なぜ私が"伝える" ということに重きをおきたいのか。 私が製作するなかで、日々感じることや 言葉をアウトプットする時に何を思っているのか。 それには、私という人間が まずどんな人間で、何を考え どうして作品が生まれるのかを 知ってもらうのが一番なんじゃないかと思って。 自分の中で蠢くもの 景色の移り変わりに感じること 私の中で、 製作すること 言葉を綴ること 写真を撮ること この３つは小さい頃から変わらない 私の中のプロセス。 文章を書くという意識より、 ペンを
自分のなかの弱さを嫌わないでね、 今まで生きてきたな中で 自分を大切に守るためにつけてきたものたち。 今の自分に必要なかったら、 もうさよならして良いこと。 新しいものがたくさんはいってくること。 弱くて良い 強がらなくて良い 揺れて良い だって人間だもん🫶 弱さを受け入れていく程強くなる、
丹精込めて作られたものには 愛が詰まってる。 あたたかさが伝わる。 パワーが宿るって感じ。 その一部がきっと 心と体に伝わっていくんじゃないかな。
真っ直ぐに正直に 生きられる場所で生きたい。 怖くていつも動けない。 ただただ怖くなるんだよね、 でも、自分のこと愛して感覚に 正直に生きていたら自分自身が居場所で あったかい場所なんだ。 そしたら次のステップ 自分を動かしてあげられる。 真っ直ぐすぎて生きづらいって何度も思った。 舗装された綺麗な道よりも、 ジャングルみたいにバッサバッサ 藪の中走ってくのが最高にワクワクしちゃうのが私なんだよね、 リアルも心の中も。笑 いつだって空見上げる余裕は 心にあり続
もう誰の影にも隠れなくて良い。 父の影に隠れることも 母を守らなきゃいけないと影になることも。 誰にも攻撃されないよ、 私が居るから大丈夫だよ。 私は私の好きなように羽ばたいて良いんだよ。 愛されてる 守られてる 私は生きてる。 私は私の人生を生きる。 人を愛して、愛されて 辛い時は抱きしめ合って、 甘えて良いし、頼って良い。 感謝しあって生きていく。 ありがとうと嬉しい！をたくさん感じて良いんだよ。 自然と触れ合って 自分を癒やしてく。 世界はこんなに美し
私の中でいうと第一チャクラ 一番大事な土台の部分。 先日🍑の手術をしたんですけれども、笑 なかなかの大事で久しぶりに産後を思い出しました。笑 /で、 父に対する 私の中の"愛されない"という恐怖 inner childをして第四チャクラと 向き合ってきたんだけれども、 ※継続中 それもワーク中その子を私の中のどこに入れてあげるかと言う時に私はちょうど溝落ちの部分。 第三チャクラ(自己肯定感)でした。 で🍑問題の 第一チャクラ(グラウンディング) 自分の足で生きていくこ
私自身、仕事しながらも やっぱり心理学を習いに大学に行こうかなとか、 (その科目だけ受けれるシステムがあるみたいで) 興味はすごくあって (なによりすごく好き) たくさん本読んで自分の中で実践したり なんだったりがあったけど、 講義うける、、 なんだかしっくりこない。 私にはカチカチのじゃなくて すっとほぐして入ってくるみたいなのが 良いなって足が出ずに何年もいたら、 必要なタイミングで こうやって出会える。 素晴らしいー。 いつだって手を使い続けて なにかを生
おもしろい！ おもしろい！ おもしろーい！ ここと繋がってたのねって、 いつかみたビジョンがより鮮明に クリアになって私の前に現れてくれた。 ばったばたと崩れてたのは それじゃねーよってやっぱりサインだったのね。 いやそんなことされたら どーすんのよ！焦るしかないっしょ！ ってじったばたしてたのが、 気づいて感覚でもう動いたときって はい、それですよ。 迷い。なかったですよね？ はい、今回もよく気づきましたね。 お疲れ様〜 はいっこっからだよ！ってなる感じ。笑
もうどうだろ4年くらい前から、 ヨガ習いたいなあ〜と思いながら 仕事と子どもの習い事で そんな隙間とる余裕なくて。笑 (休みの日はひたすらゆっくり 部屋暗くして映画見たり、 本読んだり音に埋もれたいって感じ) フィットネスのヨガっていうより、 寺院とかでやってるヨガが良いな。 そんなことをずっと思っていたんだけどね。 身体の調子が悪くなる場所が いつも同じだったり、呼吸が浅くなってしまうのも ライフヒーリングを読んだり 内観してくうちにチャクラか〜と思って。 タントラ
