めんどくさがり屋の暮らしのアイデア#32:銀行印に印をつける
おはようございます。
暮らしのムダをなくすのが趣味のようへいです。
銀行印は印をつけて間違えないようにしました。
どの印鑑がどこの銀行(金融機関)の認印かを忘れてしまって面倒だったのがきっかけです。
仕事関係の支払いを口座振替にする時に銀行印が必要だったのですが、どの印鑑が認印だったかを忘れていました。
片づけをした際に間違えて捨ててしまったようで、結局、別の印鑑を登録し直して手続きしました。
帰宅してからすぐに印をつけておいたので、この先同じ失敗はなさそうです。
銀行での手続きが30分。(比較的空いていて)
大きなロスでした。
銀行印に印をするメリット
① 忘れない
どの印鑑をどの金融機関の認印にしたかを忘れずにすみます。
印やメモなしで複数の印鑑を管理するのはかなり難しいです。
日常的につかっているならまだしも、私のように数年に一度使うかどうかの人は印をつけるのがおすすめです。
紙に『銀』とメモして印鑑にセロテープで貼り付けました。
これなら間違えるのは不可能です。
② ムダな時間がなくなる
印鑑を探す時間はなくなるし、銀行での手続きの時間もなくなります。
どちらも何の生産性もないムダな時間と言えるでしょう。
ムダは少ない方が楽です。
結論:銀行印は印をつけて忘れないようにする( `ー´)ノ