Kaya
人生でやっと見つけた安心感。宝物です。
病気をするたびに、当たり前の幸せに気づかせてもらえます。その感動を思い出せるように記録しています
自分を癒やしてきた経験を短編のおとぎ話にしました。読んでくださった方に ヒーリングの光がどうか届きますように✨
私の中のバランスが崩れているようだ それで 自分はどう生きていくのかもう一度確認 身近な人と家族と仲間と仲良くありたい 家族と仲良くありたかったな 身近な人こそ笑顔でありたかったな 一緒に楽しめる人生がいい さみしいとか辛いとかネガティブな気持ちを ちゃんと感じれた
昨日、好きな人が出てる動画を見つけた やっぱり手と声が好きだなぁと認めれた でも理想の人じゃないんだな〜と認めた その後、すごく気持ちがすーっきりして 満たされなかった過去の想いがサーっと流れていった やっと理解できた 今日また好きな人の動画を見て気づいた。 私と同じ手だわ
きれいな世界の扉が開いた クラシックコンサートを観に行った 綺麗な衣装と 綺麗な音 綺麗な女性 あー 私も同じ女性でよかった〜 この方達は 綺麗に恵まれてるなー ずっとこの綺麗な世界で 生きてきたんだな〜 私は 汚い世界で あれこれ いろんなことを できたから 私も恵まれてるな〜 汚い世界を見たあとに 綺麗でいなさいのことばどおり 綺麗な世界を楽しむときが やってきた💕 足を踏み入れたばかり まだ慣れない空間に ドキドキ 私が立体駐車場を お金を
ゆっくり たまたま隣りの席が 赤ちゃん連れの若い夫婦 ゆったり時間 赤ちゃんかわいい 内心 しまったなと思った だって私には 望めないもの。。 惨めかな? いったい誰に聞いているんだ 他人の思いを巡らせるくだらない時間 混んでいたけど 自分に優しく 店員が選んでくれた席 私ならいいと思ったのだろう 優しい雰囲気あったかも 周りを気遣ういいくせ 気遣い合ってた なにが正解かなとか 考えながら 過ごす 心地よくいられるように でも そんなに 縮こ
お茶のお稽古 初めての壺飾✨ 扱い方がとっても面白かった〜 久しぶりにご一緒させていただいたお稽古 お手前を見れて、嬉しかった! きれいで贅沢なひと時でした💕 この余韻に浸ってたーい 幸せでした♪
私に 私を 愛する力を くれたひとだった 彼の中の 私に気づいてから 私の中で 大きな浄化が 起こり始めた
今 やっと 彼との関係に 本気スイッチが 入った 遊びじゃできないって わかった 本気で向き合っていこうと 決めた
私の中に 密かに 湧いてきている 願いがある また好きな人と 旅行にいきたい 城下町を 一緒に 歩きたい
私は面倒くさい神経質を持っているんだなと思った 几帳面だけど、これを面倒と思ったことがなくて、 でもひとりで居たいのは、この気質があるから、自分のために人と離れてるんだろうな やることが増えて嫌なのは、人より神経質だからなのだそうだ 気にしいで恥ずかしがりで居づらいからだそうだ
お茶のお稽古に出かける時 待ち構えていたかのように 母が現れて 私が自分で着付けた着物姿をみて イマイチだな と言ってくれた 私はね 母に 見てとか、評価してくれとか 言っていないのだ 直してくれとかも言ってないのに 勝手に直してくれた 欲しいといってないのに 押しつけてくれたから 嬉しくなくて 嫌な気持ちになった 着物を自分で着ることに チャレンジをして 3回目 練習して徐々に慣れて 自己満足できればいいと思っているところ 母には 成長していく私を
あなたが 神や宇宙に気づいたとき 癒やしを受け取れるのです
なんで私 他人の不幸や 未熟に 巻き込まれてるの? それはね あなたは乗り越える力があるからよ あなたが周りにいる未熟な人たちを サポートしてるの あなたがいることで 周りは乗り越えていける 魂の成長を促してもらっているのよ あなたはお仕事をしているのよ 愛に近づくお仕事をしているのよ 家族という未浄化な魂の汚れを払うために あなたは生まれてきたのよ あなたには人を癒やす力があるから 宇宙は あなたの力を 信じて 託したのよ この世界に愛を広げたくて あなたを神様
朝風呂に入ろうとお湯をためていたんだけど 鈍感な母が お湯を見て違和感を持たずに 洗濯に残り湯を使おうと 給水ホースをつけたことで 始まった まさかと思って声をかけたら もう遅くて それだけで 私の潔癖が 爆発する 汚い嫌という感情が 泣きそうなくらいにでる 癇癪なのかも それでお湯を抜いた 母は抜くならもったいないと思ったのだろう 洗面器でお湯をとっていた その後母は風呂を洗い流した それくらいは自分でするので おいといてと言ったが 母も長年私を見てはいるので
私にダメなとこがあるから 誰かを引き立てることができる 誰かにできないことがあるから 私ができるかのようにみえる 私がミスをするから 誰かが助けてくれる 誰かができないことがあるから 私が助けてあげることができる 私ができないから 誰かにできることをさせてあげれる 私の間違いは 誰かを引き立て、役立たせることができる 誰かが変なことをするから 私がまともに見える 私がおかしいから 誰かがふつうに見える 誰かがふつうだから 私がスゴイ人に見える 誰かの未熟さの
彼を好きでい続けられるように 好きでいられる生き方を 選ぶ 彼を 大切に 思い続けれる方を 選ぶ
私がブレたら ダメなんだよ 神様の声がした