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つぶやき2021.10.25-11.14

ワタシハナミダヲナガシオロオロアルク
デクノボーデアロウ
イツモシヅカニワラッテヰタイ

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すり替えられてく毎日。
何かがわたしの手をすり抜ける。
かろうじて掴んだそれは何者かの受け取るはずだった日常だろうか。
オオヨシキリやホオジロがカッコウの子を育てるように擬態した今日をわたしは育てる。育てた今日はいつの間にかまたどこかに行ってしまう。記憶だけがわたしに残される。

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お金を稼いできてるのは私だが、その他のことは、奥さんにほんとにおんぶに抱っこだな。と、夜中の変な時間におきて、そう思った。
ほんと、すまないことしてるなあ。

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うちの奥さんは、悩んでも何も状況は変わらないのだから、悩むかわりにその時間で解決策を考えろといいます(というか、そうしてきたと)。解決策を3通り考えていたら、どれか一つは役に立つかもしれないと言います。(一つは最悪なパターンを想定。)

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今夜は鮭と牡蠣のフライ✨

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#飯テロ


釣りキチ三平で、タナゴやモロコも釣れるのだということを知りました。

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紅葉のコの字も出ない生活になってしまった。無理をしても意識的に生活してないと文化的なことが年々希薄になっていく。

奥さんと最後に紅葉を見に行ったのは2018年か。

何もかも状況が変わってしまった。

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グレタさん老後には周りに誰もいなくなりそうなとこあるよな。

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長く生きていると若い頃とは違って。
奥さんの友達の多くは大病を患い、わたしの友人知人もそうで、親戚や田舎のご近所さんを見ても大変な人ばかりだ。うちの夫婦も人事ではない。

一病息災という言葉があるが、何かしらバグが出てくるもので。うまく付き合っていくしかない。

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#コラージュ

Collage うさぎの学校

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道徳とは、全体最適を志向したものであろう。
根底にあるのは、心である。
しかし、心が選ぶであろう行動のみが推察され、その行動の仕方のみを教育する風潮になってしまっているような。
倫理観とルールも同じようなこと。

心が育ってない人のために、一定の規範的な行動や、ルールに基づく行動を教えようとするのも、わからないではない。
しかし、運用する側に心が無かったら、やがて、規範とされる行動やルールは心から離れていく。そうなってしまっては、それらはもはや守るに値しない、人々を縛るだけのものになる。

大切なことは、規範的な行動やルールを通じて根底にある心を伝えていくことだと思う。
規範的な行動やルールだけを教えてもそれを守る(または破る)人にしかならない。心が育てば、自分で規範的な行動やルールを作っていける人になるんだ。
教育っていうのは、本来心のある人に育てていく行為だと思う。

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全体最適を志向することと、人工知能的であることは、どこか似たような側面があるかもしれない。(まあ一つのことにとってだけ最適な解が出るようにすることもできるのだろうが、そういうのは長い目でみて使いものにならない。)

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AIを人が使いこなせるかは、人々の準備が必要だったと思う。AI技術の進歩に一定の時間がかかったことは、人間側に準備ができてきたという意味で良かったと思う。

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#日曜美術館

melinda k hall

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Erin Robinson

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Kate Lewis

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有元利夫

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Jennifer Yoswa

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Evgeny Petrovich Bitkin

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Pierre Boncompain

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Hennie Niemann Junior

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Max Beckmann

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Gabriele Münter

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Ernst Ludwig Kirchner

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katia zahkarova

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Kees van Dongen

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Edwin Georgi

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Jack Vettriano

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目には目を、埴輪ハオ。

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今日レコードの日なのか。

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#なうすぴにんぐ

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右上:エレンコの中でもこれ良いよね。
左真ん中:サッチモのこのアルバム、けっこうグルービーなんすよね。
左下:これ良いよねー。
下真ん中:グルーヴという視点に立てば、ジャンヌ・モローのアルバムの中でも、これはグルービー。
右下:これ全体的に良いんですが、一曲とび抜けてます。


それにしても、うちレコードいっぱいある(金はない)。びっくりするわ。

7インチの雑食感。

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急に音楽アカになったり、芸術アカになったり、政治アカになったり、大喜利アカになったり、ウザガラマーになったり、飯テロしたり、人生を嘆いたりしてますが、気にしないでください。
サブアカないので。
しかし、こんな風に一人で多様性を抱えているのが普通だと思うのだが。

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マーガレットハウエルのコーデュロイアイテム良さそう。似たテイストのパンツを去年買ったので買わないが。

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渡る世間はバグだらけ

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人の5倍疲れる気がする。

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僕って大した人生経験無いんだけど(酷い目にはたくさんあってる)、色んなことに察しがつきすぎるのね。わかっちゃう。
前世までの経験値がものすごいんじゃないかと思う。

