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DX4日目 データの扱いとEBPMの振り返り、1回目

DX 4回目の振り返りします!話してたら質問コーナーだけで4,000文字超えました。

初めは質問の返信コーナーからスタートです。まずは質問コーナーから始まったんですけど、まず質問を理解するって言う頭が自分にはちょっと難しい。まぁ質問の解像度というか何か高いかなんかね。自分の頭でめっちゃわかるっていうのが難しいって。まず質問を理解するところから始めないとって思いましたね。

1個目の質問

仕事のDXデジタルトランスフォーメーションは最初の1本目を触れてもらうためのデザインと、継続して使ってもらうためのデザインは異なるのではないかって言う質問ですね。

これの回答はまぁその通りだともらえないと言う時と継続して使えないと言うときの対処法は異なる。

これはつまり内容が違いますね。まず1個目の使うってところと使い続けるってところが違うなとなるほど。

これにはグロースハックと言う考え方がある。どういう考え方かと言うとお客さんが使えて、そこから収益が上がるまでの流れのことをグロースハックと言うと、はいここからグロースハックの説明。

aarrrモデル

まずは獲得アクイジションで活性化アクティベーション、で継続するリテンション、で紹介がどれだけ発生するかのリファラルと収益のレベニュー

それにこれを使うことで、まぁAIだからデータが取れるとそしてどこがまぁかつ改善できるかがわかるっちゅう話です。

今回は例に出されたのは薬局のアプリの話を例に出されてました。で、そのアプリはまぁそのダウンロードまでは時間かかるんですけど、その使えば待ち時間が0になるよって言う話だからこれはリテンション継続できるよねってことだからばってアクティベーション活性化になるのかなクイーンが獲得活性化との違いがちょっと微妙なんですけどまぁでそれで実際に握力で待たないでむっちゃいいよね。

毎回結構5分ぐらい待たされるからそれでめっちゃいいよってTwitterで絶対つぶやくんですけどたらリファラル紹介になったりしてまぁだから使われるから。まぁ薬局の収益が増えてって言う話でこれがマグロースハックって言う形になるのかなと理解しました。

ちなみに、この図は蛇口がいっぱい出て、まぁ収益が出るのが蛇口の下の蛇口をひねると収益が出るみたいな構造になってますとで、結局そのどこがボトルネックになってるのかがわかるみたいな。

例えば水が少なかったら水出さなきゃいけないなぁって水足すって言ったら獲得が足りないみたいなだったらキャンペーン増やすとかですかねねぇ。まぁ活性化とか水が濁ったりしたらいけないからそれが活性化活性化するって言ったらもうかき混ぜたりする行為だからもっとアプリ内で行動が起こるようなことをやるのかなって感じですね。

やっぱそれがリテンション継続されないと意味がないからって言うことで使ってもらう。もうそこでどこに穴が空いているかがわからないって言うから、その穴を埋めなきゃいけないみたいなまぁって言う策も売って何がどこが足りなくてその結局そのどっか修繕しないと下の蛇口で水出てこないじゃないですか、そういうのを改善しながら行くのがグロースハックっていうことなんでしょうね。

すごいね、ここまでで10分です。こんなにしゃべれちゃう。

2つ目の質問

はい、次の質問です。質問はデザインが良き者の方向に動いた場合、それは設計者の敗北と言うことになるのでしょうかって言う質問でした。はい回答ははいそうです。デザインの敗北で調べると面白い事例が山ほど出てきますと言うことで、ここから例の紹介です。

ここで紹介されたのはセブンのコーヒーメーカーですね。確かに見た目はすっきりしておしゃれですけどえとRとかちょっと複雑すぎてわからない高齢者とかおって結局手ブラで暖かいコーヒーとか貼られててまぁちょっとなんかダサイ。究極にださくなっちゃったって言うね。

まずはトイレのデザインとかの例が出てますね。結局なんか変にいじったせいでわけわからんくなっちゃったみたい。それ何の意味を表しとんかなみたいな話ですね。これ話脱線するんですけど職場でもあるんですよね。

職場の話すると、デザインを1人デザイン、誰がどこに座りましょうみたいなの書いてたんですよ。でも全然意味わかんなかったんですね。

それ見たとき名前は書いてあるんですけど全員分の名前が書いてなかったんですよねでそれいつ座るのかとかも書いてなかったんですよね。しかも誰が書いたのかもよくわかんなかったんですよね。

壁にただ貼り付けてあったんですよね。これ何を意味するのか全くわからなかったんですよねやっぱり人に何かを伝えようとするときには、誰かの合意も得ておかないといけないなと思いました。

僕なら、こういうのを貼ってますと、今こういうところに疑問があると思いますけれど、とりあえずやってみてフィードバックください。またどこかに書いておいてください。チェックしますからそしてそれを口頭でもう1人の人に誰か説明してきます。

