救世主現る?!チームハンバーグジェネ通信⑥
今回は「救世主現る!」です。
救世主現る?
仏現る!
まえたくさんは、LLACのコミュニティーマネージャーなんです。
まさに、仏!
チームメンバーも動き出した!
実は、このちょっとした危機的状況で、チームメンバーが一気に動き出した感も。
一気に進んだ感があり、いよいよローンチ日に向けて1点突破モード
に。
で、何でこんな状況になった?
ALの管理やファイルの管理と言ったことまで、メンバーの手が回らなくなったんです。
自分自身も、もはや何をやったらいいのか分からなくなってしまいました。
というか、これ以上できることないなと思ったりしています。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ、ひとジェネのチームハンバーグのコメント欄をみてください。
とはいえ、ネガティブな話ではなく、
むしろなんとかここまでやってきたきとを成功させたい為。
こういう時にコミュニティーの強さというか、横のつながりの強さというものを感じました。
AL 管理、テスト、などの重要ポイント部分は経験者に頼む。
1番の難関、エンジニア系の問題。
ファイル名の表示とか、ALの管理とか・・
クリエイターかしんさんが、ひたすら素晴らしいクリエイトをしてくれる中みんなそれぞれ本業があり、時間もバラバラどうすりゃいいねん!
って感じであたふたしているところに救世主現る!って感じでした。
ここで、感じたのは、やっぱり限界があるってこと。
エンジニア系のことはやはり、経験者にお願いした方がいいと感じます。
そして、コミュニティーを利用するということ。
一点ものなら、だれでもググればopenseaで出品できます。
ジェネラティブNFTをチームで出すという難しさを体験しています。
ぜひ、ALを申し込んでください。
https://twitter.com/Mei_mei_meee/status/1636845144522756099?s=20
魂込めて、チームメンバーがそれぞれできることをやって成功させたいNFT。
人はストーリーで物を買う。
で、このnoteを書いている目的をついでに。
別に、なくてもいいんですよ。このマガジン。
だって、なくてもプロジェクトは進むし、コミュニティーもあるし。
じゃ、何で書いているかっていうと、ストーリーを残したかったんです。
なんでしょう?
ジャパネットタカタって、半年ごとに電気シェーバー売ったり、炊飯器売ったりして、しかも売れてますよね。
それって、ストーリーを買っているからだと気付くんですよね。
この電気シェーバー使えばこうなるよ!
この電気釜はあーでこうで、しかも今ならどんだけ古い炊飯器でも下取り
1万円!なんてだめおしされると、近くのヤマ電よりジャパネットで買うわな。
ぶっちゃけスペックとかどうでもいいんですよね。
みなさん、おそらくiPhoneの説明書隅から隅まで読まずに、早く電源いれてカメラ使いたいなみたいな。
しかも、ジャパネットは配送もしてくれるし。
っていうことを少しでも残したかったからです。
ついに!ひとジェネ初のジェネラティブ完成!
そんな中、ひとジェネ初のジェネを完成させた猛者が
わかばさん。
私も一つミントさせていただきました。
以上、今回は、裏での苦労話を少し。
でも、これがきっといい経験になると思いつつ書きました。
最後までよんでいただきありがとうございましたーー
今後ともチームハンバーグの応援うよろしくお願いします!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?