心が満たされている。

毎日書いている上野です。

毎日書くと、書くことが思いつかなくても、書こうとパソコンの前に座るからか、書きたいことが浮かんでくる。

それに書かないとソワソワしてしまって、良い一日の始まりになりません。

今日は書くことが思い浮かばない。

題に心が満たされているとあるが、実はわからない。

でも、この日記めいたものの始まりは、「自分を認める為に」という想いで書き始めた。

やってきた行動を認めてあげて、これからの未来の足しにする目的だった。

そこで、書くことが思いつかないということは、そろそろ「認める」に対しては十分なのかもしれない。

はっきりはわからないが、自尊心はそれなりについているのかもしれない。

では、次は何を書いていこうかと悩んだが、今決めた。

未来について書いていく。

招き入れている、「豊かな楽しさ」を。

この未来には経済面、社会面、自分の精神面や体力面といったすべての面を自分が経験している。

要するに、社会に対しての自分が役に立つ貢献度合い、経済に対する金銭の部分、自分の心身の状態もすべて豊かで楽しいと思える環境になっている。

目的でもなく、目標でもなく、結果でもなく、経験を招き入れる。

そういう想いを具体的に可視化し、未来に向かって抗おうと思う。

（「抗おう」はカッコいいと思うから使っただけで、本当は楽しもと思う。）

ありがとうございました。