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げんちょんが絶対に好きになれないもの

おはようございます!


何をどう頑張っても無理なものは無理なんだよ!と声高に主張したいげんちょんです。

#挨拶文を楽しもう

今日の記事は僕が小さい頃から苦手なものの話です。

もしかしたら皆さんが僕に持っているイメージとは真逆かもしれません。


げんちょんが昔からどうしても好きになれないものとは、、、?


「そんなもん興味ねーわ」とか言わずに確認していってね🥺


それでは本編スタート!


皆さんが僕に対するイメージってどんな感じですか??

いつもバイク乗ってて、子供と奥さんのことが好きで、明るく陽気でちょっとガサツな奴。

こんな感じですかね?






…大体合ってます😆


そして僕は子供とよく遊びに出掛けています。


でもげんちょんって男の子の父親のくせに夏の定番のアレに行かないの?って思いませんか??


アレですよアレ。






もったいぶるほどのことでも無いのでサラッと言いますが僕は絶対に虫取りに行きません。



理由は簡単。





虫全般が死ぬほど苦手だからです!


カブトムシだろうがクワガタだろうが絶対無理です。


触るのなんて不可能なんです。




爬虫類も絶対無理です。


なんだったら犬やネコも極力関わらないで生きていたいと思っています。


金魚はギリ大丈夫です。


ここ数年で自宅の草取りをするようになったので少しだけマシになりましたが、僕は虫がホントのホントのホントに無理で、家に虫が現れようものなら男らしさの欠片もなく


「キャー!!! 虫だー!!!!!」

と騒いで、妻に助けを求めていました。


本来妻もそんなに虫に強い人間では無かったらしいのですが、僕があまりにもヘナチョコすぎるので今やげんちょん家の虫退治担当になっています。


ごめんね、いつもありがとう🥺🥺


子供達も僕の遺伝子を引き継いでいるので、「虫触るのなんて無理だろ」と思っていたのですが、どうやら子供達は触れるらしい。


保育園のお散歩で捕まえた虫を「次女ちゃんも触ってましたよ〜。」という報告を先生がしてくれます。


長男も割と虫が大丈夫なようで、いつも家の外にいるダンゴムシを捕まえてはパパに見せに来ます。


その度に「パパは虫ダメだから見せなくていい!」と伝えてるのですが、あいつらパパが虫苦手なのを良いコトに

「パパー! ほら虫だよー!!」

なんて言いながら虫を持って追いかけてきます。


最近では保育園のお友達にも「ウチのパパ虫苦手なんだよ」と言いふらしているようで、保育園にお迎えに行っても「次女ちゃんのパパー! 今日はこんなの居たよー!!」と見せに来ます。

「次女ちゃんのパパは虫嫌いなんだから見せんな!」と僕が伝えてもお構いなし。

ゲラゲラ笑いながら虫を近づけてくる始末。


5歳児達に虫嫌いをイジられる保護者会長は、きっと僕だけでしょう。。



今日の記事は「パパはカブトムシとか捕りに行けないから、行きたかったら誰か他の人に連れてってもらってくれ!」という話でした😭


ちなみに僕の父は、僕より虫が苦手なのでもっと無理です😅


また明日👋


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