私の掃除感について。
私が昔掃除本で教わった事
1.物の住所を決める
2.使わないものは本当に捨てるか、いるのか考える
3.捨てる基準はときめくか、ときめかないか。
4.掃除はきれいにするので、生活空間をよりよい空間にコーディネートすること。
日本の家庭教育について
私が思うに、家庭科を教える際の問題は家庭科は点数、成績にならない、なっても進学に直結しないので手を抜く学生が多いのではないか…
日本人は掃除することに抵抗感がないが、外国だととくに上流階級では、掃除は肉体労働→卑しい仕事と捉えるので、移民などの外国人の子にやる際は相当苦労するのではて教育でも嫌がられる→文化だからといって教えるしかないのか?
外国ならば、家事、掃除使ったもの戻すなど、家の事は自分より貧しい階級の人をお手伝いさんとして雇ってやらせるので(シンガポールのフィリピン、インドネシアのメイド、インドネシアの下層階級の子供のお手伝いさん,)多分重要とは思わないし、社会性と関係ないと言われそうな感じがするが…
(雇ったメイドや執事、お手伝いにさせるので、多分大事とは思わない気がするが…両者の共存は難しそう…)
上級階級に掃除学ばせるには?
掃除は上級階級文化では必要と感じなくても、上流階級から下の階級行けば大概当たり前にやっているので、それらの階級の人と交流したりするのにはよいツールだよと教えれば学んだりするのか?→自分は拘りたいので一人でなんらかの答えに辿り着けるようにしたい。
総合的生活力、自分の事は自分でやろうとの考えは、もはや日本の優れた文化教育のような感じがしてきた。
後で返信します。