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エリアーデ「聖と俗(宗教的なるものの本質について)」を読んだ適当な感想 (三ツ星スラム(プロ奢サロン)発表用資料)
読んだ本
聖と俗―宗教的なるものの本質について (叢書・ウニベルシタス) https://www.amazon.co.jp/dp/4588000144/ref=cm_sw_r_em_api_i_KFBAJ1DJ6NM1QQ8QH70X?_encoding=UTF8&psc=1
エリアーデ世界宗教事典 https://www.amazon.co.jp/dp/4796701869/ref=cm_sw_r_cp_api_i_2GT21266A639GJ1GPJF3?_encoding=UTF8&psc=1
本の中身(目次)
エリアーデ氏について
聖なるものは「戦慄と魅力」と分析した宗教学者オットー氏の次の世代のルーマニア人宗教研究者。
(戦慄と魅力については、スラム民しか読めない阿吽さんの資料を読んでください。)
聖なるもの (岩波文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4003381114/ref=cm_sw_r_cp_api_i_51ZQWK28GR74JG9R32CT
読んだ理由
スラムで伊予柑さんがエリアーデを読んだが、キリスト教の素養がなくて歯が立たなかったと言っているのをきいて、難しそう本ならば読めば賢くなるかなと思って、選びました。
読んだ感想
⚪︎ 聖と俗は西洋人にむけて、それぞれのキリスト教以外の宗教文化を初めて紹介しただけの本
⚪︎エリアーデは 聖なるもの(戦慄と魅力)普遍的でなく、宗教文化によって違うと言いたかったみたいだった。
読む価値(利点欠点)
⚪︎今ならばWikipediaで足りるから読む価値はないし、買う価値もないが、
読めば、世界の宗教に対しての素養、教養がつよくので、宗教の素養つけたい人には読み価値があると思われる。
おまけ
聖なるものを分析した阿吽さんにカウンセリング受けた際の私のnoteとカウンセリング結果。
https://docs.google.com/document/d/1FAahBGTXGotYSnbjxqYMbxsibGbNNqGQ9kkhloAnRRQ/edit?usp=sharing
謝辞
素晴らしい本を書いて頂いたエリアーデ氏、クリアーノ氏、日本語訳者の奥山倫明氏、風間敏夫氏、読むきっかけを与えてくださった伊予柑さん、そして、私のカウンセリングをしてくださった阿吽さん、発表を聞いてくださった、三ツ星スラム(プロ奢サロン)の方々ありがとうございました😊
最後に
良かったらばカンパください。
カンパ先
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発表用スライド
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