めいろま氏に質問したので、載せる。イギリスでラテンアメリカの刀「マチェテ」を使用した暴力沙汰事件が増える原因となぜ規制されないかについて。 6 かとうさんのメモ 2020年1月15日 21:31 下記↓ロシアではアジア人ヘイトの人達がハンマーでアジア達を銃撃したが、イギリスはマチェテなのですね。私はマチェテを日本のフリゲーム(#魔女の家)で知りました。ラテンアメリカの刀らしいですが、外国製品としてイギリスでは安価に購入できるから未成年が使っているのだろうか?なぜハンマーではなく?— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 15, 2020 なんか買いやすいらしいですよ…— めいろま (@May_Roma) January 15, 2020 ちなみにイギリスでマチェテは何ポンドぐらいなのでしょうか?度重なる未成年の事件でアメリカの銃規制の様なマチェテの購入規制みたいなのは起きないのでしょうか?— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 15, 2020 ナイフ規制はしようみたいな話があんですが、なぜかマチェテは放置で…値段はようわかりません…— めいろま (@May_Roma) January 15, 2020 #マチェテ はAmazonでは80ドル〜100ドルぐらいの値段がついてました。規制がされないのは根拠はありませんが、もしかしたらば伝統工芸品の扱いなのか、イギリスのヒスパニック系の人達の影響ではと思いました。 pic.twitter.com/S5DUVd2D8z— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) January 15, 2020 いやーどういうロジックで販売されてるのか謎です…— めいろま (@May_Roma) January 15, 2020 マチェテ↓ マチェテ - Wikipediaja.m.wikipedia.org Machete - Wikipedia en.wikipedia.org Machete - Wikipedia, la enciclopedia librees.wikipedia.org ダウンロード copy #論理 #めいろま #ラテンアメリカ文学 #ヒスパニック #マチェテ #マチェテ規制 6 後で返信します。 サポート