食べたい。
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あずきバーのコスパには負ける(つまり高い)が、これうまい。
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僕のもらった能力(ちから)
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俺パンダ見たことあったかな?
全く記憶ない。
パンダ返還は日中関係悪化の象徴だろうねえ。
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#なうすぴにんぐ 。
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レコードは一度リセットしてもまた買いたいのが多いなあ。
投資の世界に「すべての資産を現金だと考える」という思考法がある。一度リセットした状態で「今持っている資産をあらためて買いたいと思うか」と見直す方法。これはいろんなことに応用が効く。キャンバスが真っ白でも、今描いている絵を完成させたいか。埋没費用に縛られていないか、自分に問い直す。
— 高井浩章 (@hiro_takai) February 21, 2023
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なうすぴにんぐ。
わたしが所有する沢山のレコードの画像をみて実は羽振りが良いのではないかと思っている人もいるかもしれないが、10代から買っているので実に40年くらいかけてコレクトしてきたものであり、みなさんの車の維持費の方がかかっていると思う。(30代から車はもっていない。)ちりもつもればである。
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(はじめてつぶやきまとめを見た人には唐突ですが。)
なんで収入がこれしかないのか自分で不思議。
だが、そうなっている理由は、今の社会(前提条件)において当たり前のことしか起こっていないのだろう。
つまり良くしたければ、自分のやり方を変えるか、前提条件の方を変えるしかない。
普通前者の方が話が早いが後者をしたくなるもの。
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まあ、どこも大変なのだと思う。
他人の大変さは想像しても想像の域をでない。
自分の大変さしか言えるわけがないのだ。
比較したら恵まれてる方だと思う人もいるだろうし、逆に、ケッ貧乏人が。と思う人もいるだろうし。
あんまり愚痴ばかり言うのもかっこいいものではないし、美徳としては甘えるな。というのもわかるのだが。
ストレス溜め込むくらいなら言ってもはじまらないことを言ったところで構わないのだ。
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あなたが嘘をつける人でよかった#花テロ pic.twitter.com/zODJwYbzF9
— 本田 武彦 (@rosary702) February 23, 2023
#日曜美術館
川内倫子
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ヤマモトマサアキ
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クボタヒロコ
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あれ?
最近見ないと思ったらクボタヒロコさんのアカウントが見当たらない。
まさか凍結?
だとしたら何してくれとんねんイーロンマスク!
いいと思ったアカウントほどいなくなる。
ツイッター、アカ(ゥ)ント思う。
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わたしは結構色々と頭が回る方だと思うのだが。調子こいてると思われるかもしれないがかなり賢い人しかわたしの話の全貌についてこれずそんなに賢い人ばかりではないので回した頭の数割しか意図を受け止められないのが普通でなんなら馬鹿は腹を立てるくらいなので社会では損が8割である。
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知的生産性は高いのに稼ぐには効率の低い人生で本心から人間には勘弁してくれと思っている。
わたしのツイートをどれくらいの人が読んでいるかしらないが民の思考を底上げしないと一生損して終わりそうなので民の頭を柔らかくしてやろうという下心もあるのだが思うままにはならぬのが人生哉金をくれ。
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1月に転勤したのだが、上司やメンバーは久しぶりに賢いので、だいぶストレスは軽減した。
あとは金の問題だ。
よろしく頼む。
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何度目かでまた言うが仕事はモチベーションでやるものではない。そんなものは数十年前からない。
鬱でも生きていくことと似ているかもしれない。
嫌でもただ営みは続いていくのだ。淡々とすることをするのが結局ダメージが少ない。
生まれた時点で貧乏くじを引いているのだ。
そんなことより金をくれ。
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個人のために組織があるのであって、組織のために個人がいるわけではない。管理が自己目的化すると、主客が転倒する。組織というモンスターが個人を押し潰し、閾値を超えて「全体がワークする個人の塊」を保てなくなる。管理する側は閾値を超えるまで気づかないので、瓦解が始まる頃には手遅れとなる。
— 高井浩章 (@hiro_takai) February 19, 2023
なぜ大切な3つの袋の話から胃袋と○ンタマ袋が外れたのか?