今日こういう意図があってこういうの貼ってます。ちょっとやってみてくださいって言ってどんな反応が出るかをとりあえず示したいです。ただ危なかったら別にここは応用してもらって大丈夫です。

素敵なこういう風にしておかないとちょっと情報せっかく出してるのに全く意味がないなと思っちゃったんですよ。その人にはちょっと悪いけど、結局はそのデザインの失敗だなって言うこれは職場で思いました。

3つ目の質問

ついての質問があるんですけど、はいまぁDX研修で進めてますけど、まぁ街の研修DX研修で話し合いが行われるだけでなかなか進まないとどうやったらいいのか、キャズム理論で進められると思いますか。

キャズム理論はイノベーターアーリーアダプターアーリーマジョリティレイトマジョリティラガードとかあって、新たな製品が出た際に、その製品が市場に普及するために超える必要のある溝について解いた理論のこと、イノベーターアーリーアダプターを初期市場アーリーマジョリティからラガードまでをメインストリーム市場とし、これらの間にはキャズムと呼ばれる大きな溝(市場に製品を普及させる際に超えるべき傷害が存在しており、これを乗り越えることが市場を開拓する上で重要だとする理論です。

https://www.utokyo-ipc.co.jp/column/chasm-theory/

このキャズム理論をどうするかって言ったら、誰か1人のリーダーが何かしよう人に他の2番目3番目を追随させることによって、チームになってってどんどんどんどん導入されていくよみたいな話だったはずです。解決するためにはね

ただ今回の回答では、まぁ全員にとって先が見えないものを進めるためには、従来の日本的な組織における役職とは異なった形を取る必要がありますと述べられております。まぁ具体的には誰か1人関わる権限を持つ人、DXにおける権限を置きましょうと言う話でした

だから結局新しいことをしようとしたときに何か潰すやつがいるじゃないすか?

いろんな役職がいる中で、そのDXを進める人とそれよりも上の役職とかがいたら、上の役職がちょっとそれ意味わかんないよねって言ったら、その理論って潰されませんかって言う話にも通ずると思うんですけど、だったらこのDXと言う作業においてはそのプロダクトマネージャーに任せてくださいと。

まずはそのプロジェクトマネージャーが進めていきますとだから権限はこのプロダクトマネージャーにあるわけですよ

これ僕が職場でDX化進めようと思ったときに、多分弊害になるだろうなと思ってることで、僕がいいって言ったこと。でもそれ意味わからんよねって言う人たちが3人ぐらい居ると意味わからんが絶対採用されるんですよね。

特に自分がいない時僕はこうしたかったっていうのもそれはちょっと意味わからないって言う謎の権限が発動してその人がやりたかったことがなかったことになる。

そうやって改革者がどんどんどんどん潰れていくって言うケース天才を殺す凡人みたいな話もありましたけど、結局周りがつぶしていくんですよね。できない理由を上げるのは大抵回りです。やろうとする改革者はこれをどうにかしなきゃいけません。

ということで考えたんです。

まぁ自分が偉くなってるというか、自分が権限を持つ立場になるように。まぁ働きかけるしかないとだから、自分としてはまず理事長に直談判して、自分がDX担当になりましたとねぇ。

役職においてもDXにおいては自分が長なので、自分の責任の元でいろいろやりますので、一度自分に投げてくださいとここで間違っちゃいけないのが敵対しちゃダメと思うんですよね。

多分これめっちゃ大事だと思ってるんですけど俺がやってるから俺の言う通りにしろみたいな感じじゃ人間は動かないだから共存の道を選びました。

役職者と横のつながり近い横のつながりでいる。だから、今度飲み会とかするんですけどとか家にお呼ばれしたりとか、ものすごくこいつはまぁ信頼できるやつだろうと言う位置づけにいます。

だから向こうがやってほしい事はこっちが率先して助けてます。それはやっぱり心理学のしてもらった事は返したいって言う心理をついたからです。なぜそういうことをするかって言うと円滑なDX化が進められると信じてるからです。

心理学においてこれでもまぁ10,000円以上する本にも書いてあったんですけどまぁ魅力のみは与えることによって生じるで、求めることによってメスって言う言葉があったんですよ。その通りだと思います。

自分自分自分じゃダメなんですよ相手のためになってるって相手のためにやってる。それが会社のためになってる。そしてそれは自分がしたいことって言うなんか相手のせいにせず、自分の名元で相手の役に立ちながらみんなのためにやってるんだ。

よって言うことが伝わっていけば、自然と人はついていきます。そして通りに外さないことをしていけばついていきます。ここでダメなのは愚痴とか陰口とか言ったりして誰かを落とし入れることです。確かに影であの人が酔ったって言われたら辛いでもだからこそやる価値がある。誰も遂げてないからこそ、誰かがやってそこに価値が生まれるんじゃないかなと思っております。

ここまでで、質問コーナーの振り返りでした。


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