僕は結婚できない

なぜなら、ある意味での女性恐怖を体験してきたからだろう。

・僕をデブとあざ笑い、物を投げつけてきた小学時代の女子達
・介護疲れと父との不仲の愚痴を吐きまくる母親
・遠距離恋愛と研究の辛さで落ち込むのは良いが、僕の常識的な行動にも非協力的で、自分の首を絞めているのに気がつかない見た目だけ綺麗な20代の女子
・自分の理論を他者へ押し付け、アカハラ・パワハラしてでも納得させる理不尽な女性教官
・自分のされて嫌なことを平気で押し付ける美人さん
・女子の派閥争いに巻き込まれ仕事が崩壊する経験
・他人の間違えを押し付け、「テメエ~」と殴りかかり発狂するお局様
・「やれって言っているんだろーーーー」と東京駅で電話先に向かって大声で叫んでたキャリアウーマン

男もイヤーな奴は沢山いるが、女の方が怖い。

少なくとも僕にとって、幼い子、肉親、還暦近くの教官、若い女子、中年女子、全員から勝手に刃物で切りつけられた感じ。

何をしてもないのに傷つけられてきたんだもん。
優しい人がいても、信じてしまって傷つけられたら、僕は…僕は心が亡くなりそうだ。無くなるんじゃなく、亡くなりそうだ。

そう心の奥で感じている。だから、結婚は出来ない人間だ。
悲しくて愚かだけど、今はそう思っている。


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