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ご近所ラーメン。
人生初の二郎系。
これでマシマシしていません(普通の量)。
この店の麺は一般的な二郎系と少し違うようですが、一般的な方を知りません。
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二郎系を攻める適齢期は今年がラストイヤーだったかもしれない。 攻めておいて良かった。
結婚でも、マンション購入でも、何でも結構ギリギリになってしまうワシ。
ダイエットを5年続けている私からのアドバイス…! pic.twitter.com/PjcVp2eBvv
— コオリヤマ (@koube_neko) February 22, 2023
カレーは飲み物です。
適切な水分補給が必要です。
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アヘアヘアヘ。
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高いが一度食べてみたかった。
今日は少し安くなっていたので買ってみた。
とてもバランスの良い味だ。しかし安くなってたのには恐らく理由があり鮮度が少し落ちかけかな。こいつの100%のパフォーマンスを想像すると金を惜しんだのが悔やまれるが小遣い生活ではその気持ちもわからんでもない、俺よ。
是非バラ売りもしてほしい。
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シーサーってそんなに歴史の古いもんでもないという話を聞いたこともある気がするがあまりがっかりさせるのも悪いのでこのツイートは見なかったことにしてください。
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最近、乱れた文章を書くことが多いが、AIが流暢なナンセンスを真実味をもって書く技術を獲得したので、わたしは逆に人間が書いたことがわかる、読むのにどこかギクシャクする文章というものを模索している。
時にそれは考えがまとまってなかったり、校正がめんどくさいだけでもあるのだが。
やってる内によい塩梅になったり、役に立つ日もくると思う。
わたしは先の先のことしないと飽きるので。
かつてはコンピュータが書く文章の方がギクシャクしていたのだが、それとは違うギクシャクを模索したい。
AIによる補助がこれから数年で様々な業務に取り込まれる。人力による努力とAIを組み合わせて面白い成果が出てくるはずだが、多くの人はどうすれば努力を放棄できるかを考えるだろう。
— 千葉雅也「エレクトリック」『新潮』2月号 (@masayachiba) February 23, 2023
人はその議論を果たして尽くすだろうか。
というとこが心配よね。
人って信用できる人も間違いなくいるんだけど全体として信用できないもの。
AIが人を労働から解放するだろうか。たとえば司法プロセスをAIに任せることはおそらく倫理的に問題である。だが、何をAIに任せてよくて任せてはダメなのかの区別は難しい問題である。労働からの解放の手前の議論で、様々な対立が起きるだろう。
— 千葉雅也「エレクトリック」『新潮』2月号 (@masayachiba) February 23, 2023
chatgptの人物紹介が出鱈目だと話題だが、これ、中途半端に正しいことを答えようとしてミスがあるよりも、ここまで出鱈目で、AIというものは嘘をつくということを先に常識にしてしまったのは、戦略だったのかどうかしらないが良い方に転がってると思う。
つまりAIに任せられるとこと任せられないとこを人が工夫することになる。
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何だか日本、ほんまの悪人が増えた気がしてしまうね。もしかしたら悪人の数とか発生率は変わってないのかもしれないけど、このところのニュースみてると、SNSとかで悪人同士が繋がってしまって、悪事がシステム化したり、共犯でひどい事件起こすのが目につくね。
モラルの有無を時代や世代に原因を求めてもしょうがありません。いつの時代も「こんなもの」です。
— 秋田道夫 (@kotobakatachi) February 24, 2023
行政機関が街の木々を伐採しているの、環境団体的にはどうなの?
