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天才じゃなくても秀才であれば

もっとらくらくだと思ってました。なめてました。検定の話なんですけど。勉強のスケジュールをつくってもまったく思うようにはいかず、何かやる気が減っていってここ数日サボり気味。昨日は地震がらみであわあわしてましたし。落ちつかなかったのでした。

らくらく習得して余裕で試験を受けますよ、みたいな顔をしてたんであって、いまやちょっと青ざめているようなところ。自分の天才性みたいなものを過信していたのでしょう。もし天才性があるとしてもささやかなもので、テキストに書いてあることが読解・理解できる程度のこと、暗記などはちとおぼつかぬ。やり方をいろいろ試してはいるのだが。受かるんでしょうかこれ。三月に二度に分けて受検しようとしていて、さてどうなるの。どうすんの。

秀才というのが勉強がよくできる人のことを指すならば、いまここからガリガリと勉強していけばそのようにはなれるかもしれない。死ぬほどがんばってやっとでしょうけど。

ともあれ私は天才ではなかったな。せめてガリ勉をするだけだ。


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金井枢鳴 (カナイスウメイ)
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