緩急をつける生活の大事さ。
さて、いよいよ8月突入になりそうですが、
この7月は緩急を意識した生活をしたおかげで、かなり無理なく過ごすこともできた。
毎年、通常であれば、京都の山鉾巡業を見に行ったり
地元長良川では、全国有数の花火大会も開かれるですが、今年はそんな雰囲気もないまま終わりそうです。
なので、今年は。もっぱら8月もこんな感じで、近場で過ごすか、1箇所だけどうしても行きたいところがあるので、そこには行こうと言う感じです。
そして、緩急をつけることでやり始めたのが図解。
これは作例の一つです。
実際の固定費削減を実際の金額で紹介しています。
まだ、2週間たらずですが、ボクにはブログよりも相性が良いような気がします。
余白の時間を敢えて設けると、新たな発想や、新しいことをやるチャンスに恵まれたり、そんな体験をした月でもありました。
昨日もぶらっと夜勤前にドライブに行ったとき、愛知の犬山方面を走っていて、マクドでも寄ろうかと思ったのですがいっぱい。
で、あきらめて、帰路につこうとしたら、スタバが発見。
ここ、混んでない!駐車場広い!入ろ!と思って入ったら正解。
そして、昨日の2000字以上の有料記事をザーーーっと書けたのです。
と、結局昨日はドライブしながら、スタバをみつけ、有料記事も書いた日です。
結局、何かを作り出すことがぼくにとっての緩急をつける大きなポイントだと言うことを改めて発見した日でもありました。
ちなみに、昨日は本当だらだらする予定で、
コメダのご当地モーニングを楽しんでからの
どうも中京地区限定みたいです。あっさりして、程よい甘さで良きでした。