世のお父さん、お母さんのサンタ業務がそろそろ始まりますね。 みなさんのお子さんのサンタさんへのお願いは何ですか? クリスマスはサンタさんからプレゼントがもらえる日。 そんなことを娘が理解したのは3歳の頃。 クリスマス当日。 サンタさんからのプレゼントを寝ぼけ眼で見つけて、大喜びしていた顔を今でも大切に覚えています。 今年6歳の娘のクリスマスのお願いはというと… 【ママとお揃いのオシャレなお洋服がほしい!】 と言うのです。 初めに聞いた時は、驚いて何度も聞き返したん
¨ skillme ¨この講座を受講する決意をした3ヶ月前の私に「大正解だったよ!」と、今胸を張って伝えたい。 講座受講を決心した理由 今年の2月、私はシングルマザーになった。 子供が生まれて育休後も、ずっと同じ職場で働いてきたけど、シフト制である業種ゆえに、雇用形態に柔軟性もなく、パートという雇用形態で働いてきた。 しかし、離婚して1人で子供を育てていくためには、今のままでは厳しいという現実も誰にでも容易に想像できる。 娘は来年から小学生1年生になる。 小1の壁という
私にとってメイクは、お守り。 メイクするだけで、前向きになれるし、自分の中のやる気スイッチがONになるからだ。 ある人にとっては、メイクは自己表現や身だしなみのひとつでもあるだろし、時には外的要因から素肌を守るという役割もあるだろう。 メイクとの出会い 私がメイクに興味を持ち始めたのは、中学3年生。確か部活のバスケ部を引退した頃だった。 まずは、マスカラや色付きリップを試しに塗ってみたような。 高校ではメイク禁止の校則があるにもかかわらず、毎日かかさずバレるかバレないかの
ご覧いただきありがとうございます。 現在6歳の娘を育てながら、ブライダルジュエリーのオンラインサイト運営に携わる仕事をしているakiと申します。 こちらに、現在までの経験と仕事において大切にしてきたことを記載しております。ご覧いただけますと幸いです。 私は、現職に至るまで外資系化粧品会社の美容部員、ブライダルコスチュームアドバイザー、ジュエリー販売を経験してきました。 スピード感とチームワーク 美容部員時代は全国で2番目に忙しいと言われる大阪梅田阪急に勤務しており、多忙