日記 一月の備忘録

仕事に行って帰るだけの平凡な日々の合間に、5年以上前の読書サークルのトラブルを巡る裁判を傍聴。まるで過去のページをめくるような感覚だった。
スラックの新年会を自ら企画したり、気づけば某コミニュティのオフ会で高尾山に登り、自然の中でリフレッシュ。
エデンイベントバーにも10日間通い詰め、まるで日常と非日常の境界線を行ったり来たりするかのような日々。
そんなこんなで、振り返ってみれば案外、色んなことがあった気がする。

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