ジャストアイデアですが、どこの家庭も経済的に大変なので、レジ袋を無料で配布するというのはどうでしょうか? https://t.co/ZbPjkqW1au
— タツオト (@megane_no_ossan) February 24, 2023
国民負担率47.5%て。自民党がかなり悪いんやけどな。統一協会の言う通りにしてきた結果。反省すらしてないように見える。
その上で企業は賃上げしてきてないんだから、当然褒められたものじゃない。
賃上げさせないためのやり口もせこい。知らんけど。
給料が増えない上に負担率が馬鹿みたいに増加の上インフレ。
何重苦やねん。
最近のジジイ死ねの風潮には同調しないけど(責任それほどないジジイもいるし逆に若者より社会的弱者のジジイもいるしむしろ逆によくやってるジジイもいて何度もいうけど年齢や属性じゃなくて人それぞれ)そうなった背景は理解できる気がするし若者の多くにはシンパシーを抱く。
責任取るべきやつが取らない問題は、別としてある。
「1970年度ですが、実はこのときは24.3%しかなかったんです。20年前の2002年度でも35.0%でした」→国民負担率47.5%で「五公五民」がトレンド入り「日本中で一揆が」「江戸時代とどっちがマシ」の声(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/4qSL3Wynx5
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) February 22, 2023
統一地方選挙って名前、一瞬ビクッとしてしまうよね。
世も末だな──
— 白坂和哉|ジャーナリスト&政治系ユーチューバー ”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) February 15, 2023
萩生田光一が ”ポスト安倍” だなんて。
まさか、こんな日が来るとは思わなかった。
安倍晋三同様、旧統一教会とズブズブの萩生田光一が政治をリードするなんて、日本は「前近代的社会」にすら到達していない何よりの証左である。https://t.co/nnFb0gSZLx
心の底から自民党は解散して政治を辞めてほしい。
言うて官僚にもひどいのはいて、言い出したらキリないんでしょうけど。
今はひどすぎる。
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〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/6eApLtF4Ta
— いとうせいこう (@seikoito) February 22, 2023
子供予算倍増は出生率が上がれば達成って、算数で考えたら1人頭の予算を上げる気無いってことでは?
子供の数が倍増すれば子供予算は倍増します。 pic.twitter.com/TspEv7z5Cq
— wdiarom (@jpntko) February 22, 2023
『明石市長が激辛批判』との見出しだが、これでも甘いくらいだ。『子どもが増えれば予算も増える』とは、「子どもの数が2倍になれば、子ども関連の予算総額も2倍になる」ということで、国民一人ひとりにとっては、それじゃあ何の意味もない。官邸って、ホント発想が異次元だ。 https://t.co/INjWu1mffD
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) February 23, 2023
自民党は金さえ動けば、悪いことを進めようとする(善悪を考えなさすぎる)からアカンというのだ。
悪いことの方が良いことより増えすぎたからこんなに社会が悪くなったのだ。
検討しているが決まっていないのは今にはじまったことじゃない。 https://t.co/uTZJk9T0Ax
— タツオト (@megane_no_ossan) February 21, 2023
自民党がまだ増税しないと金が足りないと言っているのは、アメリカに貢いだり、統一教会に貢いだり、世界に金をばら撒いたり、利権団体をウハウハにしたり、私服を肥やすのに金が足りないと言っているのであって。
防衛費増と言って、そもそも国を守ることも国益も一つも考えてない人達じゃないか。
ちゃんとした政治家なら、こんだけ納めているのだから、減税しても充分社会補償に回っているだろう。
つまり国民は間違った政治家を選択し続けているのだ。
ろくでもない男と結婚した女みたいな状況なのである。
ろくでもない男に襟を正せというより、離縁した方が話が早い。
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日本の国民は、すでに十分過ぎるほど負担をしている。”政治家“や”マスコミ“や”学者“が、”官僚(財務省など)に言いくるめられて、「国民の更なる負担が必要」といった”デマ“を流し続けるので、勘違いをしている国民も多いが、私たちは、すでに十分過ぎるほど負担をしている。 https://t.co/qv1qx8XW2z
