よく寝たが時間は有限

昨日のあれこれで疲れたらしい。八千歩くらい歩いた程度のことですが、ぶっ倒れてスヤスヤと寝てましたね。おかげで時間のロスもえらいことになって。なんもしてねえですよ。しいていえば寝てたよと。とんでもない話であります。

外でも家でもどこにいても、寝てても起きてても腕時計をつけてて、これは時間は有限であるという戒めのためのものなんですけど。時間を無駄にしてはいけないという、なに、気合いみたいな。私もいずれは滅びる身なので、そのときまでしっかりやれということで。終わりがあるのだ。その自覚こそよ。大切よ。

とはいえ四六時中の真剣勝負というわけでもない。よく寝てるし。いつがガチなのかというとまあ時期によるんだけど、小説を書いているときなどはガチですよね。今回はもう連絡がこないような気がするんで諦めムードですけど、それはそれとして、試験、検定試験についてはマジもんの勝負として、勉強ははかどらないながらもじりじりとやっているところ。報告する日常なんてないんですよね。勉強してますとしかいえない。三月いっぱいまではそんな調子でしょう。

懐メロなんぞ聴いて。コーヒー飲んで。今日こそはと思って。がんばりましょうがんばりましょう。