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Day6_アプリケーションの作成_振り返り

おはよう世界。さあ今日も今日とてやろうじゃないか。


質問コーナー振り返り

ソースある?

「ChatGPTに質問したいけど、ソースがはっきりしない、良い解決法は?」って質問があり、それの答え。

さ、紹介されたらやりましょう。ってことで、やってみた。

Copilot Studio、やってみたけど、うまく作動できず断念。

活用できてるか、わからなかった

なので、NotebookLMを試す。

うまくいった

できました。超簡単。
いつも思うのですが、試すまでがセットかなと。
そうしないと「すごいこと聞いたぞ!」とテンション上がって終わるだけですから。

データドリブン思考でもあったのですが意思決定しないと、意味がない。ほんとこれです。

よし、ここまでで6分は超えた。がんばろう日本。

NotebookLMの話しに戻ります。

仕事でよく思うのです「これって必要なんだっけ?やるべきなんだっけ?
やる意味あるのっけ?ソースはどこから?」

こんな時「厚労省は、こう言っている」があると助かるんですよ。肌感覚ですが、今の職場は「前はこうだった」や「これは監査では指摘されなかった」とエピソードベースの話しが、やたら多い。

しっかり情報源があれば「厚労省が言ってるんだから」と同僚にも言える。ただし、厚労省も曖昧な表記が多くて「結局どないすんねん」ってことはよくあります。

ただ、闇雲にやっているわけではありませんね。これはすごく大きいことかと。

介護職でも活きるAI

言語化できない事象を言語化する

質問コーナーで「肺画像診断は専門医よりAIの方が精度が高かった」って話しがありました。
これを聞いて「ぜったい介護職にも活かせるやん」と。

介護はもどかしんですよね。目の前の人がなにか言わんとしているけどお互いにわからずモヤモヤするケースが多々あります。

そんな時、肺画像診断のように「こうだから、こう!」とAIがある程度予測してくれると、どうすれば良いかわかりますから。

Glideでアプリ作る

グライドの画面

Glideはアプリをノーコードで作るツールです。生成AIにより、言葉で伝えるだけで「それっぽい」アプリができます。

これ、作ってみましたが、まだ使いこなし方が難しい。現場で活用できる小さいアプリを目指したのですが、定義付けがよくわからない。

まずは、カンパさんが作った農業モデルのアプリそのまんまを作り、応用できる方法を考えねばと思う次第です。

アプリを作ることは、私の職場では、まだ目標ではないのでは

アプリを頑張って作ったとします。
でも、
使われない 
そんな気がします。

これは「アプリが必要ない」ということではありません。

使わせる雰囲気、使わせる土壌、使う人、このへんがないと、作る意味がない

しかし、現場の意識って変わるのか、ってとこは疑問なのですが、これが明確化しただけでもヨシ。

そのためにやること

職場で行動しても良い権利を得る。
行動を本当に実行する仲間を作る。

今回のまとめ

AIは介護職には切り離せない。しかし、その重要性に気づいている人がいない。
まずは「AIってむっちゃ便利だよ!使わないと損するよ!みんなやってるからやろうよ!」
そんなムーブメント作りが必要だと感じる次第です!

でもでも、講座はむっっっっっちゃ面白いですよ。いっつも受けて良かったと思うし、今朝5時ですけど、今までの僕はこんな時間にnoteなんて書いてなかったわけです。

これは、紛れもないファクトだ! それではまたお会いしましょう!感想なんでも超嬉しいです!ギブミーリアクション!!またね!!






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