今日は、お仕事の中で感じることをちょっと。 オーダーをいただいてお渡しする中で、 たくさんの方の手を見せていただきました。 頑張る素敵な手 手は私たちの生きた証 コンプレックスに思う所こそ、 大好きなもの、心がワクワクするもの トキメクものを身につけてあげれば良いなって思う。 よく働く、頑張ってる子の手だなぁって 私はとってもとっても素敵だと思うし、 身につけた時のキラッと輝くみんなの笑顔が 私は大好きです。 ドアを出て 帰りながら何度もリングを陽にかざしては ニコ
動がみたい かっこよくて粋で 最高にクリエイティブなもの。 それが合わさる空間もあったら 面白いだろうな。 倉庫があって、 どれかひとつじゃなく 好きことをアウトプットできる空間。 音が響いて 金槌の音もして 絵を描く人がいて 写真撮る人がいて 造形作る人もいて 子どもたちの笑い声が響く クリエイトされるその瞬間の重なり合い。 なんかそれだけで最高。 全て本能のまままっすぐに向かう瞬間を 表す空間があったら面白いだろうなー、 私たちのなかの 日常と非日常を織り交
悲しみに固執した自分が居た。 こんなに辛かったのわかって。 なんでわかってくれないの！ なんでこんなめにあわせるの！ この悲しみをどかっと相手に明け渡しても、 欲しいものはなにもこないんだよね。 むしろ自分で抱え切れないもの 相手はもっと抱え切れないよ。笑 だってそれは"わたし"が 私に分かってほしかったんだから。 抱きしめたうえでシェアはできる。 こうゆうときに私はこうなりますと。 そうすると相手もわかりやすいよね、 私の中に悲しみは確かにある。 それを愛
悲しみが私の中から なくなってしまうんじゃないかって思った。 なくなってしまったら 私が私でなくなっちゃうんじゃないかって お父さんが私からいなくなってしまうような。 忘れてしまうことになるんじゃないかって 悲しみでつながっていたから。きっと。 んでこの方程式が[悲しみ=死]ということも。 そりゃしんどい。 でも悲しみは私の中にあって 何を描いてもその中にある。 (悪い意味じゃなくて経験ていう捉え方) 悲しみの中の強さで生きてきたから 生きなきゃ。 それが私だから
自分のそのままの本音って恥ずかしいと思ってた。 でもはっきり自分自身と繋がった意見って めちゃくちゃかっこいいんだよね、 ウゲって思うんじゃなく 傷ついた 悲しかった さみしかった だから私は怒れた。 私のタイプは悲しいとき怒りで蓋をしちゃう。 玉ねぎの皮を剥くように 一枚一枚脱いでくと 真ん中の気持ちに行き着く。 ハンマーがさ、 いきなり飛んできたら対処しようがないじゃん？ けどそれを自分でselectはできるでしょ？ できないことはしょうがないけど se
朝からおにぎり持って よく海に連れてきてくれた。 砂で山をつくったり 波打ち際で波と追いかけっこしたり 悩んで動けないときは、 朝陽を見に海に連れてってくれた。 車で聞くスターダストレビューに ダイアナロス、wham。 (あのカセットひっくり返して入れ直したりとかさ、この曲の次これだから、このくらい早送りしたらいけるはず！みたいなあの感じ好きだったな〜。笑) だから私も子どもたちにするんだ、 なんだか落ち込んでソファに顔埋めてる時とか 色々溜め込んで顔が曇ってるとき。
なんでも完璧を求めてしまう私。 ある種良いときもあれば、 それが苦しくなるときもあって、 自分の強みでもあり、弱さでもある。 仕事ではスーパー役に立つし、 最高のクオリティを求める。最高。 でも日常にまで侵食してしまうと難。 それほどね、 本来の自分を捻じ曲げてでも "愛されたい" と感じる私がいる。 "べき"に縛られる。 それはなぜ？ こんな私じゃ愛されないと いつも奥深くで感じてしまう私がいるのは 父への深い思い。 私が産まれる3ヶ月前に病いに倒れた父
