プロダクトデザイナーからプロダクトマネージャーになった人のメモvol.0
まえがき
長い事ジョブタイトル的にはプロダクトデザイナーだったところから、転職してプロダクトマネージャーになった人の話です。
ジョブチェンジした理由は?
前職で多くのプロダクトマネージャーのモデルを見ていて、人それぞれのやり方があると感じていたこと
それゆえに「自分のバックグラウンドを生かしたプロダクトマネージャーの形や場所があるのでは。」と模索したくなった
より事業や成果に近づいた形でコミットしたいと思ったこと
デザイナーだから仕様を考えないって話ではないが、「なにを作るか」に向き合い、そこに責任を負う形で事業と向き合いたかった
実際の変わったことや思うことはあるか?
(求められる)意思決定の数が多くなった。
見えるところと、見えないところの「責任」がある。
わからなくてもピン留め(仮留め)する。
体験を削らずに、(複雑な)仕様を削ることを意識するようになった。
数字や根拠を客観的に集める必然性がより高まった。
と、ここまで書いて次の自分へ託す!
(来週書きます)
一気に書こうと思うと足腰重いので、書くプレッシャーを自分に与えることでちゃんと最後まで書くぞ。という形でまずは公開します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?