日本被団協ノーベル平和賞おめでとう！！

弱い者虐めはやめようね。 自分の知らないことを知っていたら。あいつは、天狗になってるとかいいだして、虐める。中身は知らないのに、日本語がおかしいといって、虐める。日本語がおかしいのではなくて、あなたの頭がおかしいのです。

解同は、部落問題の起源を近世政治起源説においてるが、実際は中世起源である。中世史研究者から、部落の起源は、鎌倉時代までさかのぼる地域もあると指摘されている。にもかかわらず、近世に起源をおいてるのは、一にも二にも、部落解放同盟の似非解放運動を維持する必要性があるからである。

消費税は、社会保障のために使われるというが、実は違う。 消費税は、借金の返済のためと、法人税減税のために使われている。借金の返済説は、安倍首相が国会で発言。法人税減税説は、法人税減税のグラフと消費税増税のタイミングのグラフをみればわかる。いい加減に気付け。

会社の保健師の心理相談は、プライバシーの収集だけが目的だった。会社の保健師がカウンセリングのようなことをしていた。そこで、悩みを話し、これは、消しておいてくださいといったら、ペンで二本線をいれただけで、何を話したか分かるように消しおった。所詮、会社の手先だったのだ。

解同には差別意識がある。解同の構成員は、精神障害の持ち主にたいして、嫌ですねという人がいる。しかし、その人は、誰に対しても、八方美人。その人は人格の統合がされてるのか？自分が嫌な集団にでも愛想をふり、そして、その人は、自分の知らない事にたいしては、切れる。これは、病気ではないか。

無茶苦茶だといったとたんに、具体的でないと非難してくる奴がいる。言ってる事や、やってることが、無茶苦茶だといっただけで、具体的でないのでその話は信用できないという。でも、言い換えて、矛盾や、祖語があるといえばいいのか？無茶苦茶だという事だけで否定的な発言とする奴こそがおかしいのだ

アホ女は、親と親、家と家同士の付き合いをしたいという。そして自分は何もしたくないという。しかし、これは戦前の民法の下で成り立つ議論で、戦後の民法は家制度を廃止したから、これはできないのだ。自分が何もしたくないから家制度の存在を主張するなんて、愚の骨頂なのだ。まさに、アホ女である。

口喧嘩に勝てばいいと思ってる奴

冷戦が終わったら、平和になると、教師がいっただろう。俺は反対に、戦争が拡散して、戦争が続くといった。そしたら教師からおこられた。こういう奴がいた。 けれど、冷戦が終わったら平和になるなんて言う教師を私は、聞いたことがない。冷戦下では、米ソ代理戦争を世界でやっていて、それが影響しあってると聞いたことがある。 しかし、そいつは、米ソ代理戦争のことではなく、戦争拡大について、戦争一般について言っていた。つまり、冷戦と関係のない、イスラエル紛争とかそのことを言っていたのである。 だか

老人のたわごと。 自分が信号待ちで、もういいよといわれたので、赤信号なのに、横断しようとした。車が来て危ないので、私がとめた。そしたら、あなたは、私を殺す気か。誰かが止めてくれなかったら出発してるところだったといわれた。止めたのは、私。その事も考えずに、自分の被害ばかりいう。

老人のたわごと 老人は、あんたは、なんでもオーバーだという。しかし、ケツの穴を犯されたり、死ぬ寸前まで首をしめられて、どこがオーバーだというのだろうか。自分のことを棚に上げて、老人は、私なんかトラに食われる夢をみたという、それこそオーバーだ。

やい、詭弁家よく聞けよ。子どもは白紙の状態でうまれてこないといっただろう。しかし、それは間違いだぞ。子どもは、限りなく白紙に近い状態で生まれてくる、だから、生まれて直後から、外界の影響を受けて育つのである。それがうまくいかなかったら、一生苦労することになるのである。