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) February 24, 2023
性的マイノリティにしても、何にしても。見たくない人が無き者にしたくてもそれは存在するのだ。
無いことにするというのが全ての間違いのもとであり、その先にうまくいくことなどあるはずないのである。
性的マイノリティを、例えば「欲望」にしても、話は通じる。人間を理想化しては物事はうまくいかないのだ。
自分の理想を追求するのは、特に若いうちはそれもいいけど、使い古された言葉で一人一人見る夢が違うように、自分の理想を人に押し付ける先に、幸福な未来はないのだ。
人間というものをまず認めた上で、そこからどうしたらよりよくなっていくのかを考えなければ、ゴールなど見えるはずがないのだ。
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あまりに社会がつまらないとつまらないことばかり喋ってしまうので、たまには社会の方も面白くする努力をしてください。
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ロシア国民完全にプロガンダでおかしくなってんだな。今も8割がプーチン支持。
妄言がすごい。この人は世界を本気でこのように見ているのだろうか。2025年までに世界大戦になるとしか思えないなhttps://t.co/IgaXyUPf2n
— 前田将多 (@monthly_shota) February 21, 2023
I hate propaganda.
Don't spread false rumors.
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おやおや?
プロパガンダの裏側って面白いよな
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 23, 2023
表向き(左)「プーチン大統領は昨日、20万人規模だとするモスクワのスタジアムの集会で演説した」(日本の報道も同様)
ロシア人(右)「昨日プーチンが開いた集会で無料のお茶と食べ物が提供され人が集まったが、無くなると寒いので演説中に皆帰った」 pic.twitter.com/U6ycIi07gi
NHKもロシア側から送られた動画と情報だけでしっかりニュース作ってる。事実はプーチンなんか誰も興味なく、たかが1食にありつく為だけに集会に来なければならない生活レベルという
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) February 23, 2023
NHKでのニュース→https://t.co/4gQgL5i2Qc pic.twitter.com/zuEkPiKjU5
バイデンと軍需産業もめっちゃパイプ太そう。
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分断というものについて考える。
分断とは自他(或いは自己の中にさえ)境界を置き、異質なものを異物と思うことが過剰に働くことから起こる。
体に免疫が備えられているように、この防衛反応は外界を生きていく上である程度は必要なのだろうが、免疫の暴走にも似たことが時々起こる。
体のことは医学に任すが、人間社会に置いてこのバランスをコントロールするのはどうしたら良いのか。
答えはここには書かない。
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昔の戦争で、お年寄りの一部に道徳観念や倫理観が身に付かずにそれを社会が引きずってひどい社会になってしまったように、令和でまた道徳観念や倫理観が蔑ろにされたことは、将来の子供たちの世界に影を落とし続けることになりかねない。
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今自分が立ち上がることは未来のためなのだ。それは子供のためであるかもしれないしもっと危機が迫っていればあなたの老後、いや、数年後のためであるかもしれない。
知らんがな。と思っていたら、輪廻転生とはよくできたもので、あなた自身が現世で蒔いた種の犠牲者になるかもしれないしね。
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人が人を殺す、或いはそこまでいかなくても残忍なことをして、罪悪感を感じるどころかむしろその行為に陶酔してしまうのは、相手を人間と見ていない、弱めに言うと、人間性を感じていないからである。
気をつけなければいけないのは、相手を知りもしないのに、噂話やその人の一部だけを見て、相手を馬鹿にしたり、嫌いになっていくことだ。
