プロダクトデザイナーからプロダクトマネージャーになった人のメモvol.0

まえがき

長い事ジョブタイトル的にはプロダクトデザイナーだったところから、転職してプロダクトマネージャーになった人の話です。

ジョブチェンジした理由は?

  • 前職で多くのプロダクトマネージャーのモデルを見ていて、人それぞれのやり方があると感じていたこと

    • それゆえに「自分のバックグラウンドを生かしたプロダクトマネージャーの形や場所があるのでは。」と模索したくなった

  • より事業や成果に近づいた形でコミットしたいと思ったこと

    • デザイナーだから仕様を考えないって話ではないが、「なにを作るか」に向き合い、そこに責任を負う形で事業と向き合いたかった

実際の変わったことや思うことはあるか?

  1. (求められる)意思決定の数が多くなった。

  2. 見えるところと、見えないところの「責任」がある。

  3. わからなくてもピン留め(仮留め)する。

  4. 体験を削らずに、(複雑な)仕様を削ることを意識するようになった。

  5. 数字や根拠を客観的に集める必然性がより高まった。

と、ここまで書いて次の自分へ託す!
(来週書きます)

一気に書こうと思うと足腰重いので、書くプレッシャーを自分に与えることでちゃんと最後まで書くぞ。という形でまずは公開します。

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