プロ奢スラムマーケットで詩を書いてもらう商品を購入して、足立区の詩を書いてもらった。
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねる予定です。
今回のnote概要
私が入っている複数のネットコミュニティーの一つである「プロ奢スラム」(主催者はネット芸人のプロ奢さん/中島太一さん)の中で、いらないものを売り買いする 「スラムマーケット」という場所で、コミュニティ民のみやじさんが「どんな詩でもかいてあげる商品」を出品されていたので、それを私が千円で購入しました。
書いてもらった詩
「足立区の詩」
竹ノ塚の駅前 並ぶフィリピンパブ
路上駐車を通り過ぎる自転車の警官
無法地帯のこの街で
不安と期待が胸を駆け回った
中古屋で買ったボロボロのロードバイク
走らせて街を南へ縦断した
辿り着いた荒川は
不思議と故郷を思い出した
刺激的でどこか懐かしい
僕は確かにそこにいた
作者
感想
足立区は西新井エリアに住んでいるので、竹の塚エリアには住んだことがなくわからないが、著者にとって竹ノ塚はスラムのような位置付けなのがわかったりした。
テーマを足立区にした理由
足立区をテーマにしているのは、住んでいる地域の宣伝のため。いわば地域貢献の為。
補足
これでスラム民に足立区に関して書いてもらったものは3つになった。(エッセイはふたつ、詩はひとつ)
Noteにマガジンつくって3つを同じところにいれるか
前回の作品
作品1 足立区に関するエッセイ
作者
作品 2 足立区に関するエッセイ
作者
最後に
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