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なうすぴにんぐ。

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左上:初めてアフリカンリズムス(このアルバムとは違うバージョン)を聴いた時は体に衝撃が走った。世はレアグルーヴブーム。それから30年程過ぎピグで教えてもらった一枚。ブリージン(ボビーウーマック作曲ジョージベンソンのバージョンで有名)のカバーが極上のメロウグルーヴ。B1,B3も○。

右上:1984年オハイオ産。あまり見かけないオブスキュアな一枚。形容しにくい音(ジャンル)だが、ロックやラテン音楽のフレーバーもある明るいポップミュージックと言ったところか。ボーカルは上手いとは言いにくいが好感がもてる。A3とB1がライトメロウな感じで良い。

右下:クラシカルな曲が並ぶ中、突然面白い曲が入ってたりするアルバムですが(B1ソフロぽい)、何と言ってもコールポーター作のナイトアンドデーのカバーが最高でして。パーフェクトです。この曲だけで僕には持ってる価値があります。ショウビズ感のあるグルービーなジャズは好物です。


お次はこの辺りを。

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左上:パリのライブラリーアルバム。いわゆるエレベーターミュージックな曲調なのだが時折怒涛の太鼓とべースが鬼グルーヴを奏でる。パラッパ系のA面ラストとか好き♡。他も聴きごたえあり。

左下:こちらもライブラリーアルバム。あまり知名度高そうでないが全編コーラスが気持ちいい多幸感系アルバム。グルーヴ度も高し。特にA3は完成度高く大好きな一曲。

右下:比較的有名なライブラリーアルバム。はい。かっこいいですね。というライブラリーかと思っていると、突然A6で爽やかなラララ系の曲が流れてくる。それでいてドラムブレイクはかっこいい。この曲がこのアルバムを特別たらしめている。B面も良いですよ。


お次。

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左上:ピエロピッチオーニ作品。これ高いんですけどね。家宝級です。A2の美しさ。それでいて踊れる。至宝ですよね。

右上:スキャット作品。スキャットはライブラリーでよく耳にする女性の方が参加。フレンチスキャットグルーヴの金字塔 「 The Jumping Jacques 」 を率いた ジャックヘンドリックスが変名で残したライブラリー作品。A面のラスト男女混成スキャット曲が彼らしく最高にグルービーです(尺は短いですが)。B面の展開も良い。

左下:クレイジーな電子音が癖になる一枚。太鼓も打っててとってもグルービー。初めて聴いた時あまりのクレイジーさに笑ってしまった。ニンマリ。クレイジーと言って音楽性がむちゃくちゃという意味ではないです、念のため。わかってらっしゃる感。

右下のコンピはほんとにおすすめですので。ドイツのCMソング集なのかな?2枚組C面の6曲目好き。ラストの曲普通に良い。

#独りサバービア


なかなか。

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ビットコインとか仮想通貨という言葉じゃなく急に暗号資産という言葉が流れてくるようになったのは何か意図があるのか?

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人の注意力を利用した詐欺。あるだろうね。毎日。ほら。周りをよく見てみなよ。俺なんて気づいててもどうにもならないよ。


人を傷つける詐欺は極刑にしてほしいね。

それにしても人はこいつだけはあかんという人にいとも簡単に騙される。

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ほぼ日・今日のダーリン11月9日

【「そのような世界」から生まれたものは、世界が「そのよう」であることを必要としている。】空気がある世界だから空気が必要になる。要は環境に応じて自らは形作られてきたという話。これは自然界の話ばかりではなくて例えばお金がある(それで回っている)世界だからお金が必要になるのです。

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自分のこと以外どうでもいい人には相談しないよな。わかる。

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人生はただの嫌がらせだと思う。

全部イカサマじゃねえか。

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この世界はフリをしているだけの世界。
わたしはしがないピエロ。

わたしには穴があいていて、もはや容れ物ではない。

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ここはあなたたちの星なのだろう。
僕のじゃない。

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中原中也で汚れちまった哀しみにというのがあるが全く汚れた覚えが無いので全くわからん。

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退屈な極楽と
自由な地獄の
どちらを選ぶか?

自由な極楽だよ。

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ここは何も思うようにならない世界なのか?

なぜ私はこんなところにいるのか。

こーこはどーこの牢獄じゃ

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怒りと落ち込みのスパイラルだ。
時々平坦な時もあるが。
合間に充実とかほんわかとか爽快とか心地良いとか爆笑とか濡れ手に粟とか2兆円とか欲しい。

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炭酸水が安いので最近はスーパーに買いに行くのだが、色々値上がっててほんま他のもん買われへん。安いお菓子くらいか。

まじで慰謝料欲しい毎日。

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あるはずだった人生をずっと書き換えられてると思う。これは私の中で確信に近い。

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デビッドリンチの映画ブルーベルベットで庭に耳が落ちていたような奇妙さすら見せずに、僕の周りの世界は静かに狂っている。何事も無い日常を演じる白日夢。

