「過去」の記憶とどんな関係性を結びたいか
こんにちは😃にゃんこです。
私が学んでいる虹視力の世界では、「関係性の設定」を決めることで、今、抱えてる問題や悩みを解決したり、より発展的なもの変えていく技能があります。
そんな中で最近たまたま、過去との関係性をどう決めてますか?とか体との関係性をどのように設定してますか?と聞かれるタイミングが続き、
私は私との関係性をどのようにしたいのか改めて考え中な今日この頃です🤔
今の私にとって「過去」は終わったもの、変えられないもの、嫌な過去なら思い出したくないもの、楽しい過去ならあまり過去の栄光に浸り過ぎると傲ったり、前に進めないなど、なんとなーくネガティブよりのものになっています。
もともと過去って反省したり同じ失敗をしないよう未来に活かすものであって、振り返って楽しんだりするのは恋愛初期とかだけ?笑🤔と思いました。
そう考えると、私と過去の関係性は反省材料、ダメだった自分、反面教師的な関係性かと思います。
そてさて、ここて虹視力的な考えの出番なのですが、
虹視力では、関係性は変えたいと思えばいつでも変えられるし、自分好みにカスタマイズすることができます。(別に学んでなくても出来ます。知らないから、変えようって発想が無いだけです)
なので、私の場合、過去とどんな関係性になりたいかな…と考えると
せっかくなら思い出す度に至福感が味わえるもの、とか、思い出せは思い出すほど楽しみが増えるもの、楽しい部分が際立って思い出せるものとかだったら、最高かな…と考え「そうしよ♪」と決めることにしました✨
あと、過去は私の飛躍、幸せな変化を後押ししてくれるものとかに変えられたら素敵だな😆✨と思い、「そうしよ♪」とこちらも決めてみます✨
実際はそれだけですが、私が決めさえすれば、世界は変わり「私の過去は私を後押しし、一番の味方になってくれる」そんな世界を選べるようになります🎵
これと同じように体との関係性についても決めていくことになるのですが…これはまた次回考えようと思います😃
お読みいただきありがとうございました🎵