破局読書会の感想
前回の70ページまで。
何の脈絡もない話だとおもったが、実は著者は推敲に推敲を重ねて読者を弄ぶために書いたものだと悟って、すごいと思う反面、この話がどう着地するのかきになった。
今回82ページまでよんだ感想
陽介の順風満帆な学生生活の話、麻衣子がはなぜか陽介の秘密をしっていたり、麻衣子が謎の男に襲われた過去話、灯が性欲に目覚め戸惑り主人公が徐々に自分のひそうかを自覚したりなどの話が接点なく展開されるのに、それぞれの話がつながっているようかな違和感をずっと感じていた。
これがどうおわるか、非常に興味深い
読んだ本
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