20代を無難に生きるな
永松茂久さんの著書「20代を無難に生きるな」を読んだ。
「本書は、歳の離れたお兄ちゃん・近所の先輩とあなたが、居酒屋でお酒を飲みながら、20代で大切なことを語り合う、そんなイメージで読んでほしい。」と冒頭で永松さんが書かれている通り、20代のあなたに向けて、先人(永松さん)が様々な経験から「真っ直ぐ・直球」なメッセージをくれる、そんな内容になっている。多くのメッセージの中から、私自身のことも踏まえて、心に残った内容を紹介したい。
目次①『20代はネタづくりの期間と捉えよ』