JUN.official【じゅんペー】
カラダ作りの豆知識を簡単にまとめていきます!
日々過ごす中で、考えたこと・ふと思ったこと・気づいたことを書いていきます。
心に残った本に関して、私(26歳男性)の経験も踏まえながら、読書感想文としてまとめています!
筋トレ動作における「美味しい」ポイントを知ってますか? もしかしたら、皆様の周りにいるマッチョから、「美味しい部分」を逃してるねー、なんて言われた経験があるかも知れません。 本記事では、その「美味しい部分」について、簡単ではありますが解説したいと思います。 ☆スティッキングポイントを知ろう! 筋トレの効果を最大限に得るためのポイント、その一つが「可動域を大きく取る」こと。なぜ、可動域を大きく取ることが大切か、、、 キーワードは、スティッキングポイントです。 スティ
2021年秋、沖縄へ一人旅に出た。 滞在2日目、沖縄北部・備瀬という地域を訪れた。 フクギ並木が有名らしく、写真スポットとしてインスタでも話題になっている。らしい。 緊急事態宣言明けではあったが、まだ観光客は少なく、本来の賑わいには程遠いようだった。 しかしながら、そのおかげもあってか、私としては非常に静かで心落ち着ける空間に感じ、非常に気に入った。 この場所で、一つの出会いと学びがあったので、共有したい。 備瀬に到着し、駐車場を探していると一人のおばあちゃんが、手
永松茂久さんの著書「20代を無難に生きるな」を読んだ。 「本書は、歳の離れたお兄ちゃん・近所の先輩とあなたが、居酒屋でお酒を飲みながら、20代で大切なことを語り合う、そんなイメージで読んでほしい。」と冒頭で永松さんが書かれている通り、20代のあなたに向けて、先人(永松さん)が様々な経験から「真っ直ぐ・直球」なメッセージをくれる、そんな内容になっている。多くのメッセージの中から、私自身のことも踏まえて、心に残った内容を紹介したい。 目次①『20代はネタづくりの期間と捉えよ』
「20代で得た知見」という本を読んだ。その本の、とある一説が今の私にあまりに刺さったので、共有したい。 「逃げても逃げても、逃げきれないものが人生にはあります。税金や幽霊のことではございません。本当に自分がやりたかったことです。 ・・・本当にやりたかったもの。それから目を背けることは、1度ならずあるものです。しかし、それは必ず自分の背中を追ってくる。なかったことにしても、なかったことにはならない。いよいよそれに追いつかれそうになった時、きちんと振り返り、それと戦わなければ