嫌いな人間のことなど知りたくもないというのが人情だし、嫌いな人が嫌なやつであることを補完する情報は益々君を興奮させるかもしれないが。
見下すために話をでっち上げたり、そこまでいかなくても、わからないことまできっとこうだと決めつけたり、必要以上に敵視してしまうことも人間はしでかしがちなので。そこまでいくとかっこいいことじゃないので。
クールになれたらいいね。
そのためには人間というものをよく知る必要がある。
嫌いな人間に積極的に関われとまで言わないがまず色んな人に触れてみるべきだし自分の頭なんて同じところをぐるぐるしがちだから色んな人間がいるし同じ人間でもいいとこ悪いとこあるしそれも日による。
なんてことを知るべきだ。情報としてだけでも。
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【日本が「戦争を得意とする国ではない」実情】ありがとうございます。更に言うと”専守防衛”も得意とする国ではありません。これだけ原発を並べた日本にとって唯一の武器は「予防外交」しかありません。https://t.co/O4Q3LYDc3X
— 伊勢崎賢治 (@isezakikenji) February 22, 2023
中国関連で1番おもしろい言葉は「中国人は1人なら龍だが、3人だと豚になる」です。
日本人だとどう書けば面白いんでしょうね。
中国の一部はほんまにいやらしい。 https://t.co/ommKS1iMhs
— タツオト (@megane_no_ossan) February 24, 2023
腕を折りたたんだまま手元で握手すると、相手の手が伸びて場合によっては頭も下がるという手法を王毅氏はよく使うのだが、相手がロシア大統領でもやるのですなあ。 pic.twitter.com/WTJMqbE9x8
— 冨名腰隆 Takashi Funakoshi (@funakoshi_ta) February 22, 2023
奥さんと政治の話はほとんどしない。
人と仲良くしたいなら政治の話はほどほどにした方がいい。
奥さんとルサンチマン、或いは、その元となるような感情というものは誰にでもあるという話をしていた。相手にも自分にもそれがないのが本当だとしてしまうからおかしなことになるのだ。
あることを前提にしないと無理というか破綻する。あるもんだとして、軽く受け流すくらいの逞しさが必要なのだ。
人生の若い時分には、このルサンチマン問題に悩まされる人も事も多いだろうが、うまくすり抜けている人もいるし、うまい人は人生経験が多い(人をよく知っている)のだろう。
50過ぎまでにはクリアして余生を茶でもすすりながら生きていけるよう健闘を祈る。
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なうすぴにんぐ。
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自分にとってほんまに嫌な奴っていることはいるけどね。
しかしまあ相手を観察してみたら誰にでも嫌な奴というのは数がだいぶ減る。
大概先に相手に自分が嫌な奴と思われているのだ。勘違いにしろ相手が馬鹿だからにしろ。
今日のほぼ日にもあったが相手はある意味いけてないかわいそうな人なのである。
うまくやってる人間もいるのだから、自分の方が生き方が下手といえば下手なのである。(悪いとは言ってない。)
嫌な奴は、相手の自尊心を傷つけるマネばかりしてくるから、ほんとに鬱陶しいのだが、そうなるのはその前に自分の自尊心が傷つけられたと感じたからであろう。
そしてその多くは自尊心というほどのものではなく、自分を大切にしなかった(それは高飛車なプライドを無視したという言いがかりレベルであることもある)という程度のことだったりもするが、不機嫌で相手をコントロールするような人は、心の潜在意識がそんなことで勝手に傷つく、可哀想な人なのである。
そんな人に何か言われたって、愛されてきた人の自尊心は傷つかないし、多くの場合、その馬鹿さ加減や、執拗なしつこさ(懲りない)が鬱陶しく腹が立つだけだろう。
社会的立場を利用したパワハラなら手立てを考える必要があるが、そんな可哀想な人なら自尊心をくすぐれば、他の人にしちゃだめだよくらいのいうことは聞きそうな気もするのだがいかがでしょうか。
わたしはようやらんけど。
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何だかこの10年くらいの間に、人はこうあるべきって理想を勝手に抱くようになり、脳で作り上げた綺麗事を勝手に他人に要求して勝手に不満や嫌悪を抱くようになった。しかし人間は脳みそだけでできているわけではなく体がともなうと脳みそが考えるように物事はいかないものである。
その身体性を忘れてSNSなんぞをしているものだから、自分の不完全なところをすっとばして文句言ってる厨もいる。
自分が実現しえないような理想を相手に求めて、自分は普通に考えてやっちゃいけないことまでして平気。
