リーマン時代感じたこと(勤務時間編)
会社員の時は、勤務時間が決まっていた あたり前な話である
あたり前の話であったから、あたり前に働いていた
そのあたり前が、異常に見え始めたのは、
働いて10年目の夏だった、、、(おそっ)
私は、社員研修を実施する部署にいて、研修計画をたて、実施していたが、
その拘束時間が半端ない。上司といる時間は、1日中、いや14日間という異常な時間だった。つまり泊まり込みの仕事。。。。
「俺、なにやってんだろ」
泊まり込みで仕事をしている夏、、ある日の夜に思った
その仕事は好きだったし、上司も別に嫌な人ではなかったけど、
とにかく自分の時間がなかった
少なくとも、今の状況の異常さから脱却したかった。
脱リーマンは、何かきっかけや、動機がないといけない、それも強烈な
その人は今も立派に生きている
サラリーマン以外の世界で