女受けする趣味を答えからみて分析してみた。
初めまして
takuyaです。
今回は、ツイッターで話題になった女受けする趣味から考えてみました。
まず、始めにこの中から僕の趣味を10個を選出してみました。
趣味としては以下の10個になるのではないかと考えました。
・ブログ
・小説執筆
・読書
・酒
・グルメ
・映画
・占い
この7個を分析してみようと思う。
まず、始めにブログ。
ブログは、そこそこ受けがよく、そこそこ高度なものと女性には考えられてる。多分、女性からしたら、ブログを作成するのに時間がかかルと思っている、またブログをする人は優秀な人、頭がいい人が使っているのだと思っているんだろうか。
僕が使っている理由は、自分へのアウトプットのためと、1日一投稿をすると決めている。また、毎日違う投稿をするため新しいネタ探しのためideaを考えているからです。
2番目は小説執筆だ。
小説は、普通くらいに受けが良く、そこそこ高度なものだと女性には考えられている。多分、女性だけでなく、誰でも小説執筆してるなんてすごいと思っているんだろう。なんだか嬉しい。
僕が使っている理由は、元々中学生時代から小説を書いていて中学時代に世界大会に出ている。また、大学になっても学生小説家登竜門で入賞もしている、なので、もっと面白い小説を書きたい、新しいIDEAを考えたいと思っている。だから小説執筆をしている。
3番目は、読書だ。
読書は、案外受けが良くない。そこまで高度なものだとは、女性には考えられていない。多分、女性だけでなく、誰でも本を読むことなんて、楽だし、気軽に始められるものだと思われている。僕が本を読む理由は、常にアウトプットをしていきたい。
また、小説などでは楽しさ、面白さを共感したいから読んでいる。
4番目は、酒だ。
お酒は、普通に受けが良い。また、高度なものでもない。多分、女性だけでなく、誰でもお酒なんて、飲めるし、気軽に始められる。
僕がお酒を飲む理由は、お酒を飲むからだ。
ちなみに、大好きなお酒はピーチウーロンです。
そのお酒を飲むために居酒屋にいってるものある。
5番目は、グルメだ。
グルメ、というか食事は、普通受けが良い。食事自体に高度・普通なものもないと女性には考えられている。多分、女性だけでなく、誰でも食事なんて、差別化自体はないだろう。
だが、高度だったり、普通だったりの違いとしていい店を知っているか知らないかは大事なんじゃないかなと思う。
僕は食事に時間をかける。実際、ご飯に行く店を調べるのも時間をかける。他にも、食事自体も時間をかける。美味しいご飯を味わいたいから時間をかける。
6番目は、映画だ。
映画は、普通に受けが良く、そこそこ気軽なものだ女性には考えられている。多分、女性だけでなく、誰でも映画なんて観るし、気軽だとされている。
僕が映画を観る理由は、映像というのはエンタメだと思っている。
例えば、{君の名}や{カメラを止めるな}などはコンテンツとしても高い。
{君の名}では、ストーリーの建て方がうまい。逆に{カメラを止めるな}では、映画だけではなく、映画の作成方法なども表示しているのでコンテンツとして面白い。
今日、ある大食いyoutuberが視聴回数をあげたのは、食べるところだけでなく、食べる前のご飯を作るというところも出したから視聴回数が伸びたというデータもあるのでそういう所に注目した。
他にもプロモーション方法にも注目している。
例えば、{君の名}は、ツイッターと連動して#だったりのプロモーション方法だったが、{カメラを止めるな}ではお金をかけないプロモーションを行なっていた。
そこのプロモーション方法なども注目している。
7番目は、占いだ。
占いは、普通受けが良い。だが、高度なものだ女性には考えられていない。まあ、そうだ。女性だけでなく、誰でも占いなんてすぐにできると思われている。
僕が占いをする理由は、人を驚かせたいからだ。
僕が占いをされる方ではなく、する方だ。
自分で占いをする。僕自身、なんで占いをやっているかというと元々マジックをやっていた。マジックでもトランプマジックはできないが、鳩を飛ばすマジックはできる。だけど、一番得意なのはメンタリズムなどを使った心理テストなどが得意だ。なので、占いを行なっている。
以上だ。
最後に
僕が趣味にしているものは7個あった。
その中には女性受けしやすいものの方があった。
だけど、そんなものにはこだわって欲しくない。
女性がいるからって、自分の趣味を追求していってもいいと思う。
なので、一番大事なことは