三軒茶屋の二足歩行コーヒー、表参道の櫻井焙茶研究所にいった感想
二足歩行コーヒー
初めて1700円する高級コーヒーを飲んだ。ゲイシャコーヒーという名称のコーヒー。飲んだ感想としては、苦味よりも酸味が強い、あと甘味も感じるコーヒーだった。
舌の真ん中と側面辺りが結構刺激を感じた。苦味は8.9割、甘さは1.2割みたい感じだろうか。
個人的には、コーヒーというよりワインの感じでした。美味しいかといわれれば、微妙です。コーヒーを飲んでいる感じがしないので…
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焙茶研究所
櫻井焙茶研究所いった、値段高すぎる。
⚪︎店員オススメのセットは約7100円の
玉露、ブンレド茶、焙じ茶、お薄、和菓子、特級玉露のセット)
⚪︎高すぎてるので自分は炊りて煎茶(お菓子付き )を1800円を頼む
⚪︎お菓子は日本では立春に食べる麩饅頭(ふまんじゅう)と秋田のいぶりがっこう→大根)
⚪︎お茶は「みなさみさやか」という台湾のお茶のイチョウという製法を真似して、宮崎で作られたもの。
⚪︎感想としては、摘みたてのお茶の香りがすごく、味は、最初はお茶(ウーロン茶の味わい)そのあとに甘酸っぱい味を感じた。
⚪︎このお店の起源はhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/売茶翁 らしく。その流派のお店。
⚪︎店員さんのオススメのお茶の本
新書ならば、「お茶の全て」
古典ならば、鎌倉時代の「喫茶養生記」らしい。
お茶の本について全ての流派を包括した本(古典本)は存在しなくて、現在は各流派が出したお茶マニュアルみたいのしかない状態
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