発達障害についての本読んだ、感想など。

立ち読みで1時間以内に読んだ本。

「自分なりの内容要約」



⚪︎発達障害とは何かについて、発達障害の特徴的な事例をもとに説明し、発達障害がなぜ起きるか、その原因と対策について事細かに分かり易く書かれている。

「私が独断気になった箇所について」
私がこの本で書かれていた下記発達障害の特徴については、私も同じ特徴を持っているので自分はやっぱり発達障害ではないかとより一層考えたりした。
⚪︎8時間寝ても眠りが4.5時間。
⚪︎新しい刺激がほしくて、他の事にうつりやすい。

「感想」



発達障害簡単に要約すると、平安時代に不治の病で苦しんでいる状態に近い感じかなと。そうとう決め細い指導ないと自立は無理に近いのか。治療しない段階なら発達障害の人は社会階級のトップか第一人者にならない生きていけないかと。あと病について周りに理解させるのが大変

「どんな人にオススメなのか?」 



発達障害の色々について、読みやすくさっと頭に入る内容なので、発達障害について漠然的に知っているがよくわらない人や、発達障害を抱えてどう生きていくかについて、しっかりページを割いて書いているので、発達障害をどう解決するかについて悩んでいる人にもよい本

読書感想書いて思った事

読書感想だんだん洗練されてきた感じがする。このまま読書感想やっていく。読むのは大概早いからあとは言語化に慣れて、習慣化するだけかなと。

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