今日の日記
バイト
踏ん張った。
食生活
バイト終わったから、帰ってきた。疲れた。半額弁当は買えた。昨日より缶コーヒーあまり買わなかった。(バイト先の人に贈与で買ったのはカウントに入れず)
読書
某理由で買った看護理論の本、行きと帰りに半分以上、読んだ。
看護は、患者に合わせて看護を臨機応変に変える感じがした。その為に武器である看護理論を色々と知った方が感じがした。
看護理論のケアについてのオレムの理論を読んだ感想。
感想としては、
自然治癒能力を上げる感じだなと漠然と思った。
医者や看護師が治療していると思うのではなく、患者の足りない部分を補い、その部分がより良くなる様に働きかける感じ。
二人三脚での看護ぽいな
人にオレムを説明すると
1960年に米で高騰する医療費削減を機運に、患者を顧みない傲慢な看護の見直しと、患者の自立を促進する看護??
私の驚きポイント
1960年前までは、患者のことを重視せずに、やっていたのはびっくりした。
私のイメージとして、看護は全てナイチンゲールが作ったと思っていたが、なんか実際は違っていた
後で返信します。