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キリンが死んでいる夢 羊が待っている午前二時半、コンビニ前 看板が歩き出す正午零時
暗闇をぼんやりと眺めていると 誰かの目がぼんやりと浮かんできた それが見えた瞬間 切り離されていた心と身体が 睡魔でぐちゃぐちゃに混ぜられて 記憶がなくなった
あぁ、いきぐるしいな