nao@ちょっと変わった三人家族の日常。
日常で書きたくなったものを放り込んでいく。
妻子との出逢いを書いてみました。
Uber EATS専業配達員として獲得した知識・情報などを公開していくマガジンです😆❗
はじめまして。naoです。 この記事では私のちょっと変わった関係？な３人家族の紹介を簡単にしていこうかと思う。 【nao】この記事の執筆者。note一人称は”私”。 よい夫、よい父親かどうかはそれほど自信が無い。 それでもいいと思っている。自信を持てていないということは、至らない点があることをわかっているということ。”全く無い”でなければいい。 夫
親が子を育てる。それが"子育て"。 大人が子供を育てる。それが"子育て"。 体や脳が成長のピークを終えゆるやかになり、衰退に向かっていく大人が、 ピークに向かって猛スピードで成長していく子供を育てる。 それが"子育て"。 自身の記憶や実体験、他人の記憶や実体験、またはその時々で感じたことで挑む親が、 そんなことはお構いなしで自身が思うがまま突き進んでいく子を育てる。 それが"子育て"。 最近では、"思春期"は10～24歳までらしい。 ずいぶんと分が悪い話では
今月に入ってすぐ、きみは誕生日を迎えたね。 おめでとう。 息子には5年後へ手紙を書いたけど、きみには"今"書くことにしたよ。 私たちのような"年の差夫婦"は、他の夫婦方よりも"今の日々"を大切にしていかなくてはいけないと思うからね。 そう考えたら、今の私は"駄目な夫"だろう。 生活を回すのにギリギリで、地元への引っ越しすらまだ目処が立てられない。 私が言い出したことなのにね。 こんな状態で｢あと50年なっ！｣なんて言われても困るよな…わかってる。 そんな私を
動かないなー…？ って思ったら、脱皮後の殻だった。 まさしく｢抜け殻｣笑
妻にちょっとしたランチ気分を味わってもらおうかと… 食材から飲み物までコンビニで買ってあった物で作ったのだけどね笑 やはりサラダがあるだけ雰囲気出るなぁと。
おう。元気か？ 本当はさ、10年後にしようかと思って書きはじめたんだ。 でも、あらためて考えたら10年後って"想像できなさ過ぎた"から、5年後にしてしまった。 ちょっと臆病なとこもでたのかもな。 まぁいい。 "りんく"(息子)は高校生か。 そうだな。 きっとお前のことだから、俺と違ってそこそこ頭良い高校にいってたりするのか？ あー、専門学校かもしれんな。 宇宙とか科学とか好きだもんなぁ。 そうだ、けっきょく剣道は始めたのかな？ ちょっと前からやってみたいって言い始
大小さまざまな石に埋め尽くされ、ところどころに流木が散らばる浜辺。 その日は、私に残る記憶より少し波が高かった。 ”ざっぱーん...ジャリジャリジャリ...ざっぱーん...” そうやって波が浜に打たれるたびに、風に乗って私の鼻を刺激してくる潮の香り。 （潮風ってこんなにきつかったか？） 住んでいたころはあまり意識していなかったことを思いながら、波と戦っているかのように遊ぶ息子を眺めていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今
「正月ってどんな感じだったけ？」 そんな私の一言から、我が家の”大論争”が勃発するのであった...。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー っなんて大げさなことにはならないのだが。（👆は書きたかっただけである。） 「#海での時間」に投稿しようと思い、正月に私の地元に帰省したときのことを書くことに。 あやふやになっている記憶を整理するために妻に聞いたところ、どうやらこちらもあやふや...。 ためしに息子を呼んで聞いてみたら...こちらは
ふと思い出して読んでみた。 そして気になったところを編集した。 せっかくだから… みんなに見てもらいたいっ！ って思うよね？ヽ(´▽`*)ゝあ～ぃ! 本記事はただそれだけの記事です💦 🔻編集した記事 よかったら見てみてください！ ではでは。
右腕には姉の爪が喰いこみ、左腕には母がしがみつく。 「お前が行っても子どもが増えるだけだっ！！」 私の両肩を抑え込む父の口から放たれた言葉。 それは、まだまだ”子供”であった私を、さらに激情させたのだった...。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 後に妻子となる母子との出逢いを果たした私は、その後の２か月ほど、何度か”静岡から大阪”へと足を運んだ。 そうしていくうちに、私は画面越しではわからなかった彼女たち”母子家庭の現状”を把
フォローさせてもらっている えりんぎ@のんびりポジティブ中 さんの記事で気になるものがあった。 #冒頭3行選手権？なんだそのオモロそうなものは！！！ さっそく 野やぎ さんの記事を拝見させてもらうことにした。 ”書きたいと思ってたやつとか、新しいジャンルとか、今まで書いてなかったそこのあなた！とか、ちょっと書いてやめたやつとか、3行なら……とちょっとした気持ちで参加大歓迎な選手権” だそうだ。 素敵なことを思いつく人がnoteにはたくさんいるなぁ。 ということで、
右腕には姉の爪が喰いこみ、左腕には母がしがみつく。 「お前が行っても子どもが増えるだけだっ！！」 私の両肩を抑え込む父の口から放たれた言葉。 #冒頭3行選手権
「この歳になったら、もう変われないよ。」 なんてヘラヘラしながら言う、私より年上の人。 「そういうもんですか。」 いつか私も自分より若い子に言うようになるのかな。なんて思いながら相槌を打つ、20代前半だった私。 そんな私も、３１歳になった...。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私の妻は今年で５８歳になる。 一緒に暮らし始めたころは、タイトルのようなことを言っていたかもしれない。 しかし、その頃から８年経った現在の妻の口か
私と妻の年の差は”２７”である。 私が先月”３１歳”になり、妻は来月”５８歳”だ。 普段生活している中で年齢差など気にしたのは、最初のほんの少しの期間であったと思う。常に相手に気を使いすぎたり、常に周りの目を気にしたり。お互いに違うものであれ、そいういったものがあったはずだ。 今ではそういったことはない。妻が隣にいることが幸せだと感じるし、そこらへんの夫婦よりも仲が良すぎるのでは...なんて思っている。 もちろんケンカだって普通に激しいのを繰り広げることもある。 一
妻を巻き込んだ、私の趣味であるアニメ鑑賞をした。ちなみに見たのは「不滅のあなたへ」だ。 それはいい。置いておこう。 アニメ鑑賞を終え、ふとnoteの通知確認をしたところ見慣れない通知が.... ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー なんとなんと、「きしゃこく先生」さんの👇マガジンに私の記事が追加されたとの通知であった。 👇追加していただいた記事 なんとも嬉しい”初体験”を....ありがとうございますm(__)m 自身の選択を肯定さ
👆の記事で紹介しているが、妻と息子は血縁ではあるが”祖母と孫”という関係であり、いろいろとあって”養子縁組”をして”親子”になった。私が出会う前の話だ。 息子が小学校に入学してからか。 ”すっかり母子になったなぁ。” なんて偉そうに、私が妻に言ったのは。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私が大阪に来て一緒に暮らし始めたころ。息子は３歳になろうとしていたが、妻の中ではまだ”孫”という感覚がだいぶ強かったのだと思う。親子になると決め
