☀️ごきげんOGI☀️

山を守り、木を育て、森林立木調査(依頼があれば立木買取り)の仕事をしています。 その傍…

☀️ごきげんOGI☀️

山を守り、木を育て、森林立木調査(依頼があれば立木買取り)の仕事をしています。 その傍ら、大好きな歴史学(日本の歴史・中国の歴史)の研究もしています。 趣味は、山菜採りと料理(🔰)です。 宜しくお願い致します😆。

最近の記事

⭐これからの世界とは⭐

これからの世界は、お金とか地位とかの時代は終わり、物造りであったり、何かを生産させる人が活躍する時代であると、私は思います。時代は変化が常々ですが、人にはそれぞれ浮き沈みがあるので、遭遇する事に1回1回惑わされず、自分の意思と思いを強く明確に相手に打ち出し、気持ちで負けない事が大事です。振り回されると本当に大変なので。 これからも、思いと経験を書いていきたいので、宜しくお願い致します😆。

    • 使命とは

      人にはそれぞれ使命があります。何かを護る使命であったり、誰かの意思を受け継いで発展させる使命であったり色々です。でも、それを使命と受け止めてやるかは本人に得策なのかは正直皆分からないと思います。やってみて初めて結果が出て、成功か失敗で判断し、内容によっては後悔したり、喜んだりします。でも、結果の先に答えがあるので一喜一憂せず、先々を走り抜く意思と勇気と行動力(耐えうる体力)が絶対必要だと思います。もちろん計画性も大事ですが。明日からも、思う事を書いていきたいので、皆様、宜しく

        • 🍚今日のご飯🍚

          今日のご飯は、柿と春菊と生ハムのサラダ、タコと長芋とニラのキムチ和え、舞茸と大葉と生ハムの豚肉巻きを作りました。ちょっと薬膳を意識しましたが、まだまだ勉強足りないので頑張ります\(^o^)/。

          人の本質とは?

          私は人の本質とは一概にはこれだとは言えないのですが、人の本質を見抜く力をもたないと…とか言われた事があります。どうやって身に付けるんだろう、本当に真剣に悩みました。大変難しいけど、今やる仕事をやり抜き、経験を積む事が第一だと思います。そう言えば戦国時代に人の本質を見抜き、良き人材を登用し、時代の先を常に読む、織田信長公がいました。その時では各大名が鉄砲の価値を低く評価していたのに対し、織田信長公だけが鉄砲を高く評価しいち早く仕入れて鉄砲部隊を作り大活躍しました。 家臣団も、百

          今日は星が綺麗だなぁと、ずーと眺めてしまう夜。なんか星って飽きないですよね。心が寂しいのかな?自分(笑)。明日も良い日でありますように😆。 お休みなさい✨。

          今日は星が綺麗だなぁと、ずーと眺めてしまう夜。なんか星って飽きないですよね。心が寂しいのかな?自分(笑)。明日も良い日でありますように😆。 お休みなさい✨。

          ☀️人の欲と運命とは☀️

          今日は、毎週楽しみにしている大河ドラマ、麒麟が来るを見ていて、足利義昭公が織田信長公を徐々に裏切っていく様を見ていると、人間とは、きっかけ1つで御世話になった人を裏切るんだなぁと、本当に切なくなりました。 そんな事をすれば、いずれ自分自身も裏切られるんですけどね。足利義昭公も、僧籍の身から将軍に担ぎ出され、数奇な運命を辿ります。ただ、その取り巻きである政所の摂津晴門が陰謀家であり、様々な自分に都合の良い献策をして足利義昭公も晴門の話に乗ってしまう、足利将軍自身の意思の弱さと脆

          ☀️人の欲と運命とは☀️

          🍀今日のOGIの呟き🍀

          最近、キングダムと言うアニメが面白く見ています。 私は、殷・周辺りの始まりが凄く興味があり、盛衰興亡は全て人事にありと、春秋戦国時代・三国志・日本の安土桃山時代、明治維新、そして現代の会社組織に至るまで通ずるものであると思うのです。ですが、人材の育成や確保はいつの時代も難しいですよね。人の心は千差万別、寄り添え過ぎれば離れるし、距離を置けば気になって近づいて来るし、本当に大変。でも、仲間意識もはき違えると、ナアナアな感じで仕事の先行きが行き詰まるのもあります。 じゃあ、何が大

          🍀今日のOGIの呟き🍀

          人の運命吉兆は複雑なもの。見方を変えるだけで幾重にも変わる。例えば、武田信玄公が足利義昭公の上洛御内書を奉じて立ち上がったのも、その上洛途中で肺の病が再発し立ち止まってしまったのも、全て天命であると推察される。 もし、天命を変えられるとしたら、強き気持ち次第ではないだろうか。

          人の運命吉兆は複雑なもの。見方を変えるだけで幾重にも変わる。例えば、武田信玄公が足利義昭公の上洛御内書を奉じて立ち上がったのも、その上洛途中で肺の病が再発し立ち止まってしまったのも、全て天命であると推察される。 もし、天命を変えられるとしたら、強き気持ち次第ではないだろうか。

          今夜は、1人ご飯。チキンライスとシジミのお味噌汁を作り食べました。 後は、つぶやきながら寝ます。 戦国の世は今も続いている、闘い方は人それぞれだけど、争いは全く変わらないよね。お互いが係争しても傷つくだけなんだけど。生きていくには必要な悪もあると、そんな事でしょう。

          今夜は、1人ご飯。チキンライスとシジミのお味噌汁を作り食べました。 後は、つぶやきながら寝ます。 戦国の世は今も続いている、闘い方は人それぞれだけど、争いは全く変わらないよね。お互いが係争しても傷つくだけなんだけど。生きていくには必要な悪もあると、そんな事でしょう。

          もしも、明智光秀公が本能寺の後、勢多の橋を落とされず、迅速に畿内を平定して、羽柴秀吉公と決戦に望めたら、みんなに正義は存在するのだから。

          織田家5大軍団長、明智光秀公が本能寺の後、勢多の橋を落とされず、畿内を迅速に平定していたら。先の話は、また違う未来であったろう。大和約20万石の筒井順慶、丹後約10数万石の細川藤孝、摂津茨木の中川清秀、摂津高槻の高山右近、彼等を含めれば約14,000人は集まるので、畿内平定に勢力を割いたとは言え、本隊17,000人と合わせて31,000の兵を羽柴秀吉公に向けられる、また変わった闘いになる。山崎の地形と隘路は明智有利だが、ここは敢えて捨てて、胸元にグイッと引き込む闘いも面白かろ

          もしも、明智光秀公が本能寺の後、勢多の橋を落とされず、迅速に畿内を平定して、羽柴秀吉公と決戦に望めたら、みんなに正義は存在するのだから。