いつまでも残る記憶という贈り物(児童文学)(🎏こどもの日に想う)
先程、仲村比呂さんという方のnoteにコメントさせていただいてきたものです。
ちょうど、今日はこどもの日ということで、偶然なんだけども必然的なものを感じながら、今日の記事をおおくりします。
以下、コメントそのままです。
じんさくら
2020/05/05 12:11
仲村比呂さん、こんにちは。
独特のというか、懐かしいというか、そういった空気感をここでは正直感じます。
児童文学...
わたしは、「ゲンのいた谷」という本と出逢い、夢中になった少年期の記憶があります。
戦争中、古い土蔵に描かれた怪獣のゲンと少年の、何気ない出逢いと必然的な別れ、そして大人になってからのつかの間の再開と最期の別れ。
胸を強く締めつけられたこと、激しく涙したこと、それらは今では、わたしの記憶の片隅に、素晴らしい記憶としてしっかりとどまってくれています。
ありがたいことです。
全然記事と関係のないお話に逸れてしまい、申し訳ありません。
ありがとうございました。
失礼します。🍀
記録は記録台帳((-_-;)フル!)にお任せするとして、記憶の方はわたしがこの世を去るまでは、わたしのものとして、とどまっていただきたいなぁ、っておもっております。
今日も皆さんにとって、よき日でありますように。🍀
あっさりとしていますが、今日はここまで。
ではでは
「記事の価値に対する対価」として評価していただけるのであれば、歓んで素直に受け取らせていただきます。また、個人的な応援のお気持ちからならば、そのお気持ちに深く感謝します。有り難うございます。