或いは自分にも理想を課している人もいるかもしれないが、一方で人としてしちゃいけないようなことばかりをしている人もいて(何ならもてはやされて)。
人間性というものが非常に人間的でなくなった、めちゃくちゃバランスの悪い時代を経過してきた気がする。
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わたしを含めて人間はすべからく馬鹿なのである。
失われた30年あまりの間にこの人間の馬鹿なところを悪用することばかりが加速度的に増えた。
これから人間が豊かに生きるためにはかつてそうだったかもしれないように馬鹿を内包した人間性を生かすことを考えた方がいい。
人間性って言った時に、真逆のことを考える人もいて、何が人間性なの?って、そこから難しい話であるが。
その難しさも風呂敷につつんだ大きい人間性というものを考慮にいれていくべきであろう。
脳みそだけで考える人間性ではなく、綺麗事だけの人間性でもなく、身体性も伴った人間性というものを。
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馬鹿とハサミは使いよう。という。
豊かではない社会、幸福感のない社会とは、恐らく、馬鹿の使いようを誤った社会なのだと思う。
良いことのために馬鹿が働けば良き社会になるし、悪いことのために馬鹿が働けば悪い社会になる。
わたしはいつも当たり前すぎることしか言ってない。
悪くなって当たり前のことばかりする世の中だからわたしの発言がフリクションみたいになるのだ。
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社会に興味があるかと言ったら、若者の多くがそうであるように、わしだってほんまは興味がない。
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そのわりに社会を見てこうしてあれこれ言うのは社会を手離しておくと塩梅のよろしくない方向に行きそうでそれは困るからだ。周りが善人とか賢人だらけなら何もせんが少しでも働きかけないと悪人や馬鹿の方が声がでかくなるのだ。
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謝罪をすべきかどうか人は思案する。
つまり謝罪するかどうかを、利益、打算、損得で考える。
まず、いわゆる、いい人というのは、謝罪すべきかの計算の前に謝ってしまう。そうした利益、打算、損得より、すまないという気持ちが勝つからだろう。そして、謝る方が結局利があると思う人も謝る。
つまり、謝るのが損だと考えている人だけが謝らないのである。謝る時に自分がどう言われたり思われたりするとか場合によっては罰を受けることから逃げる保身も含めて。
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タモリ倶楽部、もう長いこと見てはいないのだが、あの番組が続いているということには愛すべきものがあった。
まあ年月というものだな。
今あることの大半は(文献や資料としては残るかもしれないが)何れ無くなってしまう。
「タモリ倶楽部」4月に終了 40年の歴史に幕 テレ朝「総合的に判断」https://t.co/qfsBReurrt
— 毎日新聞 (@mainichi) February 22, 2023
タモリさんとイラストレーターの安斎肇さんが出演する「空耳アワー」は、外国語の曲を日本語に置き換えて聞き直す、というスタイルで人気を博しました。
まあ、しかし、あれだ。
子供時代に(親からの愛情に)恵まれたが、歳を取るに従い受け取るものは少なくなるな。
金をくれ。と言ってもやってこないし。結構努力しても自分のとこにはほとんどフィードバックがない。
無理に辻褄合わせれば、社会に返していけということかもしれないが。
金をくれ。
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雨ニモマケル
— Hideshi Hamaguchi (@hideshione) February 24, 2023
風ニモマケル
雪ニモ夏ノ暑サニモマケルガ
イツモシヅカニワラッテヰル
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
しかし、自分の無力さには絶望する。
まあ、絶望感からしか人生のほんまのところはスタートしないのかもしれないが。
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わたしもそろそろやり方を変えていく歳だろう。
問いに対する答えを担当してきたが。高齢化社会なので一部はそれをやり続ける必要もあるが、次世代のためには、良い問いというのを立てていかなければならないのではないか。
良い問いというものがなければ良い答えを探すのは普通の人には難しいもの。
良い親であればそうしたことを子供に対し自然にするようになるのだろうが、子がいないので気づくのが遅くなりがち。これに限らず。
