
【詠んでみた】和太鼓に、津軽三味線な夜に思うこと。
今日は、お友達の演奏会へ行ってきました。
和太鼓に始まり、篠笛、津軽三味線。初めて聞く和楽器の力強い演奏は、とても迫力がありました。
演奏もとても素敵でしたが、中でも一番印象に残ったのは、主催者のとても楽しそうに演奏する姿!
和太鼓を演奏するのが楽しくて仕方がない!という、強い3のエネルギーを感じました。
3は、楽しい、仲間、遊ぶを表す数字。
3を持っている人は、いるだけでその場を明るくする、という特徴もありますが、楽しそうに演奏する姿に惹き込まれて、見てるこちらも楽しくなりました。
楽しさ、ワクワクの伝染力!
こういうところが、3のすごい力だな、と感じます。
楽しそうに演奏する人もいれば、真剣に演奏する人もいる。もしかすると、3を持ってるか持っていないか、の違いなのかも、しれません。
3以外には、
和太鼓の、全身を使ってバチを力強く振る姿からは、身体を表す5。
篠笛の、呼吸をコントロールしながら繊細な音を出す姿からは、呼吸を表す8。
そして、
舞台でパフォーマンスする姿からは、パフォーマーを表す5を感じました。演奏会の後に、気になって調べてみると、"今日"の数字を表すデイナンバーは、なんと5でした。(!)
5のエネルギーが流れる日に、身体(5)を使ったパフォーマンス(5)を観るという、5のエネルギーに包まれた日になりました。
いや〜すごい迫力だった!
