アホ女は、親と親、家と家同士の付き合いをしたいという。そして自分は何もしたくないという。しかし、これは戦前の民法の下で成り立つ議論で、戦後の民法は家制度を廃止したから、これはできないのだ。自分が何もしたくないから家制度の存在を主張するなんて、愚の骨頂なのだ。まさに、アホ女である。

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