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肉じゃががめちゃくちゃ美味かったので、泣かない。

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Collage Gordon Parks

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おのののか
おのののののか
おのののか
#伊藤園俳句大賞

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眠いなう。

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深夜ですが小腹が空いて食パン食べたなう。
パンはすべて食用なのに何故あえての食パンなのか。

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なうすぴにんぐ。

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左上:1980年サンフランシスコ録音。これは2001年の日本盤再発。コールポーター作品など全曲素晴らしいがクラブ映えしそうな曲が結構ある。何と言ってもブラジリアン風味のA1は絶品。パーフェクト。スペシャルサンクスにはマークマーフィーやナットキングコールの名前も。

右上:パリの音楽。ネオアコもジャズもフュージョンも消化した音と感じる。透明感のある女性ボーカル(スキャット)が印象的な軽さ(浮ついてないが重くない)を感じる音。白眉は甘めの声の男性がボーカルをとったA3(女性はスキャットコーラスで参加)。

左下:パリの最もソフィスティケートされたストリップクラブの雰囲気を伝えるために作られたアルバム。とても楽しい雰囲気。音のセンスも良い。モードとかモンドになりすぎず音楽的にちゃんとしている。A1がのっけからクレイジーで良い。ピークタイムにかけられそう。

右下:ブッダレーベル1976年。アレンジもこの人が手がけていてずいぶんと音楽を聴き込んだ人の音と感じる。
何と言ってもA3。この曲につきる。


一人サバービアみたいなことしとるな。
サバービア3冊持ってたが会社の後輩にあげてしまった。

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人に気を使ってみたところで人間は自分本位なのである。

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維新も国民も改憲してほしくてこの政党に入れたのではないと思うのだが。

何で政局が憲法の話になるのか。

今時改憲オタクしか政治家にならないのか。

改憲に反対したいのだが、立憲民主や共産がこの問題以外にパッとしないところがあるので、非常に頼りない。
与党勢力が改憲で繋がっている状況がとても良くない状況だと思う。
非改憲でその他の政策がバランスの良い政党があれば第1党になる気がするのだが現れない。
公明党がマシに見えてくる。

参議院は非改憲勢力が過半数以上になって、改憲法案は通らない、改憲以外の良い法案は通る。とかになってくれないものだろうか。

世界的に右傾化してるのかね。停滞感からやろか。

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無党派層としては与党(支持者)に賛同もできないが野党(支持者)とも仲良くなれそうにないいたたまれなさがあるのではないか。

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困ってない人が困ってない人に話聞いて政策を立てるからいつまでも困ってる人に届かないよね。

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国内でデルタ型が観測されにくくなってきているという噂は本当だろうか?
ワクチンもあってか日本国内ではデルタ型が減少したのだろうか。
海外からの入国者を考えた時デルタ型等がまだ流行っている地域からかといった情報には留意した方が良いだろう。
ワクチンは広まったといえ感染リスクが高まる。

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この世界で起ころうとしていること。何だかなってことばかり。もし神さまの意思とかいうなら。撤退的に神さまとは気が合わない。そんなわけで神さまなどいないと思ってる方がマシ。

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お昼に辛ウマのラーメンを食べたのだが今お腹が痛くなっている。弱りすぎかもしれない。

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なうすぴにんぐ。

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左上のコンピ何気にレア曲入ってるのね。

右上:バックグラウンドとしてはジャズなのだろうか。と言ってビルエバンスみたいなのじゃないやつ。ジャズファンク的な曲も。音楽好き納得の一枚。まあなんと言ってもB1ですが。

右真ん中:ギターをフィーチャーした感のあるアルバムだがデオダートはキーボード担当で作曲とアレンジもこの人。何と言ってもCKBがあるレーサーの死で引用したB1が凄いが続くB2もいい。アイアートらとともに日本でクラブジャズが流行った頃から有名だがアレンジャーとしての才能のすごさには少し後で気づいた。

左真ん中とど真ん中:デンマークのジャズ・ロック的バンド。音は洗練されておりクラブ映えもしそう。ググるとブラジリアン・フュージョンと形容されている。私が持っているのは2枚だが、どのアルバムにも気の利いた曲がありそうである。

下真ん中:昔からわりと有名な一枚。今はなきDMR(ダンスミュージックレコード)のレア盤コーナーで購入。音の鳴りはフュージョン寄りでヨーロッパ人が好みそうな感じ。

右下:デシネで買った、あまり知られてなさそうな一枚。良質な音楽だけど、2曲ラウンジ〜ジャズのクラブでもかけれるかな。ノリの良い時間は無理だけど。


pwmさんが紹介してたこれ良いな。


シンエヴァは再生の物語かもねえ。

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カルロ•ロヴェッリさんの本2冊読みたいのだが、こづかいが無いので来月こそ。

愛読書って言葉自体が本読んでない人の発想だと思う。そう何回も繰り返し読むか?色々読むやろ。

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今回はとりとめもなくこの辺で。

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