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強迫神経症で性別違和な某躁鬱人。 浮き草らいふ。(たまにコメディカル)

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強迫神経症で性別違和な某躁鬱人。 浮き草らいふ。(たまにコメディカル)

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詩【✕〇✕〇】

題;✕○✕○ 名;バツマルバツマル     申し訳ございません あなたの✕を生きてます   罰をうける気はありません(すいません) あなたの○は私にとっての✕でした   申し訳ございません あなたの○になれませんでした   まるくはなってきましたが(すいません) あなたの✕は私にとっての○でした   ✕である筈ないのです  毎日今日が楽しみなのです   My bad.  短期といえない反抗期    My dad.  ハグとキスを ※月刊ココア共和国2022年10月号傑作集

    • ヒトん家におja魔して寝袋で眠る。 (良い位置年になりそうだ)

      • 所持品はココロとカラダ。 俺に財産はない。

        • 家が無くなるかもしれない。 人生初(!)のゲストハウスへ。今夜宿泊。

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        詩【✕〇✕〇】

        • ヒトん家におja魔して寝袋で眠る。 (良い位置年になりそうだ)

        • 所持品はココロとカラダ。 俺に財産はない。

        • 家が無くなるかもしれない。 人生初(!)のゲストハウスへ。今夜宿泊。

          地獄も天国もこの世にある。 この世のものだ

          地獄も天国もこの世にある。 この世のものだ

          「◯」(リン)ならば隣り逢うだろう。 忘れた頃に、また(来世。)

          「◯」(リン)ならば隣り逢うだろう。 忘れた頃に、また(来世。)

          詩【渦】

          (お招きありがとう)  コスモ!  お前、ヒト語を覚えたのか (これ刺身?)  3回忌だし奮発したよ (刺身を、ボクに?)  お前が魚だったのは生前だろう?  今は違う (考え無しだなヒトのくせに。キミと違ってボクは死ぬまで魚だった)  誰が、ちんぷてぃだって? (?)  金も、頭も、無いだとぉ? (?!)  金玉あるからって、調子こくな! (?!?)  あ。屁はこいて良いケド (?!?!) ぐるぐる(Google)しながらコスモは消えた。 しば

          詩【渦】

          SANBUN3文

          浮き世離れが進み、書くものがどんどん怖くなってきたので(!)バイトを始めた。(バイト療法ってやつ。浮き世離れに効く世♪)選んだバイト先はコンビニ。今回は◯ーソン。コンビニバイトは◯0年ぶり!経験者だし初日は余裕こいて(!)出勤したんだけど、いざシフトインしてみるとだいぶ焦った。だってレジが自動なんだもん。だからか操作ボタンが多い。お金を入れて会計ボタンを押すだけではお釣りが出てこなイ。(これで僕は何度かフリーズしタ)画面下に小さく表示されているレジ袋ボタンも(!)押さないと出

          SANBUN3文

          SANBUN3文

          知人、友人、家族、へ自作詩を公開し、酷評(!)されて40日が過ぎた。今はもう落ち着いてるけど、酷評後2週間は通院が必要になる位しんどかった。服薬はとっくの昔に卒業していたけれど、この時はかかりつけ医の指示で再開。受診前は白いバスや目玉の幻覚に首を吊りそうになって、死んだ爺ちゃんや婆ちゃんご先祖様達がリビングへ駆けつける事態に…!共に暮らす相方のみならず故人にまでも心配をかけてしまった…(二度とあってはならナイ。)お世辞にも上手とは言えない自作詩を、僕はなぜ、知人友人家族らにわ

          SANBUN3文

          SANBUN3文

          2,3カ月に一度、或る墓に参上する。親族の墓ではない。故人には生前一度もお会いしたことがない。しかし2年前、すでに風になられているその方にたまたま近所でお会い(遭遇?)したのだ。その方は生前鎌倉にお住まいだったらしく墓が近くにあることを知り、当時死んでしまったばかりの僕の愛魚コスモの亡骸も(!)連れて、墓参上することにしたのだった。鎌倉駅から15分程歩いて無事に寺へ到着!したは良いものの、このお寺、、とっても広かった!お墓も沢山。(予想の3倍はあっタ!)ここにきて目的の墓を見

          SANBUN3文

          詩【乱杭歯】

           あげるよ  第3大臼歯   左下に埋まってた  僕のスペシャルさ      RINGなんて御免だろ?  僕の一部をあげちゃうネ  お返しなんて要らんから  末永く幸せに (もう一生、サヨウナラ。)

          詩【乱杭歯】

          詩【4ねたら良いのにネ】

           あの娘にね  男とシたいと言われたよ    子供が欲しいと言われたよ  サラっとしてたね  僕をグサっとして (初めてじゃないケド)  アァ呪われた僕の身体  もうブン投げてしまえば良いんだ 屋上から (そしたら0になれるよね)  わかってるはずなのに   何故こんなにも    生きていたいと思うんだろう  0にできたら良いのにね ※詩集『こすもㇲ』に収録された「粗末にできたらいいのにね」を加筆・修正。

          詩【4ねたら良いのにネ】

          詩【喫茶詩人医院】

          題;喫茶詩人医院 検温・清潔・電源オフ・クラシックしょこら・紳士・少女・ ブラック珈琲・寝巻・僧侶・「詩人」「」つけない・自費・ 保険適用なし・CASHONLY・小銭払い・「お大事にどうぞ。」     コメント; 単語の羅列では無かったはずなのに、そうであったかのような印象を残す詩作品がある。そこから着想を得た。喫茶店は僕の診療所。僕は患者で主治医だ。本日も、自分で自分を診察し珈琲を服用。リハビリはこれから。  

          詩【喫茶詩人医院】

          SANBUN3文

          超有名詩人に怪文書を送ってしまっタことがあル。当時、人間社会と距離(!)をとっテたから、対ヒトコミュニケーションを忘れテしまってたんだと思う。(読むことは出来たクセに)パッション込めて大真面目にお手紙を書いたつもりだったけど、今読み返すと怪文書でしか無い。(何故か写メが残ってル)僕が送られる側だったら少し怖い。カモ?ヤバい人に好かれちゃっタ。とか?思うかも。だけど当時は全くそう思わなくて(!)寧ろ元気一杯の誰もが貰って嬉しいポジティブレターだろ!とか思っテ痛ヨ。(晴れやかな気

          SANBUN3文

          浮き草らいふ【回想】SANBUN3文まえ 

          サラリーまん時代は美容(!)にばかり金を使っタ。デパコスの普段使い。 一回30万もする美容レーザーを都内へわざわざ受けに行ったりもシて。ヘアカットにはひと月1万5000円も払っテた。 けれど、 今はセルフカット。 右手にバリカン♪左手に鋏♪ (両手に鋏ならバルタン星人daネ☆) デパコスもクソ高いレーザーの施術もやめタ。 (そんな金Ne★) この「そんな金Ne★」な今とサラリーまんだった20代の頃との間に実は療養の日々があル。服薬に通院。朝から晩まで部屋の天井を見て過

          浮き草らいふ【回想】SANBUN3文まえ 

          詩【コヨイのヨイ】

          題;コヨイのヨイ ただただ反省 過去 半生 枯らした感性 感・受・性 そんでソレたね。 アリャ知性 (あれま!) チョイチョイ。 やれやれ コラコラ。 よい良い こりゃ、酔イの宵

          詩【コヨイのヨイ】