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今はひどい時代だけど、もう少ししたら人格的な三流国って相手にされなくなってくと思う。
人格的に駄目な企業も廃れていく。
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ツイッターのツイートには大きくわけて二つあり
①勝手にすればということをわざわざつぶやく
②意味などないが言ってみたい
に大別される。
わたくし的には②を増やしていきたい。
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バタフライエフェクトという言葉があるが、自分に起こる出来事と、全く関係のない他人に起こる出来事との間に、縁起のようなものを感じることがある。
そしてそれは世界が巧妙にできているというよりも、作り(?)が雑だからという気がしている。
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死んだ先に意識があるとすれば。
先に死んだ人で渋滞してるはずで。
それこそひどい奴も先に行ってるわけで。
天国や地獄がもしあったとしても、この世がこれだけ雑なところを見ると、恐らく振り分けも雑で。
死んだら救われると思うのは、ずいぶん楽天的だね。
まあ、神様の立場に立つと、天国や地獄を管理するより、輪廻転生させといた方が何かと神様は楽だろう。
人間の方はこれもたまったもんじゃないと思って仏陀みたいな思想が生まれたわけだ。
知らんけど。
しかし、極楽浄土があったとして、その住人が人間なら、あんま人間関係期待できないよね。
環境が良ければみんな善人になると思う?
地球だって、相当美しい星だけどこれだよ?
で、仏陀はほんとんとこ消えちゃいたかったのではないかと。
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自然科学は別として、人が信じている話のほとんどは疑わしいと思っている。
家族や友達を信じるとかいうのとは別の次元で。
しかし、人は自分が信じているものを否定されると腹を立てるから、なかなかにやっかいな構造になる。
ここは馬鹿の星でみんな馬鹿なのだからある程度あきらめるしかない。
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人を信じさせるというのは、その相手の行為に責任を取れなければ、結構罪深いと思う。だから、家族や友人や身近な人に信じてもらうことは肯定するのだが。
キリストみたいなのはむしろ1番罪深いのではないかとどこかで思ったりする。
統一教会は言語道断。
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宇宙の風はおれの風
おれのはてしないさすらいさ
空行く船はおれの船
おれのとらわれぬ魂さ
友よ
明日のない星と知るから
たったひとりで戦うのだ
超久しぶりに外で飲んだ。焼き鳥。(今日おこづかいが支給された。)あと先考えず思いのまま。大満足。
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シメのデザート。
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明日からまた節約する。
またレコードを売ろうと思うのだが何度かスクリーニングにかけているのでまだ候補は6枚だけ。
確定申告、清書終わったー。
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今日のデシネの出品凄過ぎる。
昨日に戻ってお金の使い道をやり直したいのだが。
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嗚呼。自由に使えるお金が100万円あれば。2兆円でも良い。
しかし、100万円あったらナンボか家に回すよな。30万円でも良いし、2兆円でも良いです。
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コオロギはわたしにはtooファットです!
コオロギの栄養価がイワシの煮干しに近いという情報を拾い、カルシウム等は煮干しの方がはるかに高いので、じゃあ煮干し食えばいいじゃんと思った後で、煮干し=プリン体過多という問題点を思い出し、コオロギはプリン体どうなのと検索したら、コオロギ食べ過ぎで痛風になったトカゲの情報を拾う昼休み
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) February 24, 2023
戦争はやめなはれ。
馬鹿と阿呆の